8 人グループは 5 人になってからが本番説
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雨子のことを語る
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screwflysolver さん! 敬称!
おなまえをまちがえないように打つので精一杯で、そこで力つきてしまったようです。ごめんね。
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「私のハイクデータ事情」
・エクスポート→できる
・オフィスのエクセルでひらく→できない
→ dadako さんにならって、libreoffice を入れて、それでひらいたらできた=保険その一
・旧書き込みを時々見直して、「これは」と思うもの(「三四郎」の実況、雨夫さんのちょっと驚くような発言、早苗登場の瞬間など)は随時テキストエディットにコピー=保険その二。なお、これはおそらく最後まで読み切れない。そのまえにモスマンだけ別にコピーしておく必要を感じている。
・screwflysolver からデータをはてなブログに流す方法を習っている最中。環境と能力が違うので、こち…[全文を見る]
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記憶があいまいなんだけど、満員電車の中であまりに激混みで周辺の人といっしょに笑い出してしまって、「この路線ってこの時間はいつもこうなんですか?」って聞かれて、「わりとこんな感じです〜」って答えた……ような気がするなあ。別のまたある日、バスが激混みで「このバスっていつもこう?」って聞かれて「今日は雨だからじゃないでしょうか」と答えた……これはわりと記憶が鮮明。さらにぼんやりした記憶では、激混みの電車内でいきりたつ若者に年配の方が「そう、おこりなさんな〜」と言って周囲が笑ったその若者も笑った……でもこのあとの記憶がない。
激混みはたいへんよね。
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自分は公共の場でだれかに(暴力的に、一方的に)からんでいる人がいたら、からんでいる人は無視してからまれている人の方に寄っていくかなあ。以前、痴漢のいる車両から別の車両に高校生の女の子を移動させたことがあったし、また、なんかしらん募金活動をしている若者にからんでいる人がいたので、そこにぐいっと近づいて募金したということもあった(この場合はちょっとにらみつけた、という営みもあった。からんでいた主はいなくなった)。これでどうにもならない場合もあるけど、からむ人に直で行ってもうまくいくとは限らないので保護を優先する、みたいな感じかなあ。こわいんもん、からむひと。
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『THE GUILTY ギルティ』は途中で「はっ……」となって口を掌で覆ってじっとしているうちにラストに至って、同じ姿勢で「……」としているうちにおわった。エンドクレジット短かった。
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一瞬外に出ただけで花粉がずっこし来たので、室内は空気清浄機が効いていることが証明された。ずっと疑っていた。
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「短歌」しか思い浮かばないからもうちょっと考えてみようと沈思黙考していたら雨夫さんが「tanka でいいじゃん」って言い出して。だからもうすこし考えてみる〜。HAIKU のアナグラムでなにかいいのあるかなあ。
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【メモ】考えてみる〜
http://h.hatena.ne.jp/austinburk/316616627003485544
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2013 年まで読んでみた。
・2013 年初頭はかりかりしていて読みづらい。読んでいて、「このひと、いやだなあ」と思うが、時々共感できることも。
・「担任の先生が『俺、栗羊羹なら一本食えるぜ』って言ったこと」と「給食にポテサラを寒天で固めたものが出てどうしても食べきれなかったこと」はそれぞれ二回ずつ書いている。
・早苗初登場の投稿を見つけた。完全に忘れていました。
http://h.hatena.ne.jp/poolame/243599052811889878
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うちには謎の空間がある。リビングが(本棚のスペースをのぞいて) 8 畳くらいあるのか? よその家に行って見たところ、ここにどうもみんな、ダイニングセット(テーブル&椅子)とリビングセット(ローテーブル&ソファ)の両方を置いているようだ。うちはローテーブル(+座布団、人間はここで何でもする)とソファ(ざべすたちが座っている)だけなので、よそで言うダイニングテーブルスペースが空いている。3 畳分くらいあるのかな。「謎の空間」と呼んでいる。こういう空間があると、「Y字バランス〜は無理〜」とか「ノーマルなキャメルスピンのポジション〜も無理〜」とかやってみようという気になるし、実際そこでスクワットしている。スクワットは「20 回やれ」とものの本に書いているけど 10 回が限界だ。
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私はやっぱり「どこそこにこれこれこういうバカがいるのでバカにしよう」式の話はもう聞きたくないんだなあ。
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昔のハイクを読んでみた。
2011 年頃、おちこさんと私は敬語でやりとりしている。
2012 年頃、雨子、今の芸風に落ち着く。なんでかなあと読み進めると、どうも仕事(しばらくやすんでいて、行きがかり上復帰した)がうまくまわり始めて、昼間仕事してるから心の中の口数が一気に増えたということのようです。雨夫さんのことを書き始めたのもこの頃。初期は「夫」って呼んだり「彼」って呼んだりしてる。夫と彼が実は別人なのではないかとというミステリを仕込んでいたのだろうか(注:同一人物)。
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出る時間を一時間早く勘違いして、ふぁーーーーーまにあわなーーーーい! いつも! いつも、遅刻する奴はゆるさん! とか言っているのに(注:言ってない)〜〜とあわててあれこれしてた。勘違いに気づいて、なんにせよつかれたので、ちょっと諏訪ったらじゃなくて座ったらあっという間にでかける時間が近づいて参りました。
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こどものときと今を比較すると最大の違いは「あれっ、わかんないな」ってなったときのショックの度合いよね。今はもう、相当、「わからーん」ってことに直面しても真顔程度の反応である。はたから見るとわかってる風だと思う。わかんないけど、はじからやっていって、「あっ、なんかなじんできた」ってところで引き返してもっかい最初からやればよいというあたりがつく。こどものときは「きゃーーー☆ しぬ! しぬる!」という感じだったかもしれんね、いちいち。あんま思い出せないけど。
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「問題ない」って言うのが一大ブームだ。「問題ない」「○○にはあたらない(=問題ない)」「適切に処理している」で世の中がまわることになってる。
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【返信するほどのことでもないのでスペシャル】
・「おんな酒場放浪記」の旅人ではハーモニカ奏者の寺澤さんが特に好きです。なぜ好きなのかと考えると、ふわふわとしているわりに気づくと突然酔っ払ってハーモニカを吹いたりするところが不可解で後を引くのかなあ。
・諏訪はいいよね……。好き〜。下諏訪、御湖鶴酒造が再開したそう。がんばー! そういえばあの辺のガレット屋さんに入ったら何かが想像をこえておいしかった。なにをどうしたんだっけ?
・「ラ・ラ・ランド」の監督はそんなに大好きって感じでもないっていう人が「ファースト・マン」は好きという……気になってきちゃうなあ。
・とはいえ『パペット大捜査線 追憶の紫影』で今は頭がいっぱいだ。2月22日公開か。トナカイさん、いつ、どこに見に行かれるんだろう。DVDをお返ししなければ。
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思い出した。たいしたことじゃなかった。
「現代の日本人に古典の教養は不要。したがって学校で教える必要なし」って言う人ってどういう生徒、どういう学校、どういう日本人を想定してんのかなって考えたの。たぶん、自分自身が勉強できる人で、で、なんとなく(日本語の)古典だけ「なんなんだよこれは」って思ってた、そういう人なもんで、そういう高校生を想定してんだろな、世の中には古典だけじゃなくどれもこれもわかんない子もいれば古典しかわからないって子もいるわけで、もっと言えば、自分のビジネスライフに古典の教養は不要かもしれないが、一昔前のビジネスマンは現場がゴルフ場ではなくお茶室にあったわけで、というのは言い過ぎだけれどもね、まあ要するに、関係ないなら放っておいてくれんかねと思います。
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「これからの『国語科』の話をしよう! ー紅野謙介『国語教育の危機』(ちくま新書)を手がかりに―」っていうワークショップの映像が YouTube に上がっていて、いろいろあれこれしながらだけどひととおり聞いた。それで「あっ、これはあとでちょっと掘り下げよう……」と思ったことがあったのに気まぐれにピアニカを吹いたショックで忘れてしまった。うーん? そのうち思い出すことを期待して、私は次へ……