/とりのす

あっっ……これはいけません。
エンミ・ペルトネンさん、前からねっとりしてて好ましいと思っていたのですが今日のSP、これはいけません。
恋に、恋に落ちました。

福音書を読んでいて、イエスがたとえ話で繰り出してくるレトリックがびたいち理解できないのでわし、救われる気がしない。

おはようございます。今朝の出土品です。

ジョニー・ウィアー氏の言わんとする「きれいに」はおそらく「丁寧に」というより「華やか、かつシュッとして読め」ということかと。

こんだけ何年も国際大会出といて「秘蔵っ子」も何もあったもんじゃないだろうという脱力感でお腹がすくので、定型的なフレーズこそしっかり辞書を引く習慣とかつけといてほしい＞日刊スポーツ

よく見たらこの試合、女子の非レイバックスピナーの集結率すごいね？

じゅてえぇぇーーーむ歌ってる人はカナダの市民権持ってるしカナダの選手が頻繁に使っているので、望みは捨てる必要ないと思います！

ジェイソンちゃんはロシアン好みなこってり歌謡が案外似合うのではないかと密かに思っていて、じゅすぃまらぁぁどぉぉぉーーーとかじゅてえぇぇーーーむみたいなやつをいっぺん滑ってみてほしいのだけど今後そのチャンスはあるのだろうか。

（わたくしもReplyを使わずに）
「トゥクタムイ」というのはタタール人男性にポピュラーなお名前だそうで、ご先祖の中に一族の苗字になっちゃうくらい名高いトゥクタムイさんが居たのでは、とTwitterで有名なタタール愛の深い方がおっしゃってましたYO！

知子帝とエリザヴェータ帝が治めるスケート界。薔薇色ではありませんか。

スケートカナダ、男子がいわゆる神演技続出と聞いて反射的に「これはフリーが荒れるぞ」と思いました。反省します。

さとこさま、Tiny QueenじゃなくてEmpressにしましょう。
あんなに可憐なのに、小雀じゃなくてブルドーザーが通り過ぎたみたいな余韻よ（最上級の賛辞よ）

マダム・タラソワ振付のポリーナ・ツルスカヤ嬢。圧倒的に正しい。

気軽に使うには色々と癖のある重曹を改良したのがベーキングパウダーだということです。歴史を省みない者にはホットケエキの神は容赦しません。

まだ舌が痺れているのですが、これは今朝ホットケエキをつくったときにベーキングパウダーの代用に重曹を（よく調べなかったので）ベーキングパウダーと同じ分量入れておそろしく苦くしたためです。ホットケエキの神はきびしいので迂闊に邪道に踏み込む者には厳格に罰を下します。

とてもこわい現場を見ました。ショートプログラムのソロジャンプから「ステップからの」という要件がなくなったので、コンボが単発になった場合は後に行ったジャンプが0点の扱いになる模様です。

【今日知った】
蚊に刺され跡に爪でバッテン付けるのはかゆみを抑えるためのおまじないなのだそうで。
わたくしはそんなこととは知らず純然たる趣味でやっていました。
趣味で。

そうだ、「英語ネイティブから見たヘンな日本の商品名」を集めた授業で、「Melty Kiss」が先生のツボに命中してしばらく授業が進まなかったんでした。

そういえば高校のAETの先生には「ポカリスエット（POCARI SWEAT）」がものすごい不評だったわ。汗飲まされてるのかと思うらしい。

「よだれ鶏」というのが中国語由来であることを知った。本日の収穫です。
わたし自身はは反射的によだれのかかった鶏肉を思い浮かべてしまうので割とえんがちょなネーミングセンスだと思うけど流行ってるとこから察すると世の中的には「わかるー」なのかしらん。

初めてピクルスをこさえてみたらとてもおいしく出来ました。嬉しい。
これからは「悪くなりそうな野菜はみな酢に漬けてしまえ」という過激派思想に染まるかもしれません。