ジャズベース買った時のクレカのポイントが入り、
これまでのPontaポイントと合わせて3000円分あるので、
それを使ってVOXのちっちゃいベースアンプ
AC2を買おうかなと考えてます。
81パターンのリズムボックスが内蔵されてるので、
アンプは今までのVOX Adio BSを使いつつ、
メトロノーム代わりにも置けるかなーと。
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ジャズベース買った時のクレカのポイントが入り、
これまでのPontaポイントと合わせて3000円分あるので、
それを使ってVOXのちっちゃいベースアンプ
AC2を買おうかなと考えてます。
81パターンのリズムボックスが内蔵されてるので、
アンプは今までのVOX Adio BSを使いつつ、
メトロノーム代わりにも置けるかなーと。
私のジャズベースのネックは
指板が明るい色のメイプルなんですが、
これは暗い色の指板に比べて
弦が錆びてる様子が大変わかりやすく、
6月の購入時に貼ってあった弦はもうそろあかんので、
楽器屋行って買ってこないと。
弦の品種にもまるで疎いので、
5弦で使ってるのと同じ、ダダリオの
"丸の中にXLって書いてるやつ"の4弦用にします。
最近弾けるようになった曲目:
SEPTEMBER/Earth, Wind & Fire
Boogie Wonderland/Earth, Wind & Fire
Some Like It Hot/The Power Station
A View To A Kill/Duran Duran
Hotel California/Eagles
The Long Run/Eagles
A Kind of Magic/QUEEN
この土日は指が痛くなるぐらいホテルカリフォルニア弾いておりました。
ドンヘンリーのドラムのみ抽出したトラックを発見してしまいまして!
暑くて窓を開けてると、
夜に楽器の音が出せませんので、
ひさびさにヘッドフォンをつけて練習。
ベースを弾き始めた頃、
ヘッドフォンをつけると、ミュートができてなく
雑音が聞こえ、そのたびに自己嫌悪が
あったんですが、
このほど気づきました。
雑音が、まあまあ消えてる!!
練習の甲斐がありました。
執拗に同じベースラインを転調しながら数十分、
リズムトラックに合わせて弾き続ける、
その練習の効果かなと。
引き続きやります。
YAMAHAのショルダーキーボード、SHS-500RDが届きました!
Refaceシリーズ同等の鍵盤と、VOCALOIDキーボードそっくりの筐体に、
30個のプリセット音色が入ってます。
本体は設定のメモリ機能がないのか、選んだ音色や設定やエフェクトは
電源切るとパーになりますw
おそらくはMIDIコントローラーとしてシンセサイザーとの接続やDTMの入力に使う人が
多いのかなと思うのですが、私はそのへんてんでダメな、クソ・プリセット野郎なので、
プリセット音を鳴らして、AUX OUTから、VOXのベースアンプに繋ぎ、アンプ側の
エフェクト機能に助けてもらいました。
以下…[全文を見る]
今月10日締めのクレカの決済日がすぎたら、
ジャズベース買った時のポイント使って、
YAMAHAのショルキーを買おうと思ってます。
今年発売されたSHS-500、
これ自体がプリセットの音色を持ってるキーボードなのですが、
シンセベースにできないかな……という計画です。
さらに、これを全然使ってないエフェクターに繋いで、
有効活用できたらいちばんいいかなと。
ジャズベース購入から1週間。
久しぶりにYAMAHA BB 235を鳴らしてみて思ったこと。
これはジャズベースとは全く異なる音が出る!
そして、ジャズベースはBBにない音が出る!
至極当たり前かもしれませんが……。
私の言葉で説明しますと、
70'sジャズベースは、
・CDで鳴ってるスラップベースみたいな音が出せる。
・シンセサイザーやキーボードのプリセット音にある「エレキベース2」の音が出せる。
・金属質で、良い意味でミーハーな音色。
これに対しBBは、
・刑事コロンボや大草原の小さな家のエンディングみたいな、古風な音色が出せる。
・がっしりした硬質な低音を持っている。
この2本であらゆるジャンルや曲目に対応できる!
ということで、次にベースを買うことがあったら、
BB235の上位機種である5弦アクティブベース、
YAMAHA BB735の黒かなーと。来年あたり。
プレベもいいかなと思ったけどこっちだな。
数多あるベースの解説動画の中でも、最もわかりやすいのが
このおっさんです。
合間の説明の長さがちょうどいい。そして、説明したことはすぐに弾いて、
しかも複数回、ときには超スローで繰り返し見せてくれるので、私の英語力でも
何を言ってるかある程度わかると。
YouTubeがなかったら、ミュートとかゴーストのやり方を知る手段がなかったですな。
実にありがたい。
SoundCloudのアカウント作りました。今後何かに使います……たぶんw
https://soundcloud.com/zr8vczhikllj
それにしても、録音ってどうやってやったらいいんでしょうな……。
iPhoneのボイスレコーダーしか使えない。リズムトラックは常にYouTubeです。
Fenderの「Made in Japan Traditional '70s Jazz Bass」
2017年モデルのジャズベースが到着いたしました!
昨年買った初ベースYAMAHA BB235の2倍ちょっとの価格だったのですが、
びっくりしたのが下記の点。
・指板が緩やかな弧状になってるため握りやすい
・ハンマリング・プリングがしっかり鳴る
・ブリッジ側のピックアップが中高音部バッキバキの金属質な音
・ピックアップの切り替えで音色がめちゃくちゃ変化する
・いわゆるFlea型スタイルのサムピング(親指が下向き)でも鳴る!
5弦ベースで練習を始めたので、4弦はめちゃくちゃ指を動かしやすい…[全文を見る]
明日のジャズベース到着にそなえて、
仕事終わりに楽器屋さんで、Fenderの「Fender」ってロゴが書かれたストラップと、
ストラップ取り付け金具を買っておきました。
ギタースタンドももう1個必要になるのですが、これは少し安い新品が
近所のハードオフにあるので買おう……
ついに、Fenderの70sジャズベースを注文しました~!
来週末に届くよう設定。
税込み98000円で、店舗の9800ポイントがつくので、
ポイントはリズムマシンの購入にでも使おうかな……。
きょうはこの動画の5:03~と同じ構成の
「プル→左手ミュート→右手サムゴースト」をうまいこと鳴らせる
きっかけがつかめたので、
執拗に1時間超、これだけをやっておりました。
具体的な楽曲で使いどころがあるのかは不明……w
先日、神保彰さんが、ももクロの曲を演奏してるのを見まして、
「これからは演奏するドルヲタの時代だ」と確信するに至り、
今週はずっと「泡沫サタデーナイト!」を解析しておりました。
YouTubeにある笹本さん本人の動画と、
instrumental音源をiPhoneアプリ「ハヤえもん」で遅回しし、
それらを繰り返し見聞きして。
で、Bメロ以外は徐々に弾けるようになってきました。
テンポを速めてリズムを全て仕上げてから、最後にBメロのノート正確性を補充しようかなと。
ツーフィンガーとスラップの双方でオクターブ奏法がある(Aメロとサビ)という
ディスコベースの練習に最適な曲かもしれませんね。
ちょっと分かりにくい写真ですが、ストラップの留め部が破けてきて、危なかったため、
ストラップは1200円のやつから2400円のやつに買い替え、
2600円の取付金具も買いました!
この金具(写真右上)は、楽器側用は丸みを帯びた金具、ストラップ側はナットとU字型の受け具となっています。
デフォルトの状態……楽器側の鋭利な金具だけで支えるよりも、負荷が分散される……見込みです。
ストラップの穴が突然金具から脱落する、あのリスクも減少するはず。
20年前にギター弾いてた頃はこれをつけてたので、ストラップが裂けるようなことはなかったです。
…[全文を見る]
本日発売のアンジュルムのアルバム「輪廻転生」に入っている
「もう一歩」という楽曲、
5弦ベースのLo-B弦(5本目の一番低い音の弦)を活用できる楽曲と判明しました!
低いDの音を使います。
5弦ベースを所持しながら、正直今までずっと、ただの指置き場になりつつあったLo-B弦が
ここにきて活用できるとは……。
iPhoneアプリの「ハヤえもん」で遅回し再生しながら今後も少しずつ解析していきます。
備忘録的に書くんですが、
今後練習する指づかい(?)について。
ディスコ系の楽曲によくあるオクターブ奏法で、
右手の人差し指と中指の順番を変えて弾いてみる練習!
通常、人差し指で低音、中指で高音の弦を弾きますが、
中指で低音、人差し指で高音……をできるようにしたい。
これができれば、人〜中人中〜人中人〜中人と
交互に使いながら16分音符混じりの
早いオクターブ奏法をでき、
「恋愛レボリューション21」みたいなベースラインが
効率的にできるのでは?ということで。
既に、弦を押さえる左手小指にオクターブだこができてるので、
右手も強化です!
もうじき10ヶ月。
ツーフィーンガーもサムピングも雑音取りが課題です。
泡沫サタデーナイトのごく一部ならなぞれるになったので、
気分転換に鳴らすフレーズにしよう……。
開放弦を右手親指でサムピングしてから、その弦を左手の複数指でそっとミュートし、
一連の動きで雑音や誤ハーモニクスを鳴らさないようにするという、
単純な目標の練習をしていたのですが、
この単純なことがなかなかできん!
しかし、これができれば開放弦を交えたスラップが綺麗にでき、
将来的にLarry Grahamの「POW」を弾くときの重要なパーツになるはずなのです。
……って戦略で合ってるのかな。
やっとこさ、いい感じのストラップ調整位置を把握。
肩がこりにくく、ツーフィンガーもしやすく、
サムピング&プラッキングの打率が高くなる。
位置的には、座って弾くときよりも、さらにちょっと高いとこです。
そういえば、以前から椅子でも床でも、足を組んでこの高さにして、
足がしびれることが多かったのですが、まさにその高さです。