/くたびれ　はてこ

元主治医、どうせすぐ死ぬから何やっても同じと思ってんの見え見えだった。
何があってもそれはガンと薬のせいで僕のせいじゃないですと予防線貼りまくってるあの面を張り飛ばしまくりたいです。
いえ、張り飛ばすくらいじゃおさまりません。
院内の目立つところに剥がせない貼り紙を貼りたいです。
ネットに貼りますかね。

選択できる治療手段を伝えず
希望を奪う話しかせず
痛みと苦しみと不安
そして空腹と虚脱のなかに
もちおを置き去りにして平然としてきた医者に
怒りと怨みしかない
絶対にゆるさない

医者を変えた。
目を見張るほど対応が違う。
もっと早く、もっともっと
最初にあの医者を不審に思ったときに
燃え上がる怒りを覚えたときに
差し違える覚悟で
医者を変えろと言い張ればよかった
医者の面子を潰して反感を買って
もちおに怨まれても構わないと腹を括って
医者を変えるために手を尽くせばよかった
もちおが悔いのないように
もちおが望む医療を支援することを最優秀すべきだなんて
この度は間違っていた
なんてことだ
なぜこんなことになるまで
あんな心無い残酷な医者の実験台でいることに甘んじてきたのか

インコの雛みたいになってしまったもちおと、殴りたい医者と殴りたいと思っているはてこ。

ベッドサイドに布団敷いて寝たい。

相談窓口の看護士に主治医をどう思うか聞かれたので「殴りたいと思ってるし、夫にもしものことがあったとき霊安室で並びたくないから医者替えてくれってずっといってる」と言ってしまいました。

日頃あちこちに書き散らしているけれど、いちばんキツいときはハイクへ来るのであった。

主治医がムカつくので病院かわってほしいといつも思うが、今日は担当医がまともな人だったので担当替えてほしいと思ったし、直後に顔を出した担当医をボコボコにしてやりたくなった。ボコボコにしたらもちお悲しむべな。

心底つらかったあのときも、あのときも、あのときも、いまよりずっと元気だったし、まだ打つ手があった。

悩みが常態化してどれほど悩んでいるのか自分でよくわからない。
血尿の濃さでストレス度をはかっている。
はかったところでどうにもならないんだけど。

現在進行形で覚えているあいだに書き残しておいた方がいいのかと思う気持ちと、書いたものがもちおにどう影響するかわからないと思う気持ちのあいだで揺れている。何より頭と心がまとまらない。

おやすみなさい。
ずっと痛がっていてお腹がすいてたまらないのに食べると苦しくてほんとにもちおがかわいそうな今日この頃です。

おやすみなさい。
もちおに運が向くように祈っていてください。

兼松信之支持者の問題　女性専用車両は痴漢を減らすためにあるのではない
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ブログ書くぞと思うけどなかなか書けない。安易にTwitterやってるせいもある。ひとまとまりの文章を書くのと思いついたことをポンポン書くのと違うね。

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キリキリ