「無尽蔵なキーワード」「キーワードによる繋がり」「私的な文章も詩的な文章も受け入れてくれる懐の深さ」「スター連打」「お絵かき機能」「美しい写真」「猫写真」「バラエティ豊富なしりとり」「真面目な文章とネタが入り乱れてもあまり気にしないおおらかさ」「全ハイカー」が一つになったサービスないかな
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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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いやちがう、はてなハイカーさん(略)だ!(キーワードにしない)
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ハイカーさん、最後だから教えて!
だった。(知らんがな)
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ハイカーさん、最後だから教えて
というキーワードを立てて、「そのアイコンの詳細を教えてください」したい人が結構いる
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すごーく好きだったドラマの最終回を迎える時のうんと濃いやつみたいな気分が続いています。あとはよく書いてる方がいますが、地球最後の日みたいな気持ちもちょっと。
悲しさと諦めまじりの高揚感。
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[他人のアイコンを作ってみる]
姪っ子と折り紙で遊んでいたらおたねさんぽい子が出来上がったのでおたねさんぽく仕上げました
(服のセンスは置いておいて)
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「すぐ消して投稿し直す」「そのままidページに置いて弁解する」に次ぐ新たな一手。「同じ内容をしれっとおはように投稿する」
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おやすみなさい。またあした!
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今のうちにハイク上で読めるもの読んでおかないと
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プロフィールを読むのは後の楽しみにとっておきます
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おやすみなさい、また明日。
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アイコン描いてて楽しいのは拡大して初めて気付くことがあるところ。
ここは実はこうなっていたのか!という新鮮な驚き。
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実写動物さんに挑戦してはくじけている中、何度も描いてしまうずぼんぼさんのシマエナガ。
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姪(1歳9ヶ月)が徐々におしゃべりできるようになってきました。特に食にまつわる言葉は覚えるのが早く、「あっち?」(熱い?)「あちゅくないよー」のやりとりは頻繁にしておりました。
なぜこんな話を始めたのかと言うと、先ほど料理をしていてフライパンからパチっと何かが弾けて手首に飛んできた時「あっち」「あちゅくない」と独り言を言ってしまったからでした。あちゅくなかったです。