/穴の塞がったえむぞう

58分少々遅延とか言ってる。
少々ってなんだろう少々って。

でも上りの方が次々電車来てて、下りはずっと来てないのねー。
まあ上り方面はそもそも入場規制でホーム入れないけど。

倒木で止まるなんて八高線のお家芸としか思ってなかったー（失礼）

(次女)さんは勿論びくびくうろうろあまあま中です。

【今見て】
「台風の後に灯台がなくなっていました」って何度聞いてもすごいパワーワード感。

前回の台風時、翌日出社無理な状況を期待しながらウキウキと早退して、翌朝晴れてて、朝私の顔を見た第一声が「台風とは…？」だった件がトラウマとなっているのかもしれないw

外の音が本当に台風って感じ。

窓がガタガタいってるー。
ゴミ捨てに行きそびれた…

【先週末の職場での会話】
終礼時
リーダー「月曜朝は台風直撃するそうで」
その他の人々「ええっ」
リーダー「上から出勤は無理しないようにとお達しがあって」
Cさん「でもどうせ月曜朝は晴れるでしょ」
元サムライ「晴れるよねー」
リーダー「は？」
え「大体台風って事前の予報より早く来て早く通り過ぎるから直撃するって言われる時間は既に晴れてる」
リーダー「あー。」

現状の予報は大体この時の会話に沿ってきている。

今日は歯の詰め物割れなかったよ！！

【おこあえ】
カメレンゴさんは、教え子がある程度までは行きつつ大抵伸び悩み期を迎え、コーチを変えると飛躍するパターンが結構多い。
薄々思っているけど、アイスダンスのコーチとして何か足りてない部分があるのかなと思う。思いつつ、それでも彼の教え子が持つ独特の佇まい、それは多分表情だったり、腕を上げて登場した時の腕のラインとか指の形だったりとかに毎度毎度きゅーんとしてしまうのですよ…惚れてるってこういう事か…

フランス男は信じないんだけどちょっとこのエイモズ君どうなの。

信じてないよ！信じてないけどね！！

イナズマで幸せに浸った後のお仕事のしんどさただ事じゃなかった。
ああイナズマ…目標を見つけて追って叶えてまた次を見つける物語に溢れてた今年は…

常々「私がチョコレートを嫌いなんじゃなくて、チョコレートが私を嫌ってる」と言っていたけど、この件に照らし合わせると、私も元々嫌いだったけど、周囲の説得を受けて良いところもあるんだと思えてきたけど、相手は相変わらず攻撃的、みたいなもんか。切ない…
でも子供の頃は本気でチョコレート血の味がするとか、錆びたブランコの柵に顔くっつけたときにうえっとなるのと同じ感じがするとか思ってたんだ。大人の身体になったから耐性ついてると思うけど、結構な刺激物だと思うよ、あれ。

パルムってビジュアル的に強いよね。
私ですらおいしそうに思う。食べないけど。
でも子供の頃はチョコレートでパリパリにコーティングされたケーキとか禍々しいものに見えてたから、食べられないけどチョコレートのルックスはおいしそうって思うのも社会的な刷り込みなのかな。

あと動いて汗かいてムレるのが嫌いなので私はライブは大体スカート。

ちなみについったで、イナズマ行く人々を遠巻きに見ていた人が「フェスなのにスカート多い」とか呟いてるの見たけど、長靴履くことになるの分かってるから足出してるんだよ、分かってねーな、と思ったなど。

フェスで長靴っていうのはグラストンベリーフェスを思い出して気分が上がるので私は嫌いじゃない。

一昨日の寝坊の件なんですけど、目覚ましを止めたのははっきり記憶しているのですよ。
その後、目覚ましの音をご飯の合図と認識している猫（次女）さんのご飯コールで起き上がるのがいつもの流れなのですが、目覚まし停止以降の記憶がない。
ということは…（次女）さんも…寝坊…した…？

\寝坊？ああ人間が勝手に作って勝手に縛られてるガイネンってやつね？/

ていうか劣悪Aから劣悪Bに移っただけになってしまい内心非常に不本意。

職場の引っ越しの際、今がチャンスとばかりにリーダーに、PCのモニターを小さいのに変えてほしいとお願いした。
他の人は机の左右どちらかが空いていて、そこを自分のスペースとして拡張していたりするけど、私の席にはどちらにも空いたスペースがない。更に隣の席は何故か私が使っているものより机が広かった。その上私のいる側と反対側に作業机があり、そこで作業している人がいないときはそこを物置にして使っていた。
そんな状況で更に、私が使っているモニターはサイズが大きくて、そのおかげで必要なものが入っているファイルボックスも机の上に置けないし、支給され…[全文を見る]