/いだてん

もう1分早くその速報出せなかったのですか。

1話の話をその時々のエピソードを加えながら4回にわけてじっくりやるの面白い！これは最初のつかみなのかなぁ。こういう物語なんですよ、みたいな。
五りんくん、あの足袋屋さんのちっちゃかった息子さんか～。へぇ～。
登場人物なにかと繋がりがあるのねぇ。
ところで志ん生師匠は今現在（昭和33年だっけ）の姿が見えるけど、四三くんはどうしているのかなぁ。
竹野内豊の英語がインチキっぽいwそしてそれを通訳する目の青い妻アニコ、いちいち面白いw

「運動は是」、「文学は教養」、という私の生きてる今の常識が
100年も昔じゃない時代には　非常識だったことが伝わってきて、
人の世の常識なんて　あっという間に移り変わり、くつがえってゆくんだなあ　ということを強く印象付けられる物語だな～、と思う

かき氷を四三くんに奪われた柔道家の人が、映画刀剣乱舞の大太刀の中の人ね！　納得！（でっかい）

この水抜きうさぎ跳びな明治の手法が昭和の終わりとかまで幅を利かせてきたわけである。
日本に於いて見目麗しい誤ちを正すのは斯様に難しい。

水抜き・脂抜きを早々に諦めてくれて良かった ε-(´∀｀*)ﾎｯ

自然に従え

「返さなくて良い借金もある」「だから返す必要なし！」
ここまでの境地に達してみたいもの。

そして弥彦くんには、良くも悪くもエリートっぽさを感じるなぁ。
ここから第一話にどう繋がるか楽しみ。

三島母、貫禄あるぅ。

金栗くんが、悩んでいる時、天狗倶楽部は人生を謳歌していたｗ

水抜き、脂抜き、って無茶。

え、ひよっこでインパール作戦の生き残りでビートルズマニアだった叔父さんがこの人か。
言われても全然分からんな。

マッサン登場。

美川くん、よう反抗した。
このままだとグズグズと消えていきそうで怖かった～。

兄ちゃんと母ちゃんから叱られても、走る四三。

お兄ちゃんの厳しい言葉。価値を創造するってことはこういう話もつきまとうんだろうなぁ。
「もう、手紙は書かんばい！」ｗ

しかし、毎回裸が登場するなｗ

ポスト、昔は蓋を回してたんだ。

「治五郎先生、間に合いませんでした」ｗ

本当に偶然なんだけど、今まさに「不如帰」を読んでます。
テレビドラマだと当時の人の暮らしが映像で見れるから、足りない知識と想像力をアシストしてくれますね。

水浴びのかけ声というか奇声を聞く度笑っちゃうw
綾瀬はるかとのシーンいいなぁ。初恋！？ふたりともかわいい。
勘九郎さんの実年齢を忘れるほど四三くんにハマってる。
実直真面目最後まで朝ごはん食べてるのに一番最初に学校へ着く＾＾
白石加代子さんのお付きの女中が杉咲花って、してやったりの配役としか言えない。
若き志ん生と四三さん、何度もニアミスしていたのかねぇ。
ひとつひとつのエピソードが楽しい。
来週はマッサンのシャーロットも出る～＾＾