同僚A「○○さんって何世代?」
某メーカーさん「(モノマネしながら)福山雅治と同じ生年月日です」
私「おお~それ合コンの時のネタ!?」
同僚B「奥さんは?吹石一恵に似てる!?」
メーカーさん「(鼻を上に向けて首を横に振る)似てたらいいんですけどね」
私「○○さん、福山雅治というより安田顕に似てるよね」
(以前から同僚と話していたんだけど初めて言ってみた)
メーカーさん「よく…言われます」
同僚B「モテモテじゃん」
メーカーさん「いや、どうせならもっと有名どころがさ、いいよ」
私・同僚A・同僚B「(謝れ!!ヤスケンに謝れ!!)」
昨日の現場事務所にて
私『後藤くん!(以下省略)』
後輩くん『すみません!(以下省略)』
(繰り返す)
そこへ後輩ちゃん改め後輩くん夫人
『あのー これから私も『後藤』と呼ばれるんでしょうかぁ?゚□゚;』
・・・いや・・・久しぶりに間違っただけです(^o^;)
今日のおやつはいただきものの梨。
後輩「僕、梨か桃を食べて死にたいくらい好きなんです(しゃりしゃり)。」
私「時期限定だね(しゃりしゃり)。」
先輩「冬だったらどうするの(しゃりしゃり)?」
後輩「あっ…(悩)。」
上司さん「うちの若い子たちが職場のルールを守らないと苦情があって」
もりー「指導しておきます」
上司さん「頼んだよ」
もりー「ルールは破るなって教えたよな」
後輩くん「はい」
もりー「破るんならバレないようにやれって言わなかったか」
上司さん「そこまで」
同僚「ねえ!虫刺されのかゆみにもボラギノールが効くって知ってた?」
私「ていうか、なぜ虫刺されにそれを使った…?」
同僚「私があんまり痒くて痒くて辛がってるときに、父親が使ってみろ、って出してきてくれたの」
私「( ´-`)。o 0 (…どこから突っ込めば…)」
同僚「父の名誉のために言っとくけど、父は痔じゃないから!痒くて買ったらしいから!」
私「…」
同僚「肛門の痒みに効くんだから、虫刺されの痒みにも効くだろう、って」
私「で、本当に使ったんだ?!」
同僚「1回分ごとになってるから衛生的だし、あれいいよ!」
とりあえず、ステロイド剤だから
あんまりいっぱい使わないでね、
とだけ言ってみました…。
夏が苦手すぎるえむぞうさん、職場を出るタイミングが夏を愛するAさんと同じになる。
外に出た瞬間
え「なんて爽やかな気候なんだ!(喜)」
A「ほんとですねー…寒いくらい(哀)」
え「あ、悲しんでるー」
A「もうね、朝家を出た瞬間から“あー!秋めいてる…”って感じで」
え「夏が終わる悲しみを…」
A「秋メクマヤコン…」
え「秋メクマヤコン!?∑(゜д゜)」
A「あ、今ふと頭に浮かんだ事を口に出しちゃいました」
え「それは…すごく…夏が終わる悲しみが伝わってきました」
A「ほんとですか!?」
ここで分かれ道
え・A「じゃあ、お疲れ様でしたー!」
( ´-`)。o 0 (…アキメクマヤコン…)
私「ああ…傘持ってくるの忘れた…」
後輩「あ、僕の貸しますよ。」
私「いいよ、悪いし、買って帰るから。」
後輩「大丈夫です、僕、会社に三本置いてあるんで!」
私「…それは、準備がいいと褒めるべきなのかしら?」
後輩「いえ、残念な方です(きっぱり)。」
ありがたくお借りしました。
A「今度の台風サンサンって言うんですって。いつの間に名前付くようになったんでしょうね」
え「そういえば最近ありますよね(ぐぐる)“平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることに…”(以下略」
A「へー。日本語のもあるんですかー」
え「次の台風がちょうど日本語らしいですよ。次は……ヤギ!?」
A「やばい!!ヤギがくる!!!www」
C「大型のヤギ来ちゃう!?」
え「大型でww勢力の強いヤギがww自転車並みの速度でとかwww」
A「ヤギ強い!!」
某配送業者の人が角刈りっぽくて声が渋いので私達は密かに菅原文太と呼んでいる
私「あ、久々に文太きたよ」
同僚A「似てるね…自分不器用なんで!」
私「それ高倉健じゃない?」
同僚B「もえる男の~赤いトラクター♪」
同僚A「違うんじゃねん?」
私「それは…小林旭」
同僚B「じゃあ何?」
私「うーん網走何番地とか、そういうの?トラックの運ちゃん」
同僚B「そのまんまじゃん!」
同僚A「そのまんま東って、今何人なの?」
私「タレント~?」
こうして話は流れながれていくのだった。
※口は動かしててもちゃんと手も動いているよ。
「去年一度もクーラーをつけなかった」という女の子は、「森に住んでいて夜は22℃しかない」といっているが、名古屋のとこにそんな森があるというのか(°∀°)
「クーラーつけるか」という問いに皆揃って「いらない」と答えた。
みんなアホちゃうか(°∀°)
後輩くんの現場経由私の現場事務所にて
土場&飯場のおねいさま達「あらやだぁ、お婿さん連れて来たわよ♪」
私「???」
後輩くん「(^_^ゞ」
おねいさま「お式は、いつぅ?もう!と・う・か・つも年下の男の子捕まえちゃってぇ~」
私「!!!\(◎o◎)/( ̄○ ̄;)!!!!」
後輩くんの説明で事なきを得、大爆笑のご報告。
って言うか…
早く日取り決めろ!
「狂言は萬斎様のテレビへの露出の効果でファン層が広がって」
「もうひとりいたんですけどねぇ」
「だれだっけ」
「もっと美形の…でも色物扱いの…」
「あー」
「羽野晶紀の旦那で、おかんが強烈で…」
「ダメ、出てこない」
いまおもいだしました!和泉元彌!職場で叫びたいけどがまんしてHaiku
上司さん「このイベントは大事なので,みんな一張羅のスーツで来なさい」
後輩ちゃん「一張羅ってなんですか~??」
もりー「え!? 知らないの??」
後輩ちゃん「わかんないです」
もりー「一張羅と言うのはKOSHINO JUNKO的なブランド名だよ」
上司さん「もりー,嘘を教えない!」
もりー「今日のもりーは目の前にちゃぶ台があったらひっくり返している」
後輩ちゃん「ちゃぶ台ってなんですか??」
もりー「(ノ゚Д)ノ== ┻━┻」
え「○○さんに『足大きいですね、どうやったら大きくなるんですか?』って聞かれたことがあって」
A「どうやってってw」
え「なんか息子さんが足小さいから心配なんですって。小6で20cmとか言ってたかな」
A「それは小さい…!気がするけど実際自分がそれくらいの年の頃ってどうだったかな…」
え「私は24.5cmでしたねー」
A「それは、普通に大きすぎですw」
え「失礼しましたw」
最近独り言ふえてやばい、でも一人暮らしの時は独り言言っちゃうよね、みたいな話。
Cさん「私ゲームやってるとき色々喋っちゃうけど、あれは独り言じゃないの。ゲームをするっていうのはゲームとの対話だから!」
新人さん(短期予定だけどまだいる)「なるほど」
え「私は猫に話しかけちゃうなー」
C・新「それは独り言じゃないよ!」
C「大丈夫ですよ」
新「猫飼いたいなー」
え「それで猫の分の台詞も自分で言ったり…」
C・新「それはヤバい!!!そこに行くとヤバイ!!!」
えー(´・ω・`)
会話と言うか・・・。
うち部署ぶっちょー「あー…あっ!んーーー。」
うち部署かちょー「いやいや・・・んーーー。あっ!」
わたし「・・・ふぅ・・・あっ!」
GWの影響で会社の中もずいぶんスカスカですが、うち部署は
3上司が出てきているため後輩ちゃん、くん達は・・・
「あーーーっ!鬱陶しい!なんで3人とも出て来てるんですか!」
と私に直談判しにくる。
→・・・って言うか・・・それを私に言いに来るかぁぁぁ?
かちょー君に言って欲しいのだが。→そして帰って良いなら私が帰りたい
統括から何故かミレービスケットの配給があった。袋に描かれているミレービスケットのキャラクターを見て
A「やなせたかし…?アンパンマンの…」
C「あー、それっぽい!でも名前どこにも書いてないですよ」
A「そうですねー、何か書いてありそうなのに」
え「(ぐぐる)あっ、正解。やなせたかしが同郷のよしみでデザインしたみたいですよ」
C「…なんでみかんつけてるんだろう?高知だから?高知ってみかん有名でしたっけ?」
A「えー?みかんって高知…?」
え「それ…ミレービスケットじゃないかな…」
C「……!ほwんwwとwwだwwみかんじゃない!!!」
確かに立体じゃないと紛らわしい。
もりー「今日のお昼から年休貰います」
上司さん「はーい。名古屋でビール飲みすぎないように」
もりー「何も言ってませんが」
上司さん「違うの?」
もりー「違いません」