/今聴いている音楽

The National "Apartment Story"

仕事相手からお住まいのアパートでのトラブルに関する相談をされています。「資料送ります」「資料きました」「それはさておき請求書送ります」「請求書きました」の合間に「匿名で『うるさい』と……」「えー」「家にほとんどいないのに……」「あー」と差し挟まれるのです。私が隣に住んでいたら「呼ばれてないけどじゃじゃじゃーん！」と首をつっこむのになあ。

決して彼等のようではなく／オフコース（1982）

1982年7月1日発売の「I LOVE YOU」というLPレコードに入っております。
10年以上前にこの曲を聴いたときは「何じゃこりゃ？」って感じでしたが、
　
今は、毎日思ってても記録しない類のことを文字にしたらこういう感じだろうなあと
考えております。

きのこ帝国 - ヒーローにはなれないけど
この曲が終わって金木犀の夜に流れる感じがすごい好き。
なんでかわからないけど歌詞がしみる。活動停止してしまったのがざんねん。

［知らんがな］
雨音はショパンの調べ 浜崎容子

定期ポスト
これ、その昔瞳たんがいた頃
菊地さんが元歌をWinkでやったらどうかって思ったけど流れちゃったって
あたし初めて聴いたとき、
これスパンクスだ、だけど(解散してたから新作ないし)スパンクスじゃない、誰？
っていうほど完璧だったわ
MVも美しいわあーうっとり。

Taylor Swift - You Need To Calm Down

プロデュースにトドリックがいてルポールさんとかクィアアイの人とかいて（ライアン・レイノルズもいて）最終的にテイラーとケイティの百合

毎日23時にオフィスを出て、1時間くらい車で帰ってくるんですが、緊張で疲れきった心を癒してくれているのが、このアルバムです。パット・メセニーはブラジル音楽に関する造詣が深くなるほど、すげーなと思う。そして、このライブアルバムにはブラジル志向かつ全盛期のパット・メセニーの良曲が全部詰まってます。この人の『スティル・ライフ』という作品は、カリビアン・ブラジリアンジャズ分野で、2019年の今日も1位のジャズアルバムです。レビューコメントも熱い。やっぱり、自分だけでなく、少なくない人が、この頃のパット・メセニーの音楽にある「何か特別なもの」に魅了されているんだなあと感動しました。

いろんなものが混じってる。REMとかzazen boysのMVの雰囲気を感じた！
世代によってもいろんなものがイメージできるんでしょうね
サカナクション / 忘れられないの

シルエット・ロマンス　石井竜也

このヴァージョンはマジヤヴァいでしょう
アレンジも完璧
てっぺいちゃんセクスィーすぎるわ
カラオケ行きたくなってきた

ジョン・レノン「心のしとねは何処 Scared」

終わりの方で Like a rollin’ stone って歌うよ。

Can't Get Enough Of Your Love Baby／Barry White

NBA入りが決まった八村塁さんの声がイケボすぎて、
バリーホワイトを思い出し、今日の通勤・退勤BGMでした。

友川かずき「だがつく」（ライブ）。出だしが「死にぞこないの唄」と一緒だけどスタジオ盤リリースはこっちが先みたい。

Midnight Radio / Hedwig and the Angry Inch

電車の中で聴くのはヤバい。泣きそうになる。

京都音楽博覧会にカミラ・メザさんが来るとか。このアルバムめっちゃ聴いたなあ。同時期に、Aca Seca Trioというアルゼンチンのジャズトリオも聴いてて、ぼくの中ではこのチリの女性シンガーと「乾いた糞」と言う名のトリオの音楽が比較的ごっちゃに混じってます。でも両方とも、夏に合う。素晴らしく現代的かつ都会的で、でも同時にエモーショナルな作品です。

Damn You're Hot / Lonly Kamel

カッチョイイ骨太ロックン・ロール。この頃は。

うちも録画機が録画してくれていますクリスティ。勢いで聴くはさだまさし「検察側の証人」

三番の出だしを聞いたとき、この歌永遠に終わらないんじゃないかとふと思ったよ。歌詞の最後にある「藪の中」の方が分かりやすいとも思った！

デイヴ・ブルーベック「Blue Rondo A la Truk」

ブルーベック・カルテットの代表曲といえば「Take Five」、そしてこの曲も変拍子。モチーフはモーツァルトだそうだけど、構成は、現代音楽とジャズのミックス。好き。だれかフィギュアスケートでやってくれないかな。

くるり -- 東京

プリンセスメゾン7話中のピークにかかる曲。刺さる。
実はくるりは聴かず嫌いなのだが、テレビドラマの中で聴くといいなぁと思う

(承前)
今まで聴いたことなかったけど、Black Rainbowsイイネ！ドゥームの王道行ってるカンジ。
迷走してただのメタルに寄っちゃうバンドが多いんだけど、やっぱりマシンガンよりショットガン、ショットガンよりハンマーで頭叩き割られる感じじゃないとね！それを余韻という。

The Hunter / Black Rainbows

朝から頭がグラグラァァァ!!!

Paradice in the purple sky / Earthless meets Heavy blanket

long long jammmmm.