お話しするにはログインしてください。

|

Tips:行頭を # で始めると、その行は見出しになる。# を複数置くと中見出し、小見出しを作れる。
id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

昨日宣言した通り髪を切っていましたが
まだ私の方が短いです(本当)。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

私「うーん、貨物の搬入日が台風の上陸日に被りそうだー(汗)。」
上「当日朝から上陸はしないんじゃないの?」
私「現時点では上陸時間までは出てこないんですよー。」
上「気象庁に聞いてみたらいいじゃん、相談窓口あるよ?」
私「えっ、そんなサービスあるんですか。」
上「あるよ。それで、当日晴れにしてくださいって頼めばいいんだよ。」
私「…それは無理ですよね。」

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

上「7月の過ぎるのが速すぎて、まだ7月な気がする…。」

どおりで今日会話成立しないと思ったんだよなー。
(今月、と言っても7月の話をしていた上司)

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

東京オリンピックのマラソンコースが発表になりました。
それを見た上司、
「こんな都会のど真ん中走るなら、いっそ
夕方スタートして夜ゴールの方が盛り上がるんじゃないか?」
確かに…(問題は警備ですね)。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

案の定暇なわが島。

上 「なあ、明日休んでいい?」
私 「かまいませんが…。」

…わーん、先に言われた!

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

旅かえるで遊んでいることが判明致しました。
今無性に癒し求めるくらい忙しいんですよね、知ってます。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

(今日はバレンタイン)
私「はい、今年も苦労して探しましたよー。」
上「もうさー、毎年買わなくてもいいのにー。」
私「いえいえ、お歳暮みたいなもんですから。」
上「…。」

いや、他の意図があったらまずいでしょ(苦笑)。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

(正確には昨日の上司)
上「こういう時何て言うんだっけ、藪から棒?」
私「いや、藪をつついて何か出すとかじゃ?」
上「なんだっけ。藪…」私「藪…」←しばらく悩む二人
上「あ、藪蛇だ!」
私「それだ!」
上「A-chi、直ぐ出てこないなんて老化だぞ、老化!!」
私「自分だって直ぐ出てこなかったじゃないですか!」
上「俺は年上だからいいんだ!」
私「大して違わないでしょ!」

…年末の忙しい時にする会話か。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

恐らく上司にしか出来ない奥義
「締め切り直前の仕事が多すぎてテンパり始めたA-chiを
なだめすかして元の精神状態に戻す」が
久々に炸裂しました。ありがとうございます。

ちなみに他の社員はビビって近寄りません(それもどうなの)。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

昨日の会話:
私 「昨晩土砂降りにぶつかって大変でしたー。降るなんて言ってなかったのに。」
上 「え、降ったの?」
私 「えっ?」

今日の会話:
上 「昨夜は凄い雨で大変だったよなー。」
私 「えっ、こっち降ってませんけど?」
上 「えっ…」

東京はこう見えて結構広い。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

私 「今日はドア点検で運転見合わせ、っていうから何かと思ったら
電車のドア閉まってから体調不良で緊急停止ボタンおして
しかも手動でドア開けて(だから点検しないといけなくなった)
出てった人がいたみたいなんですよ!迷惑!
どうして一駅待てなかったんですかねえ。」
上 「でもさー、それで我慢できなくなって車内に(自主規制)を
ぶちまかれるほうが後大変だったんじゃない?」
私 「た、たしかに…(汗)。」

…とりあえず自力で降りられるうちに降りて下さいお客様。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

今日突然ずーっと悩まされていた五十肩から解放された上司。
上「見て見て、ほら、腕が上がる!耳につく!」
私「ほんとだ!すごい!良かったですねえ!」
上「四十肩とか五十肩はあるけど六十肩は聞いたことないから、もうならないってことだな(嬉)!」
私「…。」

それはもう老化と言うのでは。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

元号が変わる(かもしれない)ニュースを見て嬉しそうに
「俺たちもいよいよ明治の人間と同じになるんだな!」とのたまっておりました。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

(一を聞いて十を知る)
私「この貨物、営業もめてるみたいですけど?」
上「見なくていい。」
私「?…了解。」

ここまでの付き合いだと
「手伝うと無駄に火傷する程度の案件だから近づくな」と周囲を凍らせるセリフは無用です。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

ロシア人と話しているのを出入りの業者さんに目撃される。
上 「A-chiさん、ロシア語話せるんですか!って今更感心してたぞ(笑)。」
私 「だって日本人とロシア語話す必要ないですもん。そうそう、上司も英語話して感心してもらったらどうです?」
上 「オレの英語なんてピコ太郎レベルだもん。」←嘘です
私 「まあそれはそれで面白いからいいんじゃないですか?」
上 「・・・。」

id:taisin0212
上司今日の上司のことを語る

不動産を探す際、駅から15分以内なら、、
と言って驚かれた経験があります。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

(都会の上司と田舎の部下)
私「じゃ、行ってきます。」
上「雨降りそうだけど、大丈夫か?」
私「駅から歩いて5分くらいのとこですから、降っても大丈夫ですよ。」
上「え、5分もあるんだよ?」

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

給湯室で洗い物をしていると、後ろで順番待ちしている上司。
上 「あ!温度設定下げて!てか水でいい!
おれ、ネコテなんだ!」
私 「・・・ネコテ?」

猫舌ならぬ猫手だそうです。かわいい…。

id:korason0304
上司今日の上司のことを語る

☆朝礼中にて
上司『9月1日土曜日に災害用の安否確認システムの送信訓練をやります。
あと9月11日の食事会の参加不参加を書く用紙の記入の締め切りは9月3日の土曜日です』

従業員全員『(´゚д゚`)??????』

ちなみに時差ボケしてる上司はアタシと同学年。

id:A-chi
上司今日の上司のことを語る

(明日は出社日)
「どうせ台風来るなら明日来ればいいのに…」と念じる上司。