かえるかえるー
かえるー
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かえるかえるー
かえるー
ジョエル・コーエン(Joel Cohen)→トイ・ストーリー脚本の一人
ジョエル・コーエン(Joel Coen)→コーエン兄弟(兄)
イーサン・コーエン(Ethan Coen)→コーエン兄弟(弟)
イータン・コーエン(Etan Cohen)→26世紀青年、トロピックサンダー、MiB3脚本の一人
・今後コーエン兄弟を"h"がない方のコーエンと認識しようかと思ったが、Ethanに"h"があるため個人的に混乱を来した
・つまりイーサンとイータンの名前はアナグラム。同一人物説を考えたが、イータンのウィキペディアで明確に否定されているので前々からあるネタのようだ
・4人で映画を作ってくれませんか?
[何報告]
アカデミー主演女優賞のノミネート作のうち先週までに観ていたのは、「天才作家の妻」と「アリー/スター誕生」の2作でしたが、「天才作家の妻」のグレンクローズがまぁとにかく凄くて。グレンクローズが受賞したらいいなと密かに応援していたのですが、蓋を開けてみると受賞作はたまたま昨日観た「女王陛下のお気に入り」、なるほど納得の女王陛下でした。どちらもすばらしいよ!
ちなみにメリッサマッカーシーもノミネートされていたようですが、作品が「パペット大騒査線」ではないそうで安心しました。
間に合う!
行きます笑
上半期最重要作は、パペットにお下劣な下ネタをやらせて笑おう、という趣旨の映画でした。ちょいちょい笑いました。現場からは以上です。
さてさてやって参りました、上半期最重要作!
[チネチッタ実況]
クイーンのメンバーが多数集結してて凄い。先程から小柄なブライアンメイの女性がお仲間を探しているが、まだ出会えていないようだ。
14時過ぎから女王陛下、パペット大騒査線を続けて見る予定ですが、パペット大騒査線(まだ観てない)は今年の年間ベスト第三位あたりをスパイダーマン:スパイダーバース(まだ観てない)辺りと争う可能性がある名作になる恐れがなくはないんじゃないかという虫の声が僕のシックスセンスに囁きかけたと言っても過言ではありません。それを証明するために我々は生きているのです。
予定通り寝坊しました。
じきチネチッタに向かいます。
「アリータバトルエンジェル」
原作未読。
・予告編がジェームズキャメロン押しだったので少し緊張して観に行ったら、監督はロバートロドリゲスなんですね。
・面白かったです。何より格闘シーンがカッコいいこと。このハードルを超えた時点で勝ち。
・クリストフヴァルツが柄の長い鈍器を持っている。
・「ボヘミアンラプソディ」に続いて凝った20世紀FOXロゴ。「26世紀青年」でもそのまま使えるので上映して下さい。
・この種の大作CG映画の中では異例のエンドロールの短さ。いいぞ。
ムクリ。起きました。
今から行ける映画を探したところ、アリータくらいしかないのだけど、まだだいぶ眠くてHP35%という感じの体調でどうしようかなと思案中。
それはさておき「パペット大騒査線」の公開館が関東では5館だけという体たらくで、明日はどうしてもチネチッタに行かねばなりません。
GUILTY、女王陛下、パペットを全部観るとなると観るとなると朝9時に川崎着してないとキビシイ。早起き必至。がんばります。
ついでに言うと、そろそろチネチッタの会員に私はなりたい。
帰りたい。