/頭の中でいま流れてる音楽

「プロジェクトX」と書いた以上、この太鼓が流れてくるのはもうしょうがない。

Havana 3 AM / Reach the Rock

「ベレスプラードの曲にちなむけど、これって「三時のおやつはバナナ」ってのとひっかけてるのかな」
「いや、『午前三時』だよね」
「ってことは 」

星の彼方では猫が眠るだろう

「星の彼方へ ～Blue Shinin' Quick Star」
http://h.hatena.ne.jp/hide-psy/83464776428467654 にスターをつけながら。

途中でてくる「陰画」は「ネガ」のことで、江戸時代の卑猥な浮世絵のことじゃないよ。（わかっとる）

あわ…　あわ…
　　あわ…　あわ…

♪ 踊るアホーに　見ーるアーホー　踊るアホーに　見ーるアーホー　（タイトルフレーズのところで

esrevnoc / Sugar time カバー以外演奏禁止

オリジナルのシングル盤を脳内再生したあとに。

Bob Dylan / Jokerman (Letterman Show)

ガレージパンクな感じ。

ハッピーアイスクリーム

ノゾミのなくならない世界

お疲れの出ませんように。

♪ プラネテスゥ…　ウ…　ウ…　

やはり柏原芳恵の声とこの振り付けと強く結びついているけれども最初のアグネス・チャンのも讃岐裕子のもいいね。２番の歌詞の抒情性はニューミュージック的なそれの感じがします。

辛酸なめ子のつるっとした感じを少しだけ連想した。

中島みゆき「縁」（動画なし）

縁ある人　万里の道を越えて引き合うもの
縁なき人　顔をあわせすべもなくすれ違う

脳内で、「煙」から「縁」に移行した模様。

♪　泣かせた女はかずしれず〜かずしれず〜かずしれず〜

（「何の何」かはわからない）

佐野元春の盟友、杉真理。そのポップスは夏（休み）のイメージと強く結びつくものが多いなあ。
「サスピション」　♪ わからない～だれなんだ～　
2番の最初の英単語の頭文字を繋げると IBM LTDになるよ。

「恋愛狂時代」。♪ I wanna hold you baby～

午後も頑張ロー。

http://h.hatena.ne.jp/kamo_negitoro/316612882440885294
をよんだあと頭の中で「自分を責めちゃいけないよ」という歌詞が脳内再生されたんですけどネット検索しても出てこなかったんですよ。稲垣潤一じゃなくて女性なんだけど、と、やっと思い出しました。

「最後にひとつ　自分をだましちゃいけないよ」だった　ﾔﾀﾞ～(*´∀｀*)

吉田拓郎「青春の詩」

うっかり「吉田拓郎　ああ青春」で検索してしまうけもしれないけど吉田拓郎が歌うそういうタイトルの別の曲があるから気をつけよう（松本隆作詞）。

フォーク・クルセダーズ「こきりこの唄」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1114018
かように頭の中で話題は横滑りしていくわけである。この旋律も琴線にふれるね。

森山良子「今日の日はさようなら」。なんだか一段落ついたねって感じ。まだ午後があるけど。

父は歌がうまいという位置づけで、特に若いころはテレビの歌番組でも歌手についての評価をしており家族はなんとなく「なるほどそういうものか」と聞いていた。おとなになってみて、研ナオコや森山良子を批判していた父は個人的な趣味としてのキャラクターやルックス重視だったのではないかと思い直している。（個人的には研ナオコはすごいなあと思い、森山良子はよさそうだけどよくわからない。）

佐野元春「エンジェル・フライ」
♪ 一緒にランチ食べよう
　エビフライ、マイ・エビフライ　　辛子かけてもいいかい？

日本語話者としてここはrとlの違いはおいておいてほしい。

Alma (Santa Sangre soundtrack)

風が強くなってきた。これまで特に気圧の影響を意識してこなかったわたくしですが、私の歯が少し傷み軽い頭痛になっているのは台風のせいだろうか。
佐野元春「風の手のひらの上」

あれ、この曲シングルにはなってないんだっけか。

オフコース「夏の終りに」

終りは遠いか！高校時代にFM番組の最後にかかって、でもなかなか手に入れられなかった曲。1978年（オゥ、40年前）のアルバム「FAIRWAY」のB面1曲目。

ブライアン・ウィルソンの「サマータイム」