河原ののらコンビ、川のすぐ手前まで出て来ていた。
ぱっちりおめめの茶白はびびりで、すぐ草むらへ隠れてしまった。
雉白は立派な野性味溢れる顔つきで、距離を保ちながらも堂々たる佇まい。
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猫/のらのことを語る
猫うちの猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
ハイクなどで「家猫」と呼んでいる、本名「あんころ」です。いつもは「あんきょろ」とか「きょろろ」と呼んでます。夫は「デブ」と呼びます。
ビビリなのに甘えたがり、餌係と同じくちょっぴり阿呆な、お腹どっぷり系女子です。
猫うちの猫のことを語る
猫のことを語る
買い物に行く途中、前に赤いランプを点けた車が止まっていたのでどうしたのかとゆっくり止まったら、痩せたちっちゃい猫がゆっくりと歩いて塀の中に消えて行った。
いなくなるのを見ながらスノーさんならこんな様子を俳句に読むのかなぁなどと思ったりしました。
猫うちの猫のことを語る
ヒトの留守を見計らって床にウンチしていやがった。
片付けながら「クソッタレめ!」罵倒したが、罵倒と言うか、正真正銘の「クソッタレ」なのであった。
猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
(承前)
とうとう猫は私が近づくと逃げるように…。
猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
今日も塗り薬+カラー装着の必要があるのに、まだ朝から姿を見せない。
猫うちの猫のことを語る
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猫が新聞や本を読んでると上に乗ってくるのは邪魔してるわけじゃないのですね。
猫うちの猫のことを語る
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猫うちの猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
猫が見当たらないのはてっきりベッドで寝ていると思ったのに、寝室に見に行ってもベッドの上に姿がない。じゃあどこ?2階にでも行ってるのか?と思いながら、とりあえず寝室で電気をつけて見てみたら、こんなところに・・・。
この桐の小箪笥の一番上は引き戸になっているのだけれど、寝室に持ってきて以来どうしても猫が引っ掻いて開けるので、引っ掻かれるくらいならいっそ扉を取ってしまえと思って、開けたままにしていたやつ。
猫うちの猫のことを語る
今日は暑いよねえ。
気になっていた湿疹は、お医者さんに行くのもたいへんだし、ダメ元で(猫は嫌がるけど)お薬を塗ってその後1時間程度カラーを付けておくのを1日2回くらい、3日か4日続けたら、だいぶ治まってきたみたい。赤みが薄まって乾いた感じになっている。あくまで気づいたところ2ヶ所程度だけだけど。
もしかしたら他にもなっているところはあるかもしれないが、ハゲてこないと外からではわからない。