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Tips:同じ「話題」で短い投稿を繰り返すのではなく、前の投稿を編集して追記していくこともできる。
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ドアのブのことを語る

桃と柿って毎年コンスタントに実がならないんですよね…今年は休んで栄養を蓄えます、っていう年がある
人間もそういうふうに生きられたらいいのになあ

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ドアのブのことを語る

めも
おりがみ
牛乳

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ドアのブのことを語る

はーーまたクラゲのように海の上をただよう夢を見て眠りたいな…

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ドアのブのことを語る

誰かを責めてるとき、きっと人間は「私は正しい側だ」という快感を得られるし、
同じ事を言う人たちとの連体感が持てるし、
じぶんの小さな罪や後ろめたさを忘れられるんだろな、と思う
ずっと後になって、あの連帯した熱狂はなんだったんだろう、とんでもないことしてしまったんじゃないか?
でもまああの頃はみんなそうだったから別に自分には責任ないよな…(顔を背け)

みたいな苦い気持ちが、今までセンセーショナルな事件の度に、私の中では繰り返されてきたなあ、と思う

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ドアのブのことを語る

何度でも書いてしまうけど
私が何か猟奇とか異常とか伝えられる動機の犯罪について、
「私もそのような境遇と状況があったら犯していたかもしれない」と思うのは
犯罪者を擁護する、という考えではないです

ただ「まともな私たちと、異常なあっち側」という
あっちとこっち、な構図を物語って安心安定しようとするメディアとかにちょっとそれは違うんじゃないかなあ…と感じるだけなんです…

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ドアのブのことを語る

腰痛でよく眠れてない…あとお祭りの心配とかで…

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めも
卵、キャベツ

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はっぴナンバー確認

【済】
名簿コピー
救急箱確認

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めも
玉串料 神社へ ¥10000
御祝 町会 ¥5000
宛名かく

救急箱
名簿コピー

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‪地震が起きた時間は古い建物の中にいたのでめちゃくちゃガタガタして、‬
‪やばいよ! 潰れるんじゃないの?!と皆で外に出たのですが駐車場に立っていてもわかるくらいの揺れ方でした…‬

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でも「養ってもらっている」(無給ではないが、相手のほうが圧倒的に高給) っていう立場の弱さを考えてしまうのですよね
人の価値はカネじゃないと言いつつ

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ドアのブのことを語る

深い考えなしに、「娘がいる」ということが知れると
「じゃあ老後は安心だね!」「頼りになるね!」という(特に年配の方)いらっしゃいますよね

ワタシは娘に、女の子に、家や親を顧みることなく どこへでも遠くへ出て行って好きなことをして
親の死に目になぞ会わなくていいような環境を作りたいし 娘が大人になる頃にはそういう社会であれ、と思っているのですが...

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ひどいときはそのまま泣き出してしまう

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最近 ダンナさんのことばで 聞くとパニックになってしまう言葉があって、それは

ワタシに対して、褒める気持ちで「女の人は強いね」というのと
娘に対して「やっぱり、女の子はしっかりしてるね~」っていうのと
やっぱり娘がお手伝いをした時に「花嫁修業だね!」ていうのです

それらを聞くと、「女だから女だから言うんじゃねぇぇええええええええええええええええ
褒めてる暇があったら男もやれ!男だってやれ!!
結婚しようがしなかろうが身につけろ!!!! 同じ人間なんだぞ、できるはずだ!!!!」と、爆発してしまいます...

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ドアのブのことを語る

このイライラと感情をコントロールできない状態をどうすれば

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ドアのブのことを語る

ふだんまったく接点のないクラスタなので 確かにそういう層が、ふだん見えないだけでいるんだ、ということに
災害を通して触れて驚いた次第 (こちとら好きな二次元キャラアイコンのほうがスタンダードな世界で暮らしているので...)

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ドアのブのことを語る

(なるほどリア充中高生というのは 友達との顔を加工で盛ったツーショット写真をアイコンにするものなのだなあ、と災害救助要請ツイートを見て思ってしまった 不謹慎)

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今週も出張だったダンナさんに対して
顔を見るだけでイライラしてしまい 子どもの前で罵声を浴びせてしまう状態で
どどうすればいいかわからずパソコンのある部屋に引きこもる 家族で食事できない

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ドアのブのことを語る

もうひとつ印象的だった夢は
布団に寝た姿のまま、一日中穏やかな海の上に漂って、日が暮れ星がまたたくのをのんびり眺めている、というのだった
水を飲んでもまったく苦しくなく、とても気持ちよかったな〜…

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ドアのブのことを語る

めも
バス 9時20、10時