/いだてん

お母ちゃんも愛を感じるよねぇ。弥彦くん、頑張れ！

大森さん良いこと言う～。
「もっと早く言ってもらえたらもっと楽になったと思います」ｗ

弥彦さん3週間前は病んでたからね～。

あにこに写真任せたらダメ！

安仁子さん「わかっているわよ」
Kunika*さん的経験談からすると、ムーチョ不安じゃのう (´･_･`)

「NIPPON」で来たか！

「遅れてきて大正解！」
治五郎先生、大物であるｗ

足袋屋さん、どうなるんだろ。
NHK出版のムックでも足袋屋の人物2P掛けて紹介してるんだよな。
どうにも気になったのでムックのあらすじで確認したら、16話から19話まではガッツリとメイン舞台の一つになってるよ、足袋屋。
NHKには頑張って、良い物語の描きを成し遂げてほしいところ。俺らも応援するよ。

初のオリンピック、国家史上初の国際スポーツ大会に万雷の拍手や万歳を持って送り出す、とか言う文化がいきなり確立してたのかなぁ、って疑問に思ってたんだけど、
出征があったんだよなぁ。しかも勝ち戦の。

『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ（堀越 英美） | 現代ビジネス | 講談社
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63322
必読。

銀魂からそうらしいけど かんくろうさんは全裸のシーンは本当に全裸で撮らなきゃいけない、
という矜持を持っていらっしゃるのかなあ

笑ったり泣いたり忙しいわ……
「トイレの便器の位置が高い」ことが、こんな哀愁と絶望を伴って語られたドラマが未だかつてあっただろうか

金栗くんが現地で有名なのはこの先のドラマでお楽しみ下さい。
いや、そうなんだろうけどさ。なんか嫌な予感しかしない…コース何度も間違えてるし。白夜とダンスの音楽で眠れていないし。
三島くんが案外繊細でメンタル弱くて。意外。現地に入ってから調整期間の数週間は大変だったんだねぇ。うう(T^T)
治五郎先生がようやくきたーーー！待ってました。二人を見守っていて下さい。
変なところでわざと笑う。同じ演目をやる、って落語の世界は足の引っ張り合いなんだねぇ。恐い。
父の教えの水浴び…って。そうかー。

ばびたんには鼻水で言われて久しぶりに見たよ！
白夜祭だから仕方ないのかもだけど、これ、実際にやって選手の安眠妨害した開催国があったこと思いだしてなんともいえない気分になったわ。それ以外のエピソードはおもしろかったし、最初に見たときより志ん生の若いときも楽しめました。

そう言えばこないだ「日本代表が五輪でスウェーデンを破ったのはストックホルムじゃなかったかなー」とついつい調べたら、今後の展開の重大極まるネタバレを踏んでしまったのですよね。皆さんも注意してね（真顔）。
（ちな日本代表(サッカー)がスウェーデンに勝ったのはベルリン大会です。）

へぇー金栗さんストックホルムでは有名なんやー。

大森さんの再現度高いよねぇ

君が代に乗せて加納先生登場！

おー！嘉納治五郎先生、やっと来たー！

本物の治五郎先生！？
間に合ったの！？？