ぬいぐるみオフに参加してなかったのにえらい昔の画像で参加したのは、gustav5さんのリクエスト（？）にお応えしてのことで（笑）
なに、楠田さん、トメちゃんのファンだったの？（笑）

トメちゃんについては、くわどらさんにお会いしたときに「dadakoさんちにいる天使みたいな生き物」というふうに形容されたことがあり。帰宅して同居人に話して爆笑されたという。

再掲の　集合写真パート２

これ　トメ　なんか　のりものっていうか？
ねえ？　じょてい　なのに
ねえ？
（ネバエンのファルコンみたいでかっこいいよトメちゃん）

そんで、分包してもらうのに毎回結構時間がかかり、特に今回はややこしいやつだったので、処方箋を渡してお願いしておいて、そのあいだに図書館に行ってきた。リクエスト本が来てたので。

今日は時間が早かったのもあって、がらがらだった。
こちらの往診の曜日が変わった（結果、ひきとりに行く曜日も変わった）し、前回行った時間帯のほうがむしろイレギュラーだったので、まあたぶんまた遭遇することはないかなあ…

最後に収録されている『是非とも続けよう』というスピーチもすばらしいので、おすすめ。
というか、これを同時に収録してくれたおかげで、非常にわかりやすくストレートな一冊になったと思う。

社会への憎悪を知らしめる、のが、テロの大きな目的ではないか、とわたしは思う。
その法を蔑ろにすることがその社会を破壊する大きな手段であることを、テロを行うものは知っている。
数字の多寡を基準にして無辜の７万人を救うために無辜の160人を殺すこと、を、肯定したとき、テロは最大の成功をなしたことになるのでは。わたしはそう思う。

ごく個人的な復讐心から延々と町の悪人(とか素行不良者)を殺していくタイプの映画も苦手、というかむしろ積極的に嫌いだ。理由をうまく説明できなかったのだけど、もしかしたら、定義としては正確ではないのかもしれないが、わたしにとってはそれは「テロ」と変わらないから、なのかもしれない。

法を無視する行為で意思を通そうとする相手に対して超法規的行動で制裁を加えれば、それは相手の思うつぼで、たとえその相手が肉体的・社会的に死んだとしても、相手の目的は果たされたことになる。その時こそ、いっそう法に重きをおかねばいけないのだ。

これは、そういうことを考えさせてくれる話。
シーラッハは、短くて簡潔で、そして濃い。

『テロ』読了。結末は二種類あり、自分が参審員として参加してるとするなら有罪とするか無罪とするか、考えてから先に進む。

以前午後ローでジェニファー・ロペス主演の『イナフ』でほんとに嫌な気分になった。特にラスト近くになって、やっと出てきた弁護士が「できることは何もありません」って、ほんとにまったく何もしなかった時。その前に出てきた警官もほんとの悪徳警官で、他の警官はいなかった。そこでは法律に関わる人間が悪あるいは悪を見逃すもので、力なき者は弱者としてされっぱなしになるか武力行使を目指すしかなかった。
法律はなんのためにあるのか。いろ…[全文を見る]

今日は例の薬局に薬を引き取りに行く。

午後ローねー
すっごく印象に残ってるのは
スパイダーアタック、一連のサメワニヘビ、モスマン、シャーロック・ホームズVSモンスター(http://h.hatena.ne.jp/touch/dadako/316610682749352386、http://h.hatena.ne.jp/touch/dadako/299845351309620135)
あたり。
映画見るときに、午後ロー枠かどうかというのが判断基準のひとつになったりしたな。

「あんたの髪なら五分刈りもできるよ！　立つから！　やる？」って言われたときはお断りした。

以前、とてもカットのうまいかつお安い美容師さんにやってもらってたときは、腕を信用して、完全にお任せにしてた。
結果、一時期「短めのかまやつ」だった。