第3話
呉羽さん、カッケー
面白いわー
千春さんとご主人にもいろいろあったのだなぁ
京谷、いじられ過ぎだw
晶、なんだかんだ、言いたいことが口にできて良かったじゃん
京谷の後輩(ケンカツのギター少年)、爆豆か〜
恒星が常識人に見える
お話しするにはログインしてください。
獣になれない私たちのことを語る
獣になれない私たちのことを語る
2話
朱里はまだ京谷に未練があるのかなぁ…
職も探して無いようだし、意地で出て行かないのか?
でも自分に気のない男の家に4年もいるかねぇ。まだ何か出て行かない理由が…?
晶と京谷の始まり方いいねぇ。キスシーンも良かった~。きゃ。
お互いあの頃は彼氏彼女持ちだけどねぇ…
さて晶の職場待遇…ちっとも変ってないじゃんか!!
この職場の大変なとこはもうちょっと少なめに描いて欲しい
あっちもこっちも大変な主人公観てるの精神が削られて辛いの。
京谷のお母さん、自分もお父さん抱えて大変なのに、妙に明るい所が好きだ。
あのライン攻撃は嫌だけどw
獣になれない私たちのことを語る
呉羽がいい。もしかしたら呉羽にもなにかあるのかもしれないけれど、呉羽の野生はいい。
恒星が言っていた馬鹿になれたら楽なのにね。は呉羽を思い浮かべての発言なのかなぁー。
でも野生であっけら感としているのもいろいろ大変な人もいたりするのよね。ぜーんぜんそんなことなく、生まれながらの野生もいる。
恒星の闇も呉羽に救われたのかなー。ふんわり好きだった恒星さん。
京谷はずるいよなぁー。散々、現状に甘んじて、晶にも甘えていたのに、朱里のことも甘やかして向き合うことから逃げて、そのままにしていたのに急にヤバイってなってから出て行けって宣告ってね…[全文を見る]
獣になれない私たちのことを語る
全体に軽くなって、ほっとしたー…
問題がある、と言っても、根の深いドロドロというより、気持ちの行違いから背負ったものが下ろせない、引くに引けない感じかなぁ
呉羽が出てきて嬉しい
呉羽の出てこないダーリンが気になる
根元の問題の方が根が深い感じが
獣になれない私たちのことを語る
2ヶ月分ください。
月末締めの翌月払いなら1ヶ月分だとちょっと厳しいです。笑
獣になれない私たちのことを語る
獣になれない私たちのことを語る
やっぱりそこは着替えてしまうのね…。
獣になれない私たちのことを語る
思てたんと違う。
お父さんが暴力を振るう人で、お母さんがマルチ商法にハマって、会社がブラックでって、ガッキーにそんな不幸似合わないわ!
獣になれない私たちのことを語る
あ!なるほど〜
うんうん、納得がいきました〜
あと、松田龍平を水田と書いてしまっていたけれど、根元恒星って言うんだった
ミズタクと監督さんの名前が混ざってしまっていたわぁ
獣になれない私たちのことを語る
最初に京谷が否定した靴を買うってことは、京谷を否定しているんだろうなぁ
京谷も含めた男性ってことなのかもだけど
え?もしかして、近藤公園の愛妻弁当にも本当は「イラッ」っとしていたってこと?
んで、その靴を買うってことは、水田を振った呉羽には共感を覚えているのかしら
獣になれない私たちのことを語る
観ました〜
近藤公園が頼りになるプログラマーさんでカッコよかったです(そこ?)
愛妻家っぽいし
ガッキーと田中圭は、お互いに“いい人”同士安心して交際できる間柄であるはずが、やはり“いい人格差”があってだなぁっていう感じなのかな?
けど、“いい人”に乗じて待たせているより、“いい人”の顔で内心見限っている方が…ちょとこわいと思ひました