いつの間にか、四三くんが、自分から自費で行きたいと言ったことになっとる。

NHKのスタジオパークに出演者のサインがあったのだけれど（残念ながら撮影不可）、
一番インパクトがあったのは竹野内豊さんのサインで、「安仁子命」って書いてあったｗ

NHKのスタジオパークに行って壮絶なネタバレを食らったのであった。
「どうにも報われない損をする」って公式設定なのね…可児さん… （／Д｀）

待ち受けにすると運気が上がると評判の画像※

※個人のでまかせです。

四三くん、学長の前では決して座らないのね。あ、座ったw
治五郎先生に抱きしめられて毎回うっとりするのやめなさい＾＾；
はぁ～いい学長なんだけどね～お金にいろいろいろいろ苦労した人なんだ。
まだ全然誰もオリンピックを字だけでしか知らない時代なんだものねぇ。
大変だねぇ。
ところでマラソンのとき、なんでみんな親父の肌着みたいなの着てるの？
もっと何かなかったのか。
若き志ん生と四三くんのすれ違いドラマティックだった！

孝蔵と四三が交錯した日本橋の、欄干の像が「麒麟」って出来すぎてやしない……？！？ ゾクっとするわスゴイわ…
（来年の大河タイトルは『麒麟が来る』)

個人的には高速道路を通す工事中の、昭和のホコリっぽい日本橋のシーンのほうが、よりウルっと来ちゃった…
自分が知ってる「あの日本橋」の景色がまさに作られていた時だったんだな〜って…

ラストの映像と構図、めちゃくちゃ美しかった? なんというかこう…ドラマや映画というより、漫画の決めゴマのような

嘉納治五郎さんの夢は大きいけれど、いたいけな貧乏学生を騙してどうすんの？
中国人留学生には何とかするって言うのに、一人の日本人にはなんにもしないの？
それも、本人の意思ではなく、「あなたが」行かせたいのに！
がんばれー四三くん！
しかし、たけしの落語がいいわぁ。

愛宕山のトンネルっていつできたのか、と思ったら昭和5年（1930年）か。

お兄ちゃん、怖すぎる ＞＜；；

円喬師匠はダンディーだね。
美濃部くんは、髭を剃って男っぷりが微妙に下がった気が ＞＜ﾑｻｲﾎｳｶﾞｽｷﾀﾞｯﾀ…

カンチョーの勢いで投函してしまったww

結局「実家の太さ」がモノを言ってしまうのか？…

金栗くん、騙されてるぞ！

安易に選手に重すぎる期待をかける話は、結局続くんだよね。佐藤次郎とか円谷幸吉とか。
そこらへんの話から自由になっているこのドラマの嘉納治五郎先生はやはり未来人枠よね。
なお、金策からは結局自由になれなかった模様ｗ

治五郎先生立派過ぎる。

お金を貸した側に異論があることは認める。

「オリンピックって何ですか？」
むしろ清さんが、ふつーに口にしているの不思議だったよね

わらわらと衝立の向こうへ移動からの興味津々丸ののぞき見ｗ

安仁子さん、史実としてもこうして会議に参加してたのかしら。
史実としては19歳ばか大森氏より年上だったそうですが。