朝起きて、いつもは世の中を恨みながらトースターで焼いた食パンに酸味のあるオレンジマーマレードを塗ってそれを朝メシにするのだけど、今朝は食パン一枚食すのがしんどくなってきた。なんだろ、もっとすっぱいものが良いのだろうか。いつまで続くのかなあ…

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先日乗ったスカイマーク運航便は窓際のA席F席優先でした。ほぼ満席に近い状態で窓際の指定で通路側の人に先に座られちまうと「すいません」とか「ごめんなさい」っていわなくちゃいけないのだけど、この方法なら気を遣わないで済むのでいいなあ、と。でも効率的かどうかはわかりません。ランダムのほうが良いのかな

恥ずかしながら高校大学とかの頃はあんまりお金が無かったので、文庫を買っていた。その癖が抜けないので文庫本になってるものは文庫本で買う。見栄えは意識したことが無いなあ。本は読んだことや持ってることを見せびらかすものでもない意識があるせいもある。
文句があるとすれば電撃文庫のイラストかなあ。「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」という文庫本を買ったのだけど、萌え絵っぽいイラストだったのでちょっとレジに持って行きずらかった。

（京都・杉本家住宅）

最近読んだ本で「いっせーのせ」的掛け声は福岡では「さんのーがーはい」というのを知った。でもって「さんのーがーはい」も謎なんだけど「いっせーのせ」の「せ」ってなんだろう。

ねえ、ほんとに来年の今の時期に五輪やるの、よしておいたほうが良くない？

梅雨明けして、夏が「来ちゃった（はあと）」状態だったにもかかわらず、冷房の開始タイマー設定をしないまま出勤してしまった。ので、帰宅直後が地獄だった。

パン社会的勢力

最近読んだ本の中で「できることなら何もかもシャットアウトして一気呵成に本を読みたい」登場人物がでてきました。私は分割して読んでも平気で、むしろ「この先どうなるんだろう」というのが何度もあったほうが良いです。世の中どっちが多いのだろうとちょっと気になったので、お伺いします。
本を読むときあなたは
・一気に読む
・何回かに分けて読む
・気分次第

朝に天気予報を眺めてて多摩は午後から雨が降るかも、ということだったので安全側にふって部屋干しして出勤したのだけど、帰宅した今でも雨は降ってなかった模様。外に出しておけばもっと乾いたかもしれないのだけど、あとのまつり。こういう残念感を敗北感といっていいのだろうか。ほかの言葉があるとしたらなんだろう。

電卓叩いて数字とにらめっこしなければいけなかったのですが、数字とにらめっこしても数字は笑ってくれませんでした。そのうえ眼精疲労なのか右目の奥が痛いです。これは数字に負けたということで良いでしょうか。どうせ負けるなら素数のほうがよかったです。割り切れないものを抱えながら今日もおつかれさま！

やりたくないことはほんとやりたくないけど、どうしてもなんとかしたいなら頭を下げることは厭わない。誰からも好かれようと思わないので知らないうちに知らないうちに敵を作ってしまうことが無いわけではない。良好な人間関係構築が得意か、というと怪しい（それが組織人として好ましいかと云われると非常に耳が痛い）

（七里ガ浜）

〇古墳の謎について。苅谷俊介さんが出てる。ナイス人選！
〇おおおおおおおおおお！まさかのはに丸登場
〇大山古墳には阪大の福永教授は3人葬られているのではないか、と。苅谷さんは4人。
〇大山古墳の堀は以前ため池として利用されていて、周囲の水田に水をひいていた。江戸時代は大山古墳に桐の苗木を受けていた。
〇今回世界遺産の指定された古墳群の中には住宅地の中に古墳が所在し、ベランダの前に古墳があるところがある。
〇雨によって墳丘が崩れてきてしまってるところがある。放置すると古墳の形状が維持できない可能性のあるところもあるけど、管理する自治体の財源の問題があるのでいまのところすべてに処置できない。
〇せめて植えてる木を管理できればいいのだけど、という苅谷さんの意見
〇はにゃ（はに丸の声）

〇「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」1話を少し前に視聴した。原作を読んだあとだったのだけど、ああそこから話をはじめるのかと唸ってしまった。でもって、図書館に野生のバニーガールという絵面は破壊力あるなあ。
〇誰かが観測してはじめて存在が確定する、がやはりでてきた。
〇読まなければいけない空気であるとか、空気に触れていた。空気を読む人間は当事者ではないから、真偽は関係ないので空気を読んで真偽関係なくその場を支配する空気を読んでしまう怖さにやはりきちんと触れられてた。
〇誰からも観測されない状況なので別に何の問題は発生しないけど、桜島先輩が湘南台の図書館に野生のバニーガールとして現れたあと、桜島先輩、バニーガールの衣装を藤沢駅のコインロッカーに入れていた。え？どこで着替えたの？とすっごくくだらない余計な心配をした。

小さなヤマ2つ目があって、占いは気にはしてないのだけど、出勤前に占いを不意に目にしてしまって牡羊座は最下位で、うわあみなきゃよかったと思ったけどあとのまつり。ヤマはこえたけど、退勤時柱にぶつかった。なんか悔しい。おでこに手を当てると「どーもすいません」と云いたくなりませんか？なりませんね？どーもすいません（途中から林家三平っぽくする）
おあとがよろしいかどうかはわかりませんが今日もおつかれさまでした。

東丼（漬けマグロを白いご飯に載せたもの）。

7月の一発目のヤマを乗り切りました。左首筋から左肩にかけてほのかに痛いのでまた地縛霊が左肩に乗ってる気が（いつものように途中からオカルトっぽくなる）。風呂場で除霊、じゃねえ、肩をあたためる予定。そんなことはともかく。
お手元にビールはそろいましたでしょうか。それではみなさま、声高らかにご唱和ください。おつかれさまでした！乾杯！

きょうの料理は土井先生。作ったもののひとつは自由カレー。にんにく、オリーブ油に細切りベーコンや刻みタマネギを炒めたあと、カレー粉のあとあられ切りきゅうり。そのあと熱湯とご飯を入れる（雑炊みたいにみえたのでちょっとびっくりした）。雑炊を作ってたけどカレー粉を入れたくなった。こどもは食べてくれなかった、とも。焦げ目をつけながら最後にさいのめトマト。ついでニラと生卵（もしかして自由亭っぽいから自由カレーなのか）。でもニラと生卵はいらないんじゃないか。
でもカレーの色をまとったごはんにトマトが鮮やかで確かにおいしそうだった。