もうすでにない王家の王子を名乗ってる（？）時点で悲痛
最初～にあった｢商品のネーミングに特色のある製薬会社の新入社員こばやしせいやが軽口で言ったネーミングが受けて先輩からネーミング王子だねって呼ばれ始める｣みたいな設定を思い出してみると｢なぜ僕の正体がバレた！？｣みたいになって面白い…。

経済系の授業をお茶漬け程度にしか摂取してないのが今は悔やまれます
（卒論どうやって書いたの？）

表現力と知識の問題で解釈違い残るんですがなんかそんな感じで悲痛なほどにゲンナマに固執する背景があると、グッときますよね…

⑲まずはその星に向かい、一般人に溶け込み、徐々にネーミングを浸透させる。
⑳その国の貨幣経済を破壊して、ネーミング無しでは生きられないようにしてやる。
21.そのためには本末転倒のようだが、まずはこの国の貨幣｢ゲンナマ｣を大量に集めなくてはならない。

⑯長い間、王子は高品質な脱出用ポッドの中ですくすくと成長した。
⑰優秀な学習用AIと会話を重ねる中で王子は、どのような経緯でネーミング王家が、ネーミング星が滅びたのかを知る。
⑱そして元凶である経済学者と、それを差し向けた星に復讐を誓ったのだった。

⑫後に判明するが、破綻寸前に手を差し伸べようとした者がいた。
⑬その者は高名な経済学者で、ネーミング政府に貨幣の発行を提案した張本人だった。
⑭しかし、打開策を教えてほしくば莫大な報酬を短期間で、貨幣で用意せよという無理難題だった。
⑮そもそもこの学者、魅力的なネーミング星を手に入れたいが為に国内経済を混乱させ、没落するまでの全てを仕組んでいたのだった！

⑧中途半端に流通した貨幣のおかげで貨幣流通前より貧しくなり、不満を溜める国民。
⑨なにもかもネーミング王家のせいだ、そんな王家は滅ぼしてしまえと蜂起される。
⑩憎悪を煮詰めたようなネーミングをぶつけられ、城は落ち、王子の一族は次々と斃される。
⑪せめてこの子だけは、と生まれたばかりの王子だけは脱出用ポッドで宇宙に放たれる。

⑤政府が暫定的に発行した貨幣は星内では浸透せず、価値も低いままだった。
⑥当時王だった王子の祖父や王子だった父親もあらゆる手を尽くしたが、経済は衰退する一方だった。
⑦親交のあった近隣星も当初協力的だったが、巻き込まれてはかなわないと最終的に対ネミ星貿易を禁じる。

①実はネーミング星では既に滅びている。
②滅びた理由はネーミング星王家の没落に由来する。
③もともとネーミング星では｢ネーミング｣が通貨の代わりに用いられていた。
④時代の移り変わりで他星との貿易が求められ、ネーミング以外の通貨が必要となった。

ネーミング王子がなぜこんなにも｢ゲンナマ｣に執着するようになったのか、
無駄に深読みすると悲しいことになりそうだよね。

やった～！！
ハイク終わる前に達成できてよかった

デコポンを買った。サービス品の甘平も買った。
柑橘って止まらないよね…

この前どこかで｢エビ食べ放題｣のお店の看板を見かけたんだけど、
エビってそんなに山ほど食べれる？

最近よく眠れる。春だね～

雑な受け答え、いとおしい。

王子｢ネーミング星も温暖化ですからね～｣

月曜からウロウロしたら疲れました。

等身大オオタチをお迎えしたらコタツの中でコゲコゲになっちゃいそう。
ﾜｸﾜｸ

きのう、今シーズン初めてコタツを出したはいいものの
日本酒をひっかけたあと意識を失いさっそく寝落ちして首をすこし痛めました。
本当、今まで出さないでよかった…。
とはいえ、コタツ使っているとエアコンいらないくらい暖かいので
あの寒さはなんだったんだとも。エアコン＋厚着＋カイロ＋電気ひざ掛けでも寒かったんだよ。

馬刺しとか…　いいな