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ドアのブのことを語る

そうさな...10/13の夜、京で一緒に一杯(では済まない私ですが)ひっかけてくださる
飲兵衛さんをゆるく募集するかな...地元の方歓迎...!

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突然マジメな事いうけど
自分はもっとまっすぐ素直に迷いなく好きなものを好きと言ったほうがいいし
ひとの好き!もニコニコして「すごい! あなたはそれが大好きなんですね!」 って言えるようになったほうがいい というか なれよ!

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午前中、職場に「熱血BO-SO TV」というローカル番組のロケの皆さんが来てたんですけど
初めて知ったのが「秘密のケンミンショー」の東京一郎さんの中の人が コテコテの大坂のど真ん中出身だったことです
(店長が週末大坂に行くのでオススメのお好み焼屋を教えてくれた)

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アニメ映画『この世界の片隅に』の長尺版(決して完全版ではないところが恐ろしいw)が冬に公開なので、これは家族で観たいなあ...

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今日からまた ダンナさんは岩手へ旅立ったよ...

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志方あきこさんの曲を流していたら、
息子が「この曲『ナンダコレミステリー』で流れたよ」って教えてくれた まあ使われそうだけれど

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私ももう少し元気が出たら
「私はコレができるのだから、生きていていい、ここにいていい」と思える程度の活動を、
また始めたいと思います

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こういう人にとって、「今日は起き上がれた」くらいのレベルで、自己評価上げて、
「ああ、私にはここにいる資格がある」って思えるのは、馬鹿みたいだけど、すごい大事で
なぜかっていうとそれによって、自傷とか家出とか衝動的な行動が抑えられて周りが安心できるから
本人が自分好きになるのと、周りの人の生活が壊されなくていい、疲れなくて済む、という
実際の効果が直結してるのです

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あとで消します

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そんな、「私って迷惑!必要とされていない!」と 行ってもどうしようもない事を言って
決して見捨てないと分かっている相手にしか、そういうことを言わないという、
ズルイ計算高さも持っていて、
ほんと、もうつくづく人を振り回す才能だけには恵まれた「困ったチャン」でしかない種類の人間、
それでも生きるのを許されている...なんて世界は寛大なんだ...
これからも、ずっとそういう許される社会である保証はないけれど...

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いちおう、義母も
精神科の薬を処方されてはいるのですが
薬でお腹いっぱいになるくらい、たくさん飲んでるのを気にして
飲むのをやめてしまっているそうです

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妻は父に似た夫と
夫は母に似た妻と、
無意識に添うてしまう説を
裏付けるようなことが、今起きている…
義母が地震や帰省の後、1人になった孤独から
メチャクチャ精神的に不安定で、ダンナさんに電話をかけまくってきたり
教会で愛老のお祝いをしてもらってる最中に
「私なんて、そんなことしてもらう資格ない!」と泣いて、飛び出していなくなってしまったりして
そんな話を聞いたダンナさんに、「はぁ〜、まるで誰かさんみたいだ…」と言われてしまいました

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検索してみたら、いっぱい出てきました
ありがとうございます! (^∇^)

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途中送信しちゃいました!
大手日本メーカーならきっと大丈夫です。

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日立の掃除機のホースだけ買い換えたことがあるので、大手

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ぱなそにっくの掃除機なんですが、切れたホースのユニットだけ買えないかなあ…本体はまだそんなに使ってなくてご健在なのに

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広島の道路と鉄道の回復スピードもすごいと思う 技術者さんのチカラ…

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うちの冷蔵庫にはまだ「赤いサイロ」が詰まっている

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×形違え 方違え

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当初はそのつもりではなかったけれど、これは来年の譲位と改元が
古代の形違え的な、災厄をはらう意味が出てきてしまったな...