「dele」2話
・ああ、濱マイク、懐かしいです。喫茶マツモト、行きましたよ。九份、「千と千尋」よりも「濱マイク」の印象が強いのですが、九份、行きましたよねぇ…、記憶違いかしら。
・で、本編の話
・いつ、ケイって呼ぶようになったんだっけ?あれ?
・2話目で、もうケイの人間味が溢れる話で、意外でした
・お姉ちゃん、強い
・何故、あの動画を残したかったのか。「生きているうちに感謝を」っていう沙也香さんの言葉を思い出したのかもしれないし、ケイの言う通りなのかもしれない。もしも、音楽に感謝をしていて、それが音楽の道を示してくれた親への感謝へ繋がっていたら、そうかもとも思うけれど
・それにしても、「dele. DOCUMENT」の方が放送回が早いの、何故だろう?本編観てから観るものではないのかなぁ
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「dele」2話
1話とちょっと違う感じだなぁと思ったら回ごとに脚本が違うのか。濱マイクみたいね。
ガールズバーに最初に入ったよそよそしさは、彼女になにかあった(もしかして自殺かも?)と察した友人が対処に困っていた、と言うことかな。
そして外での立ち話が終った後は、自殺ではなかった、とホッとしたということか…
生前葬も終っているし反発していた両親がいるお通夜にはあえて行かない、というあのお店の人達。
( ;∀;) イイハナシダナー ってとこにちょっと引っかかっていた私には、山田くんのあの言葉がストンとオチた。
うん、こういう後味の悪さ嫌いじゃ無い。
ところで詩織さん、なんか見たことあるなぁと思ったら水曜日のカンパネラの人だった。思わず調べちゃったよ。
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【高嶺の花】#4
自分は浮気して子供まで作ったくせに、ももはいつまでも自分のことを好きだとでも思っているの?!
ずーっと好きでいても仕方のない事からなんとか抜け出そうとしているのに、惑わすな。
もう、元には戻れないんだよ。
風さんのことは、信じたくなっちゃうんだよね~
あら、ももの正体がバレちゃった。
つーか、バラした?
ももの「つーきーしーまーもーもーにございます」って挨拶、好きだ。
えー!!!!!!!!!!!!
ももの父親は高井なの?!?!?!?!
まぁーびっくり!( ̄□||||!!
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健康で文化的な最低限度の生活」第3話
ああ~頼りになるわぁ、半田さん。
だいぶ時間が経ってからの話し合いだったので多少落ち着きは取り戻していたお母さん。えみるの爆走により、話を聞いてくれた息子さん。
家ではなく場所を変えて半田さんを交えてゆっくり話が出来たのでうまくいった感じでしょうか。
このチャンスをいかそう、うまく説明しようと考えると、自分のペースに持って行きがちで、感情的になってしまうもんなぁ。
対人ってほんと難しい。職種は違えど販売員もそういうとこあるからさ、我が身を振り返りつつ見てたよ。
こんなんで担当100人?ちゃんとみられるのかね、えみるよ。
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「健康で文化的な最低限度の生活」3話
・そうだよ、役所の身内では不正でいいだろうけど、受給者にその言葉使っちゃダメだよ
・徴収の話の前に、その説明しないと、何回でもしないと、念書取ってあってもしないと
・それでも、受給者相手に「人間らしい」っていうのも、どうかと思うなぁ…
・とはいえ、うまくいってよかったです
・京極係長、実家までギター、取りに行ってくれたんだねぇ。それとも、使っていないっていうのは嘘で、自宅のものを持ってきたのかなぁ
・あ!半袖ブラザースはこの撮影の時に撮ったのか〜
・次週、七条くん回!楽しみ!
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【義母と娘のブルース】#4
2回見逃したら、もう結婚していた!
亜希子さん、そのマンガ、何?いや、確かに衝撃だけど…
コメディ部分は力いっぱい、心情の表現はさりげなくっていうのが、とてもいい
亜希子さんの瞳の戸惑いとか切ないし、かわいいし
一方、良一さんのリレーの言葉で涙ぐむところとか、よかった…
良一さん、強い人じゃないんだよね
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【義母と娘のブルース】#4
亜希子さん、良一さんに「亜希子」って呼び捨てにされて、ちょっとトキメいた?
手を繋いで、ちょっとトキメいた?
そうか、やっぱり良一さん病気だったんだ。
それで、娘を託せる唯一の人が亜希子さんだったのか。
しかし、その偽装結婚をなぜ亜希子さんは受けたのか?
知らず知らずに好意を持っていたのか?
良一さん、治療はしないつもりだったのに、治療を始めようと思ったのは、亜希子さんともう少し一緒に生きてみたくなったからかなぁ。
ところで、たけるんは何の役割を果たしているの?
って、パパー!!!!!
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「遺留捜査」を録画していて、すでに3話目まで行っているのに、まだ1話目も見ていない。いかん、いかん。
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初回はとりあえず見ようと思うのだが、部屋で見られない、暑いので母をエアコンのない部屋に追いやる事ができない、などの理由でかなり省かれてしまった。
まぁ、母が寝てから見ればいいのだが、それほど魅力もなく「まぁ、これは見なくてもいいか」になってしまったので、今期は見てるの少ない。
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「ヒモメン」
・ポテンシャルの高いヒモ
・柚子胡椒
・池目先生、そんなわかりやすく悪辣にしなくても〜
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「dele」
ビデオパスで撮影現場のドキュメントを「dele.DOCUMENT」として、配信しているよ
面白かったです
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「健康で文化的な最低限度の生活」2話
「えと…えっと…」って言葉が出てこないのは新人だから仕方ないよね…井浦新だったら、恐らく淀みなく優しい口調で説明できるんだろうなぁ。突発的な事が起っても対処できるケースワーカーになるにはまだ経験も年月も足りないわけで。
日下部家には若いのによくやってる人という認識だったと思うのでお母さんもお兄ちゃんも裏切られた気持ちになったんだろうなぁ…でもえみる、ここが踏ん張りどころだよ!
来週はうまくいくといいなぁ。
村山くん、立派に更正してケースワーカーになったのねぇ、という気持ちでいっぱいです(おい)
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【高嶺の花】#3
ももの婚約者に女を仕掛けたのは、家元だったのか。
あの夫婦も子どもが産まれるのに、最悪だなぁ。
家元の嫁もななも龍一に振り回されてるし、どうなるのかなぁ。
お~!ぷうさん、ついにももとキス。
来週はももは正体をばらすの?
もう、月島流とかどうでもええから、ぷうさんの方の人達だけのドラマでええのに。
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【義母と娘のブルース】#3
亜希子さんの偉い所は、自分の間違いをちゃんと認めて、相手にも敬意をはらえるところであり、相手の気持ちも汲むことができるところだなぁ。
あの着地の方法は素晴らしい。
義理とはいえ、子供に親としてきちんとしている亜希子さんを尊敬する。
ってか、良一さんは何の病気なの?
来年の話をするのをためらうような病気なの?
亜希子さんはなぜ良一さんと結婚したの?
来週はわかるかしら?
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「健康で文化的な最低限度の生活」第2話
・良かれと思って、希望的観測から大丈夫と言ってしまう…。これ、その時、自分が責められたくないだけなんだよね…。よくあることで、よくわかる。
・京極係長(田中圭)、全然、冷酷じゃなくないっすか。次週も人のいいとこ見せちゃうみたいだしー
・京極係長(田中圭)が村山っちこと四条くんをえみるに同行させたのは、単なる付き添いじゃなくて、村山っちは欣也くんの気持ちを理解できると思ったからではないのかなー。って思ったんだけど、次週予告で特別活躍もしていなくって、残念
ドラマ海外ドラマのことを語る
ずっと見るのを忘れていたストレンジャー・シングス シーズン2を見しました。
いやー面白かった!前シーズンよりもテンポも良くなり、次が気になる展開に一気見でした。
子どもたちは相変わらず可愛いし、兄弟や周りの大人たちもよかった。今シーズンから加わったショーン・アスティンはただの脇役で終わるのかと思いきや、最後に活躍してくれました。イレブンの演技が話題のミリー・ボビー・ブラウンちゃんは次のゴジラにも出演するらしいです。
80年代、スティーブン・キング、E.T、グーニーズ、ポルターガイスト、フットルースが好きなら絶対おすすめです。
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【ハゲタカ】#1
う~ん、バブルの頃のお話しか~ら~の~、って感じ?
綾野剛が、外資系の会社の代表から中小企業っぽい工場の社員(?)になるまでを早く見たい。
笑わない主人公、多いな。
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【高嶺の花】#2
えー!何?この元カレ?!
ももを裏切っておいて、嫁の事は愛してないから、時々会おうって!なんなん!
ももをバカにしてんの?
愛より責任!って、もも、よく言った!
それから、その嫁!
月島流の家元なの?
誰かの差し金なの?
ルリ子も、何やってんだか。
ななも龍一の手の中で転がされてるなぁ。
免疫ないから、簡単だろうなぁ。
それに比べて風さんの周りは安らぐなぁ。
もう、風さんと一緒になっちゃいなよ。
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「健康で文化的な最低限度の生活」第1話
・えみるの目がキラッキラで驚いた
・田中圭がもっと嫌な上司かと思っていたら、部下の仕事は把握しているし、フォローも早いし、やる気はあるし、初回から笑顔も見せるして意外
・井浦新との会話も井浦に言わせたいことを言わせる関係みたいで、いいコンビのように見えた
・同僚の福祉職の女の子は何かありそうだし、村山っちも気になるかんじ
・お話が結構重くなるから、職場環境にあまりドラマ性を持ち込まないようにするのかなぁ?田中圭vs井浦新な感じがないところとか
・1話完結で毎回何かしらの決着がないと観るのが辛い題材だと思うけれど、役者さんが良い感じ、今日の女の子もよかったし、来週の男の子も良さそう
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「健康で文化的な最低限度の生活」第1話
あんまり重くなくて見やすかったよ。
井浦新がふんわりやさしい同僚でいい感じ。
私が!私が!って頑張ってる新人さんの一生懸命さが相手にとっては重荷だったんだねぇ。
最初のケース、最後にちゃんとメッセージ残したんだから、ちゃんと自分の仕事はやったと思うよ…
あんなにキチンと生活してる男の人だったんだよねぇ(T^T)
田中圭は紹介文で厳しいと書いてあったけど、あんがい優しいじゃんねぇ。