/quadratus (★)

この連休ULTRA JAPANかああ。
初日1本目がAxwell Ingrossoだったのよねーーー。

はたらき のち あそぶ

たいへんよく働くいちにち。

基本的にコミュニティの多数派だったことがないので「その場において私以外の全員が私には見えない裏コミュニティで繋がっている」的な状態をずいぶんたくさん経験して、そのすべてについて律儀に傷ついたりとかはしてないけど (ていうか相当な確率でずっとあとになるまで気がつかないんだけど) それでなにかしらがっかりしたこともなかったわけではない。
スタコメはその構造にときどき似ているので。

引用スターはなくならないのよね?
ならいいかなあ。
内緒話してる感がときとしてちょっと好きじゃないこともある。

昨日のさくせん (済)

1 良い感じのヌメ革トートバッグを調達して箱に入れリボンをかける
2 テーブルの上に箱を設置
3 P氏生誕祝いディナーから帰宅したタイミングで「こんなところに箱が」と言ってみる

ほんとにそう思う。
今の明菜ちゃんの、大人のありったけの声を聴きたいなあと。

新しい眼鏡できた。
ふふふ

もうちょっとがんばるある。

わりとまだまだだった。し、シナリオどおりだ。

なにかしらあとちょっとで届きそうな、なにかにようやく触れそうな、近づいてるけどまだ、とかそんな感じ。

こそ返
7つのヴェールの踊り
exotic danceといわれてわたしがふわっとイメージするのはワイルドがおそらくベリーダンスを発想の元にしていたらしきサロメのあれなのだけど、少なくとも19世紀後半に西欧文化圏にあった「露出の多いエロティックな踊り=東洋的な踊り」という連想を投影した言葉かなあと思う。
同じくWikipediaのストリップの項目によるとダンサーとしてのマタ・ハリは、宝石で身体を隠す踊りでパリの「ギメ東洋美術館」のステージでデビューしたそうだし。

P父の持ち物だったデジタル一眼レフカメラで富士山を撮るのがP氏の目的だった。
P父は故人で、デジタル一眼レフカメラはモノで、P父が富士山を好んで撮りたがったといった話は特に存在しないので、そこに意味合いを見出すことについてもわたしには特に理解できないのだけど、それをすることでP氏が多少とも寂しくないならいいなあとか思ってる。

目的地にかかわらずP氏はシンちゃん (車) を運転すること自体が楽しくてしかたないのでとりあえずどちらかの好きな音楽をがんがんかけたらわたしは助手席でハイクしたりなんか読んだりゲームしたりふにゃふにゃしたりしてるのだ。
P氏の運転には完全に慣れたのでもうよほどのことがない限り酔わない。
紙の本はさすがに厳しいけどiPhoneの画面ならだいたいへいき。

一般的に富士山をわざわざ見たいというような気持ちがまったく理解できないのだけどP氏はわりとそういうことを言いがちである。

おお散財した。

髪を切ってちょっとすてきな眼鏡屋さんで眼鏡作ってカフェに行ってあとはゆるゆる過ごすかなと思っていたらP氏が富士山の写真を撮りたいと言い出してドライヴする展開となり田貫湖まで行って日没ぎりぎりに写真撮ったのち閉まる間際のプレミアムアウトレットに駆け込んでヴィヴィアンのスカート2枚とブラウスを買った。

人生でいちばんの若造カラオケにラルクをねじこむわたくしである。

他人の身体にけちつけるのやめれば良いんじゃない?

今聴音
YMO1980ロサンゼルスのライヴ、フジが中継したやつ。
大村憲司のMAPSかっこよすぎじゃない?