/スーパーボウル

これは来るかー？残り2ヤード

このまま両者ノータッチダウンで試合終わったらどうしようかな（どうもせんけど）。

ここでサック。3人抜けてきたぜペイトリオッツ。
遠いが狙ったキックを成功させて3-3。

危なかった。ぎりぎりタッチダウン阻止。
ゴフも乗ってきたか。

解説、さっき「ラムズは余所行きのプレイをしないことです」つってたのに
「変化が必要です」と言ってる。
まぁそうだろ、パスもランも止められてて、致命的だもの。変化が必要だよ。その変化も止められたらマジ致命的だから怖いだろうけど。

獲得ヤード数の割に点が入らないのを「気持ち悪い」と表現した解説。
とは言え、これ以上悪くなりようがないとは思うがなぁ、ミスを除き。

解説もペイトリオッツのパスラッシュについて語る。
これにラムズがどう変化して躱せるか、それにどこまで対応できるかが後半のカギ。

前半のラムズ、10分も攻撃してたかなー、と言う印象。
獲得ヤード数の差よ。しかし3-0。

2ndクォーター終了、3-0。
守備陣が完璧過ぎて休みが少ないのでブレイディ様のキレが悪い。と言っておこう。

ここからの1分数十秒は勝負を分けるかも知れんね、と思った所で守備陣大奮闘。

んんんんんー…
守備陣の圧勝に比べて、攻撃がフィットしないなー…。

ラムズに全然進ませない。ペイツ守備陣、圧勝状態。
「おいおいそんなに早く止めたら攻撃陣が休めないだろうが（笑）」てなジョークが成立するくらい。

ようやく先制、ペイトリオッツ。キックで3-0。
しかし、要所要所で締められてる。
ビッグプレイの後が続かないのは苦々しいところ。

1stクォーター終了。0-0。
解説も「10-10くらいを予想してましたよ」と。
守備陣のゲームだが、ほぼほぼペイトリオッツが攻撃してたよね。

ナイスパス取り損なうなよ、と思ったがディフェンスが触っていたのか…。
マジ守備陣のゲーム。

今年もいて今年もミスしてまう、と言う残念ぷり。

相手が意識してない、ここぞという時にグロンコウスキーが上がらせる。
それと連携するブレイディ。やっぱこのコンビは最高。

早速、ラムズもキックにせざるを得なくさせるペイトリオッツの守備。
返す刀でエデルマンのリターンを許さないラムズ。
守備陣のゲーム。

ちょっと嫌な感じはした。
前を横切るエデルマンに出せなかったか。

好調に見えたペイツのランプレイだったが、パスにした途端にインターセプト食らう。