/職場での会話をさらす

1週間前「スッキリ」で氷川きよしが唄っていた。それを美容室のTVで見ながら
美容師さん「氷川きよしって顔変りましたよね」
私「髪型変ったせいですかね」
美容師さん「最近ビジュアル系みたいな格好とメイクしてますよねー」
私「（心の中で）そういえばアニソンのステージで唄ってたな…」
そして今日、職場で
同僚A「（店長が大事な資料を持ち帰ってしまい）はーーーもうやだやだ！」
同僚B「やだねったらやだね～♪」
同僚A「そういえば氷川きよしって最近顔変ったね－」

ここでもか！

私「今日NHKの72時間でサバゲーやるみたいね。」
後輩「そうなんですよ、ゲームしてたらNHK来て。」
私「いたの！？」
という訳で、ちょっと映ってるかもと言うので、今日はチェックです。

金曜日の話ですが
後輩「平成最後の書類ですー、承認お願いします！」
上司「なんでも平成最後ってつけてくるね(苦笑)。」
後輩「だって、人生初の改元ですよ、感慨深いです。」
私「うちらは初めてじゃないけどね。」
後輩「(はっ)」
上司「一度やればねえ、特にはねえ。」
後輩「(はっ)」
私「前回はこんなウカレモードどころじゃなかったし」
後輩「(げっ)」
ごめんね、大人は色々思うとこがあるのよ。

（トナ）＜ 「一日」の概念がゆらぎますよね

（ﾊﾟｲｾﾝ）＜そう、今が昨日なのか明日なのか判らない。いや、明日ではないな

ちょっと前
新人ちゃん「珍しいですね。」
私「人のこと見て、なに急に。」
新人ちゃん「いやー、きょんさんが黒着てるの珍しいな。って。いつもきょんさんの着てる服の色が明るくていいなと思ってるんです。課長とかも言ってますよー。」
私「えー、なんか知らないところで話題になってるの恥ずかしいね。」
新人ちゃん「いや、お陰で私も地味な色じゃなくて好きな色着られてありがたいんで！」
昨日
新人ちゃん「あぁ、やっぱりシックリ来ます。」
私「青ね。」
新人ちゃん「今日、総務の女性陣、赤と青と黄色で信号みたいでしたよ。」
私「なにそれ、恥ずかしい。」

数日前ですが。
昼休みにネットニュースを見ていて、「アメリカで宝くじ870億円当選だって！」という話になる。
なんか数字が大きすぎて、その金額よくわからないねー。
え？現金で持ち帰る？
なあに？大型トラックかなんかに積み込むわけ？すごいな、アメリカ人。
「州税に6100万だってよ。そんなに持ってかれるんだ…」

そこで私がひとこと。
「いんや！8700円のうちの61円納税と考えてみ？はした金よ」

「すごい表現… でもなんか分かりやすい…」

仕事場で同期たちと喋っていて「この頃の若い奴らはなってない」とか言い出したので，
そういうのが超嫌いなもりーは主語を大きくして「最近の人間はなってない」と言ったら，
「お前はどこの長命異種族だよ」と言われました。

【絶賛移動中　車内にて】
後輩くん「昨日、うち部署新人かちょーさん、あの後(古参)かちょーに絞られてましたよ」
私「。。。ふーーーん。。。」
後輩くん「僕はてっきり、（私に）絞られるのかと思ってヒヤヒヤしてました！」
私「。。。。。。」

私が直に「絞る」のは。君ぐ・ら・い！だよ！

お客様は絡んでないし、この際特定されてもいいや←
この間の日曜の話です。

わたし「クリスマスケーキのカタログってもう無いですかねぇ」
パートさん「あー(無いかもしれない顔)」
わたし「実は、うちの親、気が狂ったのか、ここでケーキ買おうかとか言ってるんです」
パートさん「え、なんで気が狂ってるの？」
わたし「ここからうちまで最低1時間以上かかるんですよ？！？！」
パートさん「(思い出して)あーー！そっかーー！」

せめて県内の店舗で買ってくれよ…と思いましたが、社販じゃなくなるのでうちの店で買うことにしました。社販で買い物なんて最初で最後だけど。
頼むのはいいけど送迎してもらいたいですね。2箱も頼んできやがったし。保冷ケース用意したほうが良いだろうか。

頂いたカレンダーを眺めていると中国人社員から声をかけられる。
｢それ、来年の？」
｢そうです。ほら、毎月世界各国の美女さんがそこの観光地背景にしてるんですよー。」
｢ほんとだ、モデルさんだねー。」
｢ほら、中国美女もいますよ、持っていきます？」
｢要らないわ、家に貼ったらダンナがこればっか見るもの。私を見なさい、って言っちゃう。」
｢…(苦笑)。」

パイセン＜今日中にぜったい帰る！タイムリミットは後22時間！

トナ＜うへえ

パイセン＜まあ、ブラックフライデーだからねっ(-д☆)ｷﾗｯ

トナ＜……ほんまやっ！

本社の営業「嫁の作るごはんがまずくて…」
同僚A「文句言うなら自分で作れ」
営業「違うんです！ご飯がぬかくさいんです。娘も「おかーさんの炊くごはんまずい」って」
私「無洗米買ったつもりが普通の米とか」
営業「そーなんろっか…でもほんのきにまずいんて」
同僚A「まずいまずいと言うよりも進んで米を研ぎなさい」
同僚B「いい！それ標語みたい」
私「いや。元ネタは、暗い暗いというよりも…あ、いらっしゃいませー！」
同僚A.B「いらっしゃいませー！」
営業「いや、俺の米の話…」
（しらんぷり）

え「最近気が付いたんだけど、私って結構猫好きみたいなんだよね」
若人「え？？ずっと猫好きだと思ってますけど…2匹飼ってるんですよね」
え「一匹は亡くなってしまいましたが」
若人「でも飼ってるなら猫好きでしょ」
え「うーん、でもなんかまあ普通だと思ってたんだけど、どうも大部分の人って、一日中猫の事話せるとかないみたいで」
若人「僕も無理です…」
え「猫の丸い背中見て感動したりしないみたい」
若人「感動…するんですか？」
え「何をどうしたらこんなきれいな丸に整うんだろうとか思って感動したり！」
若人「何…言ってるんですか？」

ぽて太「なんかフワフワするー」
後輩「メガネ慣れるまでは頑張るしかないですよ」
ぽ「そういうもの？なの？そうなの？」
後「(ブンブンと頷く)」
…そうなのかー。運転のときに困らないように慣らし中なんだけどなー。うえええ。

先日年若く賢い同僚と晩ごはん食べに行ってごりごりの思想系トークをしながら鶏団子鍋と馬刺しなどを食して翌朝、
「わたし昨日夜中からお腹痛いんですけどQ子さん大丈夫ですか」
「え、なんともないです」
「そっかー鍋でも馬刺しでもないかー」
「あ、でもその、わたしの胃袋そういうの当てにならないから…」
「たしかにー」

後輩くん改め馬鹿者くんと会議終了後。

後輩くん『風邪大丈夫ですかぁ？』
私『まぁまぁ』
後輩くん『しかし・・・鬼のかくらん？っていうやつですかねぇ』

君の風邪だよ！！！
大馬鹿者！！！

あれ、パソコンからドーンも出来ない。なんでだ。
これです。滅びの呪文のバッグ。
ほんもの。鈴木敏夫が書いたやつ。

一緒にエレベーターに役員A・Bと乗った
役員A「あ、綺麗なお姉さん、誰かと思った。」
私「いやいや、ありがとうございますー！」
役員B「こんな滅びの呪文のバッグ（バルスのトートバッグ）持ってる女にそんなこと言ったらセクハラで訴えられますよ。」
私「忘年会のビールで聞かなかったことにしまーす。」
昨日の役員とは違う役員で役員Bは営業のときの役員で散々鍛えられた。今も私に無理難題振ってくるけどお土産しょっちゅうくれる。
女が1割しかいない職場なんだけど、私はある程度こういうこと言ってもあしらうから構ってくれるんだよな。
役員Aとはこの後また会ったら「本当に綺麗になったね。いいことだよ。」と仏の微笑をいただきました。それにも「ありがとうございまーす！」って返す私。笑

役員「忙しいなら今日じゃなくていいよ、大丈夫。」
私「頑張ります。いつまでに欲しいですか。」
役員「全然、今日じゃなくて大丈夫だから。明日の朝一で平気だよ。全然後ででいいから。」
私「ありがとうございます。データ作ってお渡ししますね。」
役員退室後
課長「朝一って今日中じゃんね。いいよ、その仕事(私が今やってる)俺が頑張るよ。」
後輩ちゃん「私、それ引き取りますよ。」
みんな優しい…(ﾉД｀*)
そして頼まれたのはなかなかヘビーなもの。今日、ジム行かないと今月全然行けてないんだよなぁ。

お局世代のお姉さまから
「このお菓子、食べてみたら
すごく美味しかったから
とれいんろっくさんも食べてみて〜」
とおすそ分けいただきました。
比較的ポピュラーだと思いますけど…？