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このご時世のブライス勢

毎日通勤する予定だったので、通販で購入した値段高めの使い捨てマスクの在庫が沢山ある。

おじいちゃんが「どんなコロナ対策してますか？」という質問に「１日３回マスクを取り替える」と答えておられて(名古屋弁丁寧語)、ご自分で買ったものだから私がアレコレ言ってはいかんと思いつつも「１枚にして栄(繁華街)に来んようにしてほしい」と思った。

いくら正しい情報を提供する人がいても、現実には情報が錯綜するわ、医療機関でマスクが不足するわなんだから、韓国みたいに国で流通をコントロールして満遍なく行き渡るようにすべきだと思う。

気温が暖かくなってきたので、涼しめの素材で。
ダイソーの枕カバーと200円スカーフで今日はマスク7枚作りました。
　

　
不織布の排水口ゴミ袋1枚丸ごと、4つ折りにしてフィルターとして挟んで使えます。
排水口ゴミ袋なら洗って再利用もできるってことに最近気づきました（遅すぎ）
　
洗って乾かして、バインダー用のクリヤポケットに挟み、
同僚に2枚手渡し、友人に2枚郵送する予定です。

「使い捨て風ニセマスク」が完成しました。
メンズビオレのボディシートを乾かして縫い合わせています。
　
表

　
裏側：本物（快適ガードさわやかマスク）との比較

　
ただこれ、ひとつ重大な問題があるんですね。
無香料タイプなんだけども、装着すると、
アースジェットを噴霧した直後みたいな匂いがするんです……ｗ
もともと身体を拭くための成分が入ってるからまあ当然なのですが。
　
とりあえず水洗いしてそれらの成分が落ちたかなーとは思うので、
一日装着して問題なかったら、うちのブログに詳細あげますね。
　

手芸屋さんに行ったらめちゃめちゃ好みの布が売ってたのでマスクにしました！ちょっとわたしの年齢ではキビシイかも…と思うのでモーさんの散歩の時につけることにします(^◇^;)

母
こないだ帰宅して「ただいま」といったのに母が返事もせず一生懸命手縫いをしていて
靴下とかよく繕い物しているので、それかなと思い放っておいたら
暫くして
母「できた！」
とわざわざ見せに来たのは
白いタオルハンカチとヘアゴムで作ったマスクでした
私「わざわざ作ったの？まだ使い捨てマスクの買い置きあるのに」
母親「それは勿体ないから、よく出かけるあんたが使えばいい。わたしは仕事もしていないし、たまに買い物や医者や散歩に行くくらいだから、これぐらいが丁度いいわ」
わたし「えっでも使い捨てじゃないと危険らしいよ？」
はは「だから使い捨てする…[全文を見る]

会社の同僚さん1名に、マスク作ってくださいとご依頼いただいたので、
手芸屋さんのワゴンセールで買ってた無地はぎれをメイン素材に作成しました。
材料費を真面目に測定した結果、1枚97円でした・・・材料費だけもらう約束なので、100円もらおう。
　
洗濯機に入れると縫い目が崩壊するかもしれないので、手洗い推奨ってことは伝えておかなくては。
2枚でローテーションできたほうがいいはずなので、1枚目に問題なければもう1枚追加で縫うつもり。

以下、今後の休日でやってみようと思ってること。
　
・市販マスクを洗って再利用する際に、ヒゲとの摩擦で内側に糸くずが発生してしまうこと必至であるため、
対策として、顔に触れる内側だけを取り外し可能な別素材にした「改造市販マスク」の作製
　
・身近にある不織布の素材・・・コンビニでもらったおしぼりや、おれが年間400枚は使ってる洗顔シート、
などを縫い合わせて、「使い捨て風ニセマスク」の作製
　
いちばん良いのはなんたって、市販のマスクが出回って、
こういった取り組みが無駄な徒労に終わることなんですけどね！
　
大正元年生まれの僕のお爺さんが生きてたら、やっぱり同じことをやってるんじゃないかと思う。
あの人は毎日の夕食作りから自宅の2階の増築まで、全部自分でやった人だったので……。

(承前)
　
裏側はこんな感じで、それにしても雑な縫い目ですね……ｗ
写真で左にはみ出てるのが排水口用ゴミ袋（もちろん未使用）です。
　

　
そして、作ってから気づいたのですが、フィルター代わりに、
市販のマスクを差し込むこともできます！
（写真は「快適ガードさわやかマスク」）
　

　
未使用もしくは洗ったマスクを再利用できるし、マスクがない人や失った人も使えます。
小中学校の家庭科を履修済みなら作れますよ！
　
※なお、耐ウイルス性や、飛沫・ホコリをどれだけガードするかにつきましては全く保証できないし、
できるわけもないです。
　
作り方等をTwitterやインスタに書くことは今後ないと思うんですが、そのへんが理由になっています。

手作りマスク試作2枚目完成しました。（1枚目はサイズに失敗した。）
　

　
作り方：
１．24 x 16cmの型紙と、14 x 14cmの型紙を作る
２．ナイロン・ポリエステル系の薄手で伸縮性のある布製品を24 x 16cmにカットする（表布）
３．表布の上下は必要に応じて内側に折り返して縫う。
４．表布の左右を、ゴムが入る程度の余裕をもって内側に折り、まち張で止め、縫う。
５．36cm程度のゴム紐を用意する。
６．手順４で作成したスペースにゴムを通す。（ゴム通しがなければ安全ピンとかへの括り付けでどうぞ）
７．薄手の布を14 x 14cmにカットする。（裏地）
８．表布の裏に…[全文を見る]

使い捨てマスクの在庫も限りがあるから家でつける用に手作りマスクを作るか！と思ってゴソゴソ探したらダブルガーゼの布が出てきた。あとマスクゴムも。チクチク手縫いで立体マスクの完成だ！小学生の男の子用っぽいマスクだ…笑。

仕事中は常にマスクをしてるのだけど、とうとう職場で「マスクの在庫が無くなりそうなのでボロボロになるまで使いなさい」のお達しが出ました。
不衛生だよ。。。
正直この職種にまでマスクが供給されないってよっぽどだと思う。

この単語ですが、
今週はニュースよりも家族よりも
仕事で一番回数聞いた気がします。
(お察し下さい)。

毎年冬～春はマスクしてて4月過ぎるとマスクしなくなってたんだけど、今年はなんか5月末になっても気分的な問題でマスクが手放せなくなった。暑がりなほうなので困るのだけど外に出るときの怖さ(?)や知っている人に会うんじゃないかとかいろいろ気になってしまう。
マスクを外さないといけないときは外すし、今のところ不便はないけどこれで良いんだろうか...?

バスに乗っていたら、「本人」ののぼりを掲げて歩道を歩く人に手を振られたのだけど、その本人は花粉症を患っているらしくかなり大きめのマスクを付けていて、マスクの奥で妖しく光る眼光くらいしか顔のパーツが認識できない。もはや本人であるかどうかすらも判らないので、せめて「日本人」とか「張本人」とかもう少しヒントをいただけると助かります。花粉症お見舞い申し上げます。おはようございます。

ほんのりハーブが香るマスクってのを買ってみました。
ローズはわりと香りが強いし本体はピンク色。
ジャスミンはそこまで強くなくて本体は白っぽい。
風邪を引いて鼻があまりきかないのでローズでちょうど良かったけど、鼻風邪じゃなければキツイ香りかもしれない。
とはいえ、耳も痛くならないので好きかも。
ちょっと高いのがたまにきず。