/いだてん

ギャンて…ギャンて…って、開会式とか弥彦くんの応援とかあったんだから、
下見する時間もあったんだから、スタジアムへの生き方は流石に把握しておこうよ ＞＜；

病人連れて迷子は、見てるこっちもきつい。

いやいや、スタートに間に合うのか？

昼間に走るのか…

もう大森先生、あかんやん(´；ω；`)

夏のオリンピックにしては厚ぼったい服を着ているような、スヤさん。
鳴いているのは蝉か鈴虫か。

スヤさん、鯛を四三に送れってw
優しそうなご主人やなぁ。

すっすっハッハッ！
ざぱーん！きゃーーーー！
OPの曲もだけどこのドラマ音が印象に残るなぁ。
三島くん、頑張った！頑張ったよーー！！100年の孤独…かぁ。そうかぁ。
ドラマ終わりのミニ情報、勉強になるなぁ。知らないことばかりだ。
日本応援団、スタート位置から一番遠い所より応援w
現代でも入場行進の時、選手ひとりやふたりの国あるけど、明治45年のNIPPONもそうだったんだなぁ。いよいよ来週、金栗くん！！

録画視聴〜
・初っ端から時代飛ばす、すぐ戻す。
・机ばーんばーん、そして投げた！
・オープニングの過去五輪映像差し変わってない？
・負けたが自己記録を更新した三島さんいい笑顔だ。そうだスポーツはドベでも楽しいんだよ。日本初のオリンピック参加がこの様な結果になった事をとても嬉しく思う。
・もやもやはプレッシャー、のくだりでこの画像を思い出すなど。

アニコの奇声が保存されなかったのは 当時の録画が無声で良かったな、とちょっと思った…
でもそれは、会場でわき起こった温かいニッポンコールも記録されてない、
昭和の人々は知ることがない、そこに想像が及ばないということで…
ままならないなあ…

明治パートが胸熱だったのに対する、昭和招致チームパートをどう解釈して良いのか戸惑ってる
1964招致メンバーですら、嘉納先生は辛うじて知ってるけど 四三や弥彦の名が既に忘れ去られてるというのは、
「時の流れの残酷さ」なのか… あんな偉大な人達を何で知らないの？！ って視聴者の目線でイラッときちゃった ?

400mを終えた時の日本チームの表情 全員泣き腫らしたような目をしていて
あれは演技ではない…ドラマじゃない…ドキュメントの表情だったよ…！
(実際に斗真さんが走ってから撮ったそうですね！)

次回いよいよマラソン競技が始まるけど、これ金栗氏のゴールシーンは
ドラマ全体の最終回に来る展開じゃないですか……(ドラマ的にはネタバレなので書かない)(調べてのけぞった)？？
そんな…出来すぎた史実があるかよ……？！

安心しかないヤツ(*´з`)ｽｯｽ～♪（無音）

“NIPPON”
ストックホルムオリンピック開会式～
安仁子～！
敵はタイム、一緒に走るのは同士。
大森さん良いこと言う。
自己最高記録を出した弥彦くん。
スッキリとした笑顔。
100も200もビリだけど、明日も走れることが楽しみだと言える弥彦くん、偉い！
日本人に短距離は100年早い、と言った弥彦くん。
本当に、日本人がメダル取るまでに96年かかったね。

弥彦さん頑張った！

今回の『百年の孤独』の意味がわかった。

結局、ずっと「快便」な四三くん
（ ´-｀）。o 0（…プレッシャーとはいったい……）

弥彦さんいいタイムが出たねぇ～。
清々しいじゃあないか(ToT)

短距離で日本人が世界と渡り合えるようになったのなんて最近のことだものねぇ。

絶対に勝てない参加者も意義があると思いたいよね。
弥彦くん、立派でした。