/今日の子ども

息子小1を連れて、東京国立博物館×びじゅチューン！コラボ展へ。
大人向け博物館への、よいデビューができたと思う。

息子氏2年生、うちでドラえもんは見ないけど
学校からネタを仕入れてていつの間にかに「ドラえもんの絵描き歌」を知っていた。

オラサイトのアレを伝承する日が来たか…

息子「改札がピヨピヨって鳴く！」
も「運がいいとたまにコケッコッコーって鳴くよ」
息子「ほんと！？」
も「うそ」

王道。
でもこういう余裕あるおバカなシステムがほしいです。
エレベーターの階数表示の豆知識とかすごい好きなんで。

39度の熱があるのに、なぜか「ドレミの歌」のピアノ演奏に目覚めて、夫に真剣に教わっている。

コンクリ塀とかによく居る赤い1ミリくらいの虫が「タカラダニ 」ということを教えたら
散歩の時に毎回「タカラダニ 」探しが始まって全然進まなくなった…

ワイ「そういえば今(日本史の)授業どこまで行ったの」
息子「蘇我入鹿ブッコロしたところ」
ワイ「大化の改新て言えよ…」

妻子を神栖に呼んで観光。
今日は行方。焼き芋mgmg



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娘の10歳の誕生日に、絵本出版のこぐま社から手紙が届いた。ここは
読者登録した家庭の子どもにバースデーカードが届くんだけど、それも10歳でおしまい…かと思いきや、継続登録すれば来年からももらえるらしい。娘は続けたい、カミさんは卒業させたい。
読者が大人になったときのことを考えているんだろう。ありがたい。

新学期のプレッシャーなのか、息子も娘も心がけて不安定。
娘はやたらセンチになっていて、抱っこをねだって、抱き上げると涙ぐむ。今月には10歳になるから、色気付くのは時間の問題。その時、父親に素直に甘えられる心が残っているかどうか。

さんすうセットのひご棒とおはじきに　自らおなまえシールを貼ってくれる新1年生に　感謝しかない

娘か6歳になりました

娘9歳10か月、小学校の休校日と弟の幼稚園の父母会が重なったから、幼稚園について行って、弟のクラスに混じって遊んだ、とのこと。
どれだけ幼稚園が好きなんだ、君は…。

公園アニマルズ
「パクパク」

息子幼稚園年長、最後の園外保育、最後のお誕生会を過ぎ、ついに卒園式の予行演習が始まった。本人は、いよいよ最後の時が見えてきた、と悟り、演習中に泣いてしまったとのこと。そんな帰属意識を持てるだけの社会性を学び取ってくれたことが、一番うれしい。

息子の入園前は、自治体の3歳児検診で要フォロー指定を受けるくらい、周囲への興味が全く無い、発達がアンバランスな子だった。自治体の勧めで、地域の児童館の親子教室に入っても、それは全く同じ。しかし、姉のきょうだい枠で何とか幼稚園に入れてもらい、年少クラスのおかげで発達のスイッチが入ってからは、社…[全文を見る]

飛び石出張帰省が多い、今週来週。
昨日の夜、丸善で買ってきた、高学年なら読めそうな科学ムックに、娘も息子も食いついてくれた。よかった。

先週末は、帰省せずに神栖で仕事したんだけど、今週は「帰ってきてほしい」と娘が。訳を聞くと、「日曜朝のホットワンタン、お父さんがいないと作ってもらえない！！」からだとさ。

これはかわいい

長男「今日は、バレンタインデーだったから…」
私「うん」
長男「○○ちゃんと、△△ちゃんと、※※ちゃんが…」
私「ほう」
長男「ぼくが帰るときに、手を振ってくれた」
私「そうか」

終始小声での報告でした。

冬物見切りでカミさんが買ってきた、140サイズの、ピンクのゆるふわもこもこワンピース。
今日の外着になるか、娘9歳9か月が着てみるも、袖は長いし、ゆるゆるすぎてネグリジェ状態。
カミさんも俺も「お出かけで着るのは来年だね…」と言うものの、娘は少し悔しそう。

姉小3が、最近ご当地キャラの絵を描くようになった。
自分はキャラを描けず、悔しがっていた息子6歳、自分でも描けそうなキャラを散々考えて、描いたのがこれ。
確かに上手だけど、とにかく描いてみる素直さよりも、上手に描けないと嫌だ、というプライドが勝ってきた証拠。複雑な気持ち。

娘とキャラクターイベントに出かけた。会場のビルの屋上広場、日差しがうららかで、ちっちゃい子も多くて、和んだ。娘は、ひと懐っこそうな3歳さんに絡んで、お姉さん気分を味わっていた。
イベント帰宅後、テレビ録画を消化しながら、息子の工作の面倒をみている。