現状考えてるのが、
「手持ちの葉巻バンド(やはりオーダー品でした)」「某社のシャーロック・ホームズしおり」ってところです。
お茶とおやつも持って行きたいとこですが、この小説、時々不味そうにコーヒーをすする他は、ほぼ食べる描写がない………
という訳で、持っていく飲食物は作品との関係性が強くないものばかりになりそうです。
ずは一応作中に登場する「マテ茶」。でも、さっき読み返してみたら「ブラジルコーヒーにしますか?マテ茶はいかが?」と聞かれたドルリー・レーンは、コーヒーを啜ってい…[全文を見る]
以外と食べ物描写が少なかったですが、ドルリー・レーンがマテ茶を薦められるシーンでハイクに「マテ茶部」があったことを思い出すなど。
このストローでマテ茶をすするドルリー・レーンはちょっと想像できない……。
あと、登場人物の一人が葉巻のバンドをオーダーしててそれが非常に印象的に使われますが、実はビンテージの葉巻バンド(たぶんオーダー品?)を持ってるので、覚えてたらお持ちします。
どみにくさん、よろしくお願いします!不明点はお気軽にお尋ね下さい!
クワドらさんは次の機会にまたお話出来れば!
私は木曜日に読了しまして、ここから思い付いたら関連ありそうな食べ物を呟くことにします。、
たまたま休日だったのでエントリしました@オフ会デヴュー
ついさっき密林から到着
厨房のころ、XYZはかなり読み込んだとは思いますが、さすがにわすれている模様
読み終わるかな…(不安
おつまみ系も何にしようか悩み中でござる。
密林の彼方から届いたので、亀さんカバーをかけて、明日から読み始めます。
明日は東京蚤の市に行くので、修羅場での読書になりますが(半年前の蚤の市ではスティーブン・ミルハウザーを読んでいたので、なんとなくの一貫性がある気もする……)
あと、一応ですが楽天ブックスのリンクも。
ここで買うと、こだかなさんに加えて私の大好きな、オコエ瑠偉とか安樂智弘とかルシアノ・フェルナンドのおやつ代にもなるかと(敢えて煮え切らない若手を並べる)思います!
ところで、本と東北楽天ゴールデンイーグルスをこよなく愛し、宮城球場が「koboスタジアム」だった時に、実際に足を運んだりした私ですが、電子書籍リーダーはKindleです!
やっぱりすごいなAmazon!
https://books.rakuten.co.jp/rb/15830737/?l-id=search-c-item-text-01
BREW BOOKS様に確認しましたところ、
1,アルコール持ち込み可能(ただし、BREW BOOKSさんではビールは提供されてるので、ビール以外を持ち込む形になるかと)
2,お湯と紙コップも提供してくれる
ってことでした~!
推理小説に合うワインや紅茶などございましたら、じゃんじゃん紹介してくださいませ!
そして、いまからの参加表明も歓迎です!
西荻窪と言えば、オフ会の日にはもう終わってます(16日まで)けど、ニヒル牛で「旅の本展」をやってて、どこかの本屋好きが出展してたりします。
旅の本展なのに、東京都内から一歩も出て無いのが自慢。
https://blog.goo.ne.jp/nihirugyu/e/6d1fbd7b87c2a243dcc4332cfe19af21
開催日決定しました。
5月26日は他のイベントで会場が埋まっているので、5月30日の18:00―21:00にします。
遅れての参加も可能です。
1階の店主さん(←ハイカーさん)にはてなハイカーだとお伝えいただければ、案内してくれます。
西荻窪BREW BOOKS様2階の書斎で開催です。
https://brewbooks.net
参加条件は、
(1)創元社推理文庫の「Xの悲劇」をこちらのリンクから購入して、できるだけ読了いただくこと。
(2)このキーワードから「Xの悲劇」もしくはミステリに合うお菓子やソフトドリンク(アルコール持ち込みOKかは店主さんに確認…[全文を見る]
ただいま、4名参加希望です!
まだまだいけますよ!
みなさんの予定が合う日がなかったので、開催候補日を増やしてあります。
参加希望の方は、御手数ですが改めて出欠の入力をお願いします!
とりあえず、「Xの悲劇」を読んどく会ってことでやってみます~
場所は西荻窪BREW BOOKSさんの2階書斎です。
5月の半ばまで私がバタバタしているので、ひとまず5月最終週と6月の第1週を考えてますが、ご都合良い時がありましたらこちらにお申し付けくださいませ。
レンタル代として一時間あたり3000円かかるのでそれを参加者みんなで割ることにな…[全文を見る]
あの、創元推理文庫で
「Xの悲劇」の新訳が出てまして、
この機会に読んどくべきかな?って思っているのですが、
なんなら、「Xの悲劇」オフ会でもいっとく?
読書会、やる人によってだいぶんスタンスが違いまして、ビジネス書を読んで朝活とか、研究者が集まって原書をガチで読むとか、大手の〇〇はみんな出会い目当てでどうなの?とか様々なんですが、ハイクでやるんなら「流浪な映画オフ」の書籍版って認識でいい気がするっす!
もしも私が読書会をするのであれば、この本がいいな、と思います。読書会って何をするのかよくわからないんだけども。
このネーミング辞典で夫とだいぶ盛り上がったことがあります。面白いです。おすすめです。