/今日知ったこと

日経ヘルス、いつの間にか隔月刊になってた…。

1)冷蔵庫は大型化(でも収容率は更に大きくなっている)。
2)掃除機は軽量化(でもパワーは強くなっている)。
とりあえず家に収まる冷蔵庫とお買い得な掃除機を確保致しました。ほっ。

職場に置いてある加算式電卓の使い方。例えば3+2−1=4の場合、（0に対して）3+2+1−というふうに数字の後にタスかヒクかを決める。今までほったらかしてた謎がようやく解けた。

フリマアプリで買った服は、
仕上げ剤の強い匂いが弱った私の舌をビリビリ刺激する
ことがある

5月4日はスターウォーズの日
由来はMay the Fourだそうです（爆笑）

ノートルダム大聖堂ってフランスの国有財産で、カトリックは借りてるだけなのか

「2015年8月中旬の時点でコソボの独立を承認しているのは、国連加盟193ヶ国のうち日本を含む110ヶ国と、中華民国（台湾）およびマルタ騎士団。」

マルタ騎士団！

「受け口」とは、下あごが上あごより前に出ていて、咬み合わせが通常の逆になっていること。
あれれ。下唇が厚くてぼってりしていることだと思ってた。どっちも私のことだよ！
受け口は、昔はヘッドギアで下あごを無理やり後ろに引っ張る治療法だった。
私は、上下が同じ位置で咬み合う鉗子咬合になったところで治療を終了した。がっつり八重歯なんだが、関係あるんだろうか…。
今はマウスピースで割と楽にできるそうな。

昨日のシュークリームで本気を出した「塩キャラメル窯出しパイカスター」の[ガトー・ド・ボワイヤージュ http://gv-yokohama.co.jp/boutique/]（本店/馬車道）は全国展開していたこと。しかも北海道から大阪まで、こんなにあるなんて！　横浜ローカルのおいしいお菓子屋さんだと思っていました。というわけで、褒めてくれた神奈川県外のハイカーもお試しいただけるチャンスあるかも、です。

東京写真美術館の略称は「TOP MUSEUM」。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3114.html
写真展「戦禍の記憶　大石芳野写真展」の入り口の写真、大石さんご自身のプロフィール写真でモノクロだとだいぶ印象が変わるなとかと思ったらベトナムの女性を写した作品だった。

タモリ倶楽部で所々に使われるBGMは全部ダジャレ。こじらせナイトで能町さんが言っていた。
昨日の一曲目は我が心のジョージア。ジョージァ〜⇨ギョウザ〜だと思うけど、他のかぜんぜんわからん。

キティちゃん、誕生初期は「ニャーオ」などねこ語で話してた。

矢車菊自体には香りが無いものなのか……ということは、香りを茶葉や花びらにつけているということか。
ポプリを作る場合はアロマオイルを菫の花びらにしみこませて、それをラベンダーに混ぜたりするけど。
紅茶のフレーバードティーにつける香りづけってどういうものなんだろう。　液体なのか気体なのか……なにか専用の機械を使うものなのか。
人によってはアレルギーが出たりするのかな。

鼠退治に家を焼くな
Burn not your house to fright the mouse away.
（イギリスの諺）

侵入したアライグマ追い出そうと…住宅焼け男性けが（4/9 朝日新聞）

美人でも、自分の好きなものの話をするときは早口になってしまうのだなあ。

童話『みにくいあひるの子』は、少し長めのお話。
アンデルセンによる原典、菊池寛らによる初期の訳本、後の児童書向け訳本、で微妙に違いがあるらしい。
菊池寛の訳は、青空文庫で読める。タイトルは『醜い家鴨の子』となっている。

昭和30年代に発行された児童書に、矢崎源九郎の訳が出ていた。
「児童用に短く書かれた話」しか知らなかった私は、排除の描写に驚きまくり。
最後で、「何、この、手のひら返し的描写は？」と正直思った。

黄熱やテング熱、ジカウイルスなどの感染症を媒介する蚊（ネッタイシマカ）にエレクトロミュージシャンSkrillexの代表曲『Scary Monsters and Nice Sprites』を吸血・交尾する回数が顕著に減少する
出典：The electronic song "Scary Monsters and Nice Sprites" reduces host attack and mating success in the dengue vector Aedes aegypti.

Skrillex - Scary Monsters And Nice Sprites (Official Audio)

今見ても当時の熱量を感じるシルエットから名作を当てるというキーワードの存在

イチローが飼ってる柴犬は「一休」ではなく「一弓」。

「一朗」と「弓子」からとったのね。

「丸ぼうろ」は北部九州あたりの、結構ローカルな菓子。

どこででも見るのは福岡だからか。