スケートリンクの壁の広告、必ず青と白二色にする法律をこしらへたい。
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雨子のことを語る
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寝ようと思ったのについ『紅の豚』を見てしまった。今までいまひとつ乗り切れなかったこの映画に今日はうまく乗った。ふ〜〜〜。哀しげな歌姫〜〜〜〜〜親友の恋人〜〜〜〜雲の上の飛行機の群れ〜〜〜〜最後に語り手が変わる〜〜〜かーーーーーっ、おしゃれ〜〜〜(バタッ
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昨日見た「イコライザー 2」と「死霊館のシスター」は流れる予告のセットが同じだった。「イコライザー」前に「来る」が流れたとき、会場はおしだまっていた。隣の老夫婦は「もういや」的な反応だった。そして「シスター」だが、さすがに「シスター」だけあって、「来る」でちょっと笑いが起きていた……笑う!? それはともかく、そのとき隣にいた女性二人組が「これおもしろそう」「うふふ、見たい」といいながらスマッホでお互いを撮ったり、二人で撮ったり楽しんだあげく、始まる直前に靴を脱いだ。そしてエンドロールが流れ出したとたんなにやらああだこうだ(「渋谷に行きたい」など)いいながら靴をはき、出て行った……。
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>「音楽の扱いがひどいな」って印象……
う〜ん、違った、見る人の個々の「印象」がどうかは問題じゃなくて、現状でちょっと音楽の扱いが雑だと私は思う。カテゴリーによってあるいは振付師によって濃淡あるだろうけど(そして濃淡は別にあってもいい)、曲のつなぎ方や組み合わせ方が下手なのはかまわないけど、それらがだれによるなんて曲なのかって「名前」がついていることが大事。これはフィギュアスケートを毎年見ていて、ずっと気になっていること。
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国際スケート連盟では、フィギュアスケーター個々の略歴を公開していて、そこには現在のコーチ、振付師、前のコーチなどの情報とともに、今季使用曲が書いてあって、最近はわりと曲名、作曲者名、(メイン、ソロの)演奏者名まで書く選手が多いけど、昔は曲名だけとか、作曲者名が間違っているとか、間違ったまま 2 シーズン過ぎるとかあった。私は、だれが書いた何の何楽章と何楽章で演奏は何々による、くらいの情報はつけとくべきだと思う。作曲者とパフォーマーを両方明記するケースが増えているところを見ると順を追って全体として(振付師やコーチ由来で?)じわじわと…[全文を見る]
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『イコライザー 2』→『死霊館のシスター』という順番で観たら、「あれっ、私、おなじ映画続けて観てる」ってちょっと混乱。『死霊館のシスター』の方は基本的にぎくしゃくしていて、つくりものっぽさを前面に出してるんで大分トーンが違うのに、「あれっ、同じ話だな」って思っちゃった。さっき感想書くときにも、マッコールさんが推理中のショットを思い出しているつもりで『シスター』の方の目のショットを思い出したりといったこともあって、何でかな〜善と悪の棲み分けみたいな話だからかな〜って考えたんだけど、多分デンゼル・ワシントンの『悪魔を憐れむ歌』("Fallen")を思い出していたんだね。マッコールさんの迷いなく悪魔払いに突き進んでいて、この人自身ちょっとこわいのに、信頼できる独特な感じはどこから来るのかな〜って色々思い出してた。
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「私と仮装」
バイトできぐるみを着たことがあります。
ちなみにバイトは結構色々していて、中には「結構ハードだったなあ」と思うものもあるし、「就業規則と違う」系の会社で残業まみれだったこともあるんですけど、単発でフィジカルなきつさではこのきぐるみを着てガラポンの横で大騒ぎする仕事がきつかったです。休憩時間にサンドイッチ出してもらったんですけど、受けつけなかったですよね。なんだろう、今思い出してもどきどきしてきた……
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そうか〜。
元々
・デジカメで撮影
・それをPCに取り込む
・さらにそれをはてなのフォトライフにあげる
・さらにさらにそこからハイクにはる
という手順を踏んでいた私にはぴんと来ていなかったのですが、みんな写真をスマッホでさらっとあげていたのね〜。
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キアヌ・リーヴスがジョン・ウィック以外の役もやっている……
当たり前なのだが受け入れきれない。
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卵かけごはんと私
ごはんに直接たまごをぱかっと割って(あるいは軽く黄身に箸を何度か入れた状態でごはんの上にのせ)、醤油(麹)を添え、混ぜながら食べる。すると、たまご、しょうゆ、ごはんの割合が一定ではないので最後まで食べ飽きない(柳家小三治スタイル)。
という私(と小三治)の主張が夫とマツコデラックスにより頭から否定される今夜。
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「今日の豪快」
田中圭さんが表紙のギョエテ……『GOETHE 12 月号』の特集「悶絶豪邸」の四文字にびっくりしました。あと、びっくりしすぎて細部まで記憶できなかっったのですが、マンションのポスターに「この名作、完結」みたいな大袈裟な文言があり。
ふう。
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スケカナ:エキシビション
・パイポーよかったね。今日注視して思ったんだけど、自分はどうも、ポールの顔を覚えていない気がする。全身像はわかる。顔、今日しげしげと見た。
・ジェイソン・ブラウンのステップみたいなジャンプ、すごかった。
・ロシアのペアの曲が不思議だった。演技もおもしろかった。
ここで「クイズ、だれのこと?」。
私「青春って感じだネ」
夫「ふーん(関心がない)」
私「テレビ越しに女の子に告白したこともあるよ」
夫「ふられた?(1 mm ほど関心めいたものが生じる)}
私「オッケーだったよ!」
夫「へえ(無関心にもどる)」
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お金の計算をせねばならぬプレッシャーに負けそうな私に、こんなサジェスチョン。今朝からずっと勧められてる。そういうことじゃないんだけどな……そういうことなのかなあ……
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スケカナ:女子FS
・まこちゃんすごいね。なんでもできるね。そしてあのガッツポーズの胸に来るかわいさ……
・ミホコ・ヒグチの素晴らしさ、美しさが際立つ大会であった。
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スケカナ:女子FS
・とぅくたん=トゥクタムィシェワのラインが好き〜。すごいスピードが出るってタイプでもないし、わりとずっとアップライトな姿勢なんだけど、なんだかそれはそれでなんだか自然な感じで好き。女王感。
・ばっちょさんやとぅくたんの 2A、すごい。むはー。
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スケカナ:女子FS
・ばっちょさんのFS、彼女のスケールに合っていて素敵なプログラムになりそう。ステップシークエンスがまだ出来てない(詰めてない、仕上がってない)のかな?
・松田悠良さんのFSもお洒落で素敵。
・メドベージェワんちのねずみみたいなやつ、こわかった……
お待ちかねのとぅくたんよ!
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宇野昌磨もキーガン・メッシングもスピンすごかったね。男子シングルトップ勢でねむたいスピンする人いなくなっちゃったね。
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25年経った
第一回「バーフバリ!バーフバリ!」入った
急に休憩時間になった
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ちょっとむしゃくしゃして『ハミングバード』の DVD を注文してしまった。タワレコでバーゲンやってたもんで……4212 円が 421 円になっていた……どういうことだろう……それもこわい……イサムさん、世の中がこわすぎるんです。
そんなわけで久しぶりに「ステイサムの悩み相談 bot」をわざわざ検索して探し当ててひとしきり読みました。笑った。よかった、よかった。
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余は明日、ついに『バーフバリ 伝説誕生 完全版』を見るものである。立川シネマシティの極音で11:35〜14:35、えっ、三時間あるの? 三時間あって、これまだ前編なんでしょ? 体感時間五分てほんと?
まあいいや。もう、席をおさえてしまったのだから。
それもこれも立川シネマシティが「イコライザー 2」→「アンダー・ザ・シルバーレイク」とか「イコライザー 2」→「デス・ウィッシュ」とか、いい塩梅にまわれるように時間割を組んでくれないからなのだもの。交通費かけて都会に出て映画一本で帰ってくるのは嫌なのだもの。その点『バーフバリ』って一本で映画三本分とか言うから。それでも体感時間五分なのかあ。すごいなあ。緊張しちゃうなあ。