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Tips:「返辞」をするときに、「話題」を変えることもできる。
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[考えられる原因]

寒くなってきた、日が短くなって暗い時間が多くなった

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[今日の思考回路]

娘がカレンダーの裏に絵を描いてる → うらやましい。私もこのくらいの年頃は無心に絵を描くことを楽しんでいたのに 今は出来ない
娘が「お母さん大好き」「お仕事もがんばってる、料理がおいしい」と褒めてくれる → 必死に好きアピールしないと私が振り向いてくれないから、わざわざ言葉にしてるのかも? 見捨てられると思ってるから?

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生きるのに「....べき」「...でなければならない」を いっぱい言い過ぎツライ人間です

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ヒェ……映画刀剣乱舞……

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いうてもデイリーポータルZさんの地味ハロウィンは好きです 毎年楽しみです

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少なくともダンナさんが通う教会は洒落でもハロウィンに関わるような言動はしないし、言える雰囲気でもないな〜…

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災害が増える中でちょっとずつ浸透してきたけれど、心で受け止めきれない事件は 身体に影響が出るから
周りが「逃げるな」っていう雰囲気であっても「身を守るため・健康のため」に距離を置いた方が良い情報ってあると思うし、そうして良いんです
それが自由ってものじゃないか、と…

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話題になってる警察官をクビになったブログ、すごい、よくぞ描いてくださった! と思うけれど「読むべき」とまで、強い言葉では言えない…かも…
組織的ないじめを経験した人間にとっては 過去を思い出して フラッシュバックを起こす可能性がある記事かもしれません

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京ではしゃぎすぎたから体調を崩したと思ってたんですが、この前子ども会の集まりに来てもらった
地域のお母さん方も欠席多かったし、マスクしてゴホゴホしてる人ばっかりだったので
ああ、今そういう時季なんだ〜と…

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病院終わりました ホッとした

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今日は午前中に病院、午後から小学校の学習参観に行きます

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ここ数日起こったことなんですが
何かしら、描いたり書いたりしたものを閲覧可能にしたとき
見た人がコメントを送れる機能は、わかりやすいところにつけておいたほうが良い、ということを感じました
必ずしも他の人にオープンである必要はなく、せめて書いた者に送れるフォーム(拍手)とかですね
感想がいらない・悪口がいやだからないほうがいい、というのも一理あるんですけど、
もし書き手に問題があった場合に、誰も知らせてくれないで、
好き放題(法に抵触してる、ヘイトレベルの差別的な表現)を止められない、というのも怖い事です
自分のサイトにあって良かった~...と思いました

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来月~年末まで ダンナさんの出張が 新潟・大分・岩手(複数回)と大行脚なので私はしばらく留守居役ですよ~

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主に独身の時は
「私インドア派! 家がいちばんおちつく!」「休みの日は一日引き籠っていたい」だったけど...
快適なおこもり環境が、人から与えられるものではなく 作らなければいけないものになったのと
何より家にいることが、「留守をまもる」「居ない間に片付ける」という仕事になってしまったので
自宅がいちばん、とは思わなくなった そもそも自分の部屋がないし

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旅はいいなと、京都に行って改めて思う 運動にもなるし精神にも良い
経済的余裕がなくてはできないことだから、そのために働こうという気持ちも湧く

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スマホがWi-fiにつながらないよ~と言われ(SSIDが表示されない)、いろいろ四苦八苦したあとで
親機の電源を入れなおしたらアッサリつながる というあるある

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アメコミはホントはしかるべき専門店に持って行って査定してほしいけど時間が…

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「遺品整理しやすいようにだんだんとモノ少なくしていきたいんだよね」と家人に言ったら
「まだ早い、寂しいこと言うな」と言われてしまった…

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引っ越しをへても手元にずっと残してる本の基準がだんだん
「繰り返し読みたいから」にプラスして「子どもにも読んで欲しいから」になって来た
家に置いてれば何かの機会に手にとってくれるかも、と思って