ブロッコリー好きなんだけど、時々茹でたあとに台所が匂うことがなあい?
必ずしもではなく、何回かに一回なんだけど。
なんの違いなのかしらねえ。
あれがあると、しばらく茹でるのが嫌になっちゃうのよねえ。
今夜も食べたけど。
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ブロッコリー好きなんだけど、時々茹でたあとに台所が匂うことがなあい?
必ずしもではなく、何回かに一回なんだけど。
なんの違いなのかしらねえ。
あれがあると、しばらく茹でるのが嫌になっちゃうのよねえ。
今夜も食べたけど。
「移動都市 モータル・エンジン」、ピーター・ジャクソンは製作のみで監督はしていない と知った当初から公開までの間、わりとノーマークだったのですが、感想的なのをチラッと見たら “都市が都市を食う” 的なことが書いてあり、途端に興味が。
そんなわけで唐突に見てみたくなったわけですが、関東でも上映館が少ないということは、こちらは…… と思って上映館を確認、うーん 行くならTOHOシネマズ、梅田/なんば/西宮のどれかだな…… となったのですが、洋画の扱いがアレなことで(私の中で)定評のあるTOHO梅田のシアターを確認したら、公開直後なのに案の定アレなシアターにかけられているため、この時点で梅田は候補から消え、さっそくTOHOなんば/西宮の2館のみに絞られてしまいました。私も あぶない(=見逃す)かも……
伊武雅刀は昔、アイドル時代の三田寛子と一緒に、なんかシュールなラジオ番組をやってたんですよ。
三田寛子好きだったので、よく聴いていました。
エンジニアないハイカーです(キリッ
でも,エンジニアは履いている
ジェイソン・モモア&リサ・ボネ夫妻のおさしんを、Two Virginsに空目しそうになりました。
そうそうスタバのメッセージカードきれいですよね
自分、季節にあったグリーティングカード探してるときに見かけて、
コレハイイ♪
ってなったんだけど
悲しいかなスタバカードは賄賂になっちゃうから贈れないんですよー
そういう立場じゃなかったらすんごく素敵なプチギフトだと思う
今朝のあさイチ私もお金全然ない
ので見てましたけどお一人目は
言葉遣いで「この人お金貯まらん」
芸人さんはさておき最後の人の
生活は窮屈でしんでしまいそう…
昨日はお土産で見たいかめしが
食べたくて作ったりとか今日の
昼御飯は名古屋への思いを馳せて
さっき味噌煮込みうどん用の
材料を衝動的に買ってきた私は
最後の人からしたら極刑かもね
関東から名古屋に遠征しているハイカーの方へ…
たぶんなんですが、20:20くらいに私の魂が名古屋に向け飛んでいきました。
お手数をおかけし恐縮ですが、もし私の魂らしきものを見かけられましたら、私までご報告あるいは関東まで連れ帰っていただけると幸いです。
ホワイトチョコレートはチョコレートです。
何故なら、私がうっかり食べると普通のチョコレートを食べたときと同じように舌がビリビリ痺れる、喉の違和感などの症状が出るからです。間違いない!
都内かはわからないけど、けのかたが「ハイクを惜しむオフ」を来月開催するようなことを言ってはったような、、?
おばあちゃんがぽたぽた焼きを焼いている音かもしれませんよ…
(マンガ日本昔ばなしの怖い話のイメージで)
( ´-`)。o 0 (… 魔王さん、かわいい…)
まあ私なんか普段から無愛想すぎるくらい無愛想な、いわば木で鼻をくくったような応対をするのが常で、ドアホンは「興味ありませんのでっ」ブチっと切る、電話だと「私の番号はどこから入手したのですか?抗議しますので」みたいなことを言ったりする・・・(笑)
お向かいの奥さんなんかは断るにも丁寧に言ってることが多いので、見ていて歯がゆい思いまでしてます。
亡くなったお隣の奥さんは、人が良すぎてよく引っかかってたらしい。
リカちゃん人形。
昔よく遊びました。
残念ながら実家の倉庫に眠っていて
すぐに持って来られないので、
セカンドハンドでよく売っている
バービーに挑戦しようかな。
昔、バービーは非常に女性を強調した
体型と派手なメイクが怖かった。
でももう私も大人だし、洋服も縫ってみようかな。
ハイカーさんでコストコかなんかの業務スーパーの
牛乳?パックに入ったかぼちゃプリンかなんかあげていらしたかたいたよね?
おいしそうだった、、
鼻血は子供の頃に一度だけ出したっきり出していないですね。
鼻血とか頭痛とか腹痛とか数年十数年に一度あるかないかなので身近な人が起こすとは死んじゃうかなくらいに動揺します。
歯だけはわりとすぐ痛くなります。
そもそも突き詰めれば日本の多くのアニメーション作品はホワイトウォッシュだと言えなくもないですし。
私は「渋江抽斎」は結構面白くて夢中になって読みました。だけど、そのつもりで鷗外の他の史伝を読むと、そっちはあまり面白くなくて…。
私の中で何が違うのかはわかりません。
森鷗外の『渋江抽斎』は史伝だから愉快でもなく美しくもないけれども優れたドキュメンタリーで、『伊沢蘭軒』もこれに並ぶものです。