/穴の塞がったえむぞう

【今あり】
帰り道、横断歩道に血痕が。
何かあったか？と思ったら前方に救急車が止まってた。ひええ。

料理が嫌いなわけじゃないんだけど、疲れてるときとか注意力にあからさまに影響が出るので、時間と気持ちに余裕のあるとき以外料理しちゃいけない人間だと思うんだ、本来。

【今日のしっぱい】
子どもの頃から何度も作ってるキャベツの煮物を盛大に焦がしてこれまた子供のころからお世話になっているシチュー鍋を再起不能にした…
誰かクリスマスプレゼントにシチュー鍋下さい。
もっと欲しいのは料理をしなくていい生活…

身体が柔らかいと言えばシズニーも。
実はシズニーやキャロは出てきた10ダイヤが前半から半ば頃は、柔軟と言っても何かくにゃっとしたというか、ハリがない感じがしてあまり好きじゃなかった。成長したらそんな風に思う事もなくなったけど、あのくにゃっとした感じってのが、筋力がまだついてなかったって事なのかな。
二人共股関節痛めて手術してて、あんな簡単そうに軟体ポジションとってるのに股関節痛めちゃうんだとショックだったけど、そうか怪我しやすいのか…

宮原・紀平その他選手のコーチチームは、新採点導入後怪我予防の為に選手に柔軟性をつけさせようと新体操のレッスンを取り入れていたらしい。その後それを続けたのかはしらないけど、柔軟性をつけさせる事を意識した練習は何かしらやってるんじゃないかなと思う。今のルールだと柔軟性はあって損はないから。

身体が柔らかい選手と言えばサーシャ･コーエンを思い出すけど、彼女はスケートを始める前体操をやっていたはず。
意外にスケート選手は体操経験者が多い。確か安藤美姫も浅田真央も子供の頃に体操を習っていた時期があったとか。二人ともビールマンできた。安藤美姫は肩の故障以降やれなくなったけれども。
ロシアはスケート選手は大体みんなバレエのレッスンを受けているはず。新採点で皆がビールマンやりだす前ビールマンを得意にしていたのはロシアの選手が多かったのではないかな。私は2004年あたりからのスケオタなので当時の事はあまり詳しくないけど、プルシェンコとか？
あと身体が柔らかいと言えばキャロライン･ジャンだけど、彼女は生まれつきそういう体質という感じが強い。成長後は股関節の故障があって手術とリハビリで1シーズン休んだりしていた。

スケオタのどうでもいい薀蓄
最初にビールマンスピンをしたのはデニス･ビールマンではなくタマラ･モスクヴィナ(川スミのコーチ)。でもあまり注目されなかった。
ビールマンはスケートを始める前にアクロバット体操とかいうのをやっていて、それで柔軟性を身に着けたとか。

×奴ら
○あの方々

そもそも猫を「ファンタスティックビースト」と呼んで何の差支えがあるだろうか。いやないな。ファンタスティックだろ、奴ら。

なんにしても見え方は大分変ったので若干頭がクラクラする感じはある。今。

健康診断で矯正視力0.5くらいしか出てないって言われて、最近頭痛もひどいから眼鏡やっぱり合ってないのかなって眼鏡屋さん行ったら、眼鏡曲がってるって調整されて、それで測ったら1.2くらい出た…
眼鏡曲がって焦点合わなかったにしても、随分違うからびっくりだけど、会社がやってる健康診断ではたまにある現象らしい。なんなの…

しょーま先生のFS月光はなかなか大変なPGだと思うのよ。
ジャンプ全部跳んだ後の最終盤にステップシークエンス持ってくるとか。しかもあの畳み掛けるようなパートで。
まあ某先輩つかった曲だし、彼もあそこステップシークエンスにしてた(はず。うろ覚え)だけに、あそこはステップ！な気持ちなのかなと思ったりもするけど、先輩はSPだからな？3分以上滑った後であの畳み掛けるステップ鬼だと思うよ？実際シーズン初め音に遅れてたからね？

それが調子上がらない中ステップちゃんと音ハメしてレベル4も取れてしょーま先生すごいね！って事が言いたいのです、はい。

【今日のしっぱい】
顔を洗いに行くのに着ていたガウンの袖が邪魔なので椅子の上に脱ぎ捨てて、顔洗って戻ってきたら椅子ごと猫ベッドになっていた。容易に予測できたことだったのに…

立川止まりだった(´・ω・｀)

ところで職場で今古い書類の電子化やるとか言って、20世紀から溜め込んだ書類大量に引っ張り出されてて、カビと埃がやばい。私は毎日そのダンボールの山の横を通ってるだけなのに、最近今にも気管支が火を吹きそうな感じに…

しかしなんか空いてる。電車。

( ´ - `)。o 0(...昨日も来てたんだって…)

ゆーても私も中学の頃は自分より20歳くらい上のミュージシャンに夢中だったがな。
母に「お母さんの方が年が近いじゃない」って言われた記憶。

あとオーラルのVo.が友野君系のかわいい顔で非常に好感を持ったw今旬のかわいさだw

何年か前、ちょっとしたきっかけで中学生向けの塾みたいなもののお手伝いをしたことがあって、そのとき当時の中学生が好きな音楽としてELTの話をしていたのにショックを受けた事があった。
この年頃の音楽好きには、一緒に成長していくミュージシャンが必要じゃないの？ELTって私の世代のグループじゃないの？今の音楽業界大丈夫？？って思った。私自身が、大人になるほどに、当時は無意識だった自分たちの世代の音楽、一緒に成長していくミュージシャンの存在に支えられていた事を自覚し始めていた頃だったし、だからこそ若い音楽好きには上の世代には理解されないようなミ…[全文を見る]