「カメラを止めるな！」を観てからしばらく経つけれども、あれ以来無性に見たくなった映画がいくつか。

・ダイアリー・オブ・ザ・デッド
・地獄でなぜ悪い
・ムーンウォーカーズ
・ブリグズビーベア

共通点は「カメラを止めるな！」という感じ。

金曜のセルフ夜勤から土曜のフルタイム休日出勤プラス残業へとシームレスに繋がった週末でしたが、何故かしら、休日が一日少ない気がします。体調と精神がまずい。
今日は家でヤバいDVDを観て安静にしたいと思います。

このままでは俺はハンソロを見逃すかもしれない。シネマカリテにも行きたい。しんどい。

生きてます。

もはや月曜日ですが、
月曜から逃げるように「マスターズオブホラー　悪夢の狂宴」（1992）を颯爽と再生。
地元デイリーヤマザキで調達しました。

「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロとダリオ・アルジェントがエドガー・アラン・ポー原作の2作をそれぞれ監督・脚本したオムニバス映画。
まだ開始10分だけど、おらワクワクすっぞ！

ケーブルテレビで「マスク」やってる。

ジム・キャリーとキャメロン・ディアスが超美しいね！美しい！

川を流れる物を人と勘違いしたジム・キャリーが救出に向かうが、人型のゴミの堆積物だった。ゴミの頭部には怪しげなマスク。マスクを手にしたジム・キャリーはその魔力からか顔に装着しようするが、一旦警官の邪魔が入る。
このマスク装着未遂シーンでは、ジム・キャリーの顔に夜の青い照明と街の灯りの赤い照明が左右から当たっており危険信号の様相を呈している。

なんかかんやあってマスクを装着したジム・キャリーだが、そのスーパーパワーはカートゥーン世界の荒唐無稽な運動能力を現実世界で体現するというもの。デップーちゃんの第四の壁破壊に近い。

ジョーカーの邪悪さとデップーちゃんの陽気さを併せ持つ緑色のレッドスカル、、、楽しい！

一週間は土曜日の整形外科から始まる。

本日の診療内容。

（画像 from south-NewWell先輩）
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