/午後のロードショー

顔や表情でなく、特徴と体つき、服装、仕草その他で周りの人と自分が知っているべき人を区別する練習中。

『フェイシズ』
初見。
相貌失認症の話だったっけ？

残念ながらnot for meな映画でした。
「あ、この俳優さん好き」て人が複数出てただけに残念だった。

一ミリも共感するところのない話だ……

ほしくない才能がありすぎて次々殺れてしまう、みたいな。

これはブルースは人寄せパンダな映画なのかな。

『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー』
いきなり始まった、て、あらーヴィンセント・ドノフリオ！

『交渉人』
これ被害者の刑事、CSIのブラスさんだったのか……！
もう何度も何度も見てるのに、今まで一回も気づかんかった。

『ザ・ブリザード』
見応えあった〜。
いろんな水準の「どうしても言葉にできない」事態のかわりにやりとりされる、軽くて重い言葉の数々がよかったです。
また、選択肢がひとつしかないってときに、その選択肢にむかって覚悟が決まるまで人によってタイムラグがあるっていうのも過剰な演出なしで語られるので、よけないことを考えずに見ていられました。
初対面で「熊かと思った」っていう男と恋に落ちる変わり者の女もリアルでよかった。

12名定員に32名……

『ザ・ブリザード』
…………ぉぉおうっ

ふ〜〜〜

ジャパネットよ。今日売るのは方位磁針とかそういうものではないだろうか。まあ、腕時計は、まあまあ近い……水に濡れても暗闇でも平気……近い……！

グレアムがボートは横波に弱いって言ってたの思い出すなー

『ザ・ブリザード』
主人公カップルの二人揃って別方向に変わり者具合もいい。
ボス「お前は帰って寝ろ！！」（好きなタイプの悪態）
どきどき……ボスがハルクになるかと思った……
うわーすげー雪、うわうわうわ

『ザ・ブリザード』
これは映画館で見てもよかったなあ。

「沈みかけてる」って、この状態で沈まないほうが不思議。
案外すぐに沈まんのね。こんな状態でも。

1952 年に起きたアメリカ沿岸警備隊による T2 タンカー・SSペンドルトン号の救出劇を映画化した『ザ・ブリザード』！
エリック・バナだ。ケイシー・アフレックだ。
なんか色々と豪華。

ERのジェリーが出とるなー

えーとこれは亀裂とは呼ばない……

これのチャールズ・ブロンソンは好き。

敵国からの空襲受けてるというよりは、宇宙人からの襲撃や怪獣映画みたいな