集中してたら 腰が いたい
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ドアのブのことを語る
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今は同人活動より 何の変哲もない旅をしたい
ただ乗り物に乗って遠くへ行って良い眺めや古いものをたくさん見てきたい…
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まあ青い葉っぱに ベーコンとバターで炒めりゃ大体何でも美味くなることになってんだ…
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秀吉の老い方がとても生々しくて
これは つらい
やがて来る自分の親の老いを思ってしまう
こういう描写をやってのける大河どラマ、つらいけどありがたい、って感じがします
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マラソン応援終わったから真田丸の続きを観るぞ 太閤殿下が老いていく様を見届けるぞ…
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学校のマラソン大会終わったけど
息子の学年の上位争いで 脚を引っ掛けたか掛けないか、という
揉めごとがあり、なんかちょっともんやり…
息子にとっては雲の上の人たちだけど…
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流行語大賞…きっと義兄が喜んでるだろう…
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死んだ後、遺体が腐って事故物件にしてしまう前に
処理してくれる人がいる程度の つながりは作っておきたい
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でも子どもを いつまでも「自分褒めの道具」にして、あてにしてはいけない!
彼ら彼女らは 必ず個別の世界を持って はなれていくんだから!
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いろんな趣味、楽しみは
自分を見つめすぎないために 目をそらすために役立っているのだと思う
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身近な人に褒めてもらうことで 充たさされることができたら
わざわざネットに作品を放流して
受けなくてもいい中傷も 受けなくてもよくなるので
そこで充たされる人になりたい
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娘が お母さんかわいいね! とか 絵上手いね! と褒めてくれるのだが
「よそを知らないというのは、おそろしいことだ...」 と思ってしまう
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やろう、の前に「失敗したくないな。責められるの怖いな」が先立つので
何でも億劫だし 挑戦もしないし
失敗を恐れる余り 誰にも言えず、先延ばし先延ばしにして 抱え込んで
却って問題を大きくしてしまう 「もっと早く言えばなんとかなったのに」という事態を招く
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人づき合いや、人と協力して何かやるときも
「自分がどう思われているか」しか 関心がないので 周囲が見えない
気配りどころか、今ナニが起きていて、どうすればいいのかなんて わからない
自意識過剰すぎる 本当に他人のために、がない
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3年前に好きだったもの・ことが 今どうでも良くなってるのが とても「諸行無常」って感じする...
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ひとの評価を必要としない 自分で自分を大切に出来る心が得られれば
評価を求めては、ヒトの意見に一喜一憂する、不毛な繰り返しを抜け出せるのにな
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自分はやっぱり
「好きだから」、「描きたいものがあって」書いてるんじゃなく
「私を見て!褒めて!」という 評価を求める気持ちありきで描いてるんだなあ、と思う
(子どものころはともかく、今は)
それが画にもにじみ出て 鼻について、なんだかむかつく、けなしたい、
という気持ちをかきたてられる人がいるんだろうな
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「サトコとナダ」を読んでて
プロテスタントの友達に誘われて行ったサトコが
教会にオルガンやピアノだけじゃなく
ドラムセットやキーボード、アンプ機材など
ひと通りバンド活動出来そうな楽器が揃ってるのに驚くんだけど
「えっ、教会にバンドセット…ある…でしょ? 先生か壮年部の人はギター弾けるでしょ??」
と思ってしまったあたり、私もだいぶ馴染んでるなぁ…
と
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家の近くに3coinsが出来てほしい…
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ところで、そろそろ家のクリスマスツリーを新調しようという話になってて
無茶なイタズラする歳の子どもがいなくなったので、そこそこでっかくてインテリア的に立派なやつにしてもいいのでは…みたいな