持っていたはずの…岩波ブックレットがない!こういう本はだいたいここに置いておいたよねーって場所にないー。引っ越しでどこかに紛れてしまったのか?!
まあ、同じ著者の別の本でもいいんだけど、ちょっと困った。しかたがないけど、くううう。
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本のことを語る
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眠れないので、手塚治虫さんのドキュメンタリーとWikipediaを読破してしまった。こんなに長い人物説明は、初めてかも知れないレベルで長かった。手塚治虫さんから衝撃を受けることも山ほどあったのですが、手塚に才能を見出された『三国志』『徳川家康』などの歴史漫画家・横山光輝が『鉄人28号』、『魔法使いサリー』の漫画家でもあったことに一番衝撃を受けた。本当に漫画家というのは、すごいんだなと心の底から思った。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/手塚治虫
本読了のことを語る
はてなブログに感想を書きました。
『みさと町立図書館分館』髙森美由紀
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/07/18/200000
図書館で借りたお楽しみ袋に入ってた3冊のうちの1冊目です。
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眠れないので、手塚治虫の『火の鳥』を1巻から再読。1-3巻は涙なしに読めないくらい圧倒的です。最近、ぼくは仏教の考え方に助けられているので分かるんですが、手塚治虫さんは4-7巻で日本の歴史や国家の成立と仏教の関係まで考察していたのだと気づく。なぜ、歴史上、何度も東大寺が焼き払われていたり、ただ習慣として続けられている仏教がすごく苦手なのかが、これを読んで分かった。それは権力者が民衆を支配するための道具になっていたからだ。さらに、インドでブッダさんが悟って広めた教えとは、全くかけ離れたものになっているからだ。
本のことを語る
推理小説の探偵が容疑者をその候補から外した理由の中で一番好きだったのは、容疑者のひとりである被害者の息子に探偵が話を聞いている最中、霊柩車が通りかかったとき無意識に親指を隠して拳を握りしめたから、というものですね。「バカミス作家」と言われる作家の「バカミス」と呼ばれた作品だったけれども…
そういえば蘇部健一、最後の新刊から2年ですね。それから、これは期待してはいけないのだろうけど「六とん4」から来月で十年になりますね。(渡辺美里「10 years」が流れ出す。)
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天久鷹央の推理カルテ
知念実希人作品、人気あるのだろうけどなんだか難しそうだったので今まで読んでいませんでした。
これはラノベ絵(たしか涼宮ハルヒの人?)だし読みやすい文体でよかったです。私の乏しい医療知識でもちゃんと読めた。
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探偵ミステイク
初めてのKindle本購入。
少女漫画誌で連載されていたとは思えないブラックさ。森先生らしい。
あと「めだかの学校」の続編?スピンオフ?にあたる 「めだかの学校 10年後!」と「イルカの学校」が無料配布されていたので読みました。
本/不死身の特攻兵のことを語る
読了。鴻上さんの本は前にも読んだことがあるけれども、これは名著。特攻命令を拒否して、9回帰還したパイロットの話を通して、国家戦争、日本社会、人生の問題まで考えさせる内容になっています。ここまで太平洋戦争の特攻隊が象徴するような『日本特有の問題』を「命令する側」「命令される側」「傍観する側」で冷静に分析して、書かれた本も読んだ経験も初めてかも。右の人にも、左の人にも読んで欲しい。ぼくは著者の視点や考え方に、全面的に賛成です。
本のことを語る
池上さん+佐藤優さんの本と一緒に、外来の帰りに運良く買えた
面白いモリアーティ終わっちゃいそうで悲しい
文ストはどんどんワールドが広がってくるから新刊出るたび最初から読み直すんだけど、
まだ18巻も手付かず…
スピンオフの「わん!」アニメ化決定、ちょっとだけ楽しみ笑
本のことを語る
有川浩「県庁おもてなし課」を2/3くらい読み終わりました。
なんだこれ面白い。
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クマとたぬき
癒されました。ずっと見ていたい感じ。
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思い出して拾い読みしている
大友さんの、障害児とのワークショップの取り組みは
数年携わった障がい者対象ヘルパーとして興味深かったし
稲葉さんの生い立ちからその活動、考え方、には啓蒙される
元々図書館で見つけたのだが、手元に置いておくべきと感じ入手
ももちゃんとけんかしてしまった
なぜこのタイミングでメールで勧めてくるAmazon恐るべし
ひとりっ子のウィークポイントは、けんかのやり方が判らないこと
場合によっては心理療法士介入を勧めるこの本
今日カウンセリングのわたしにうってつけ
本今日買った本のことを語る
高野雀「しょうもないのうりょく (1)」を買いました。村上春樹の「猫を棄てる」を買いました(小サイズだった)。桜木紫乃の新刊は胸が痛みそうだけれど、どこか光があるというように帯に書いてあったから買いました。
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もう5年も待ってるよ。続きはまだかなあ。
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AGRI
(ネタバレ回避のため詳しいことは言えませんが)おでん屋での日々が幻じゃなくてよかった。
結局、霊はいるのかいないのか…続編希望。
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蟄居生活でよかったことと言えば、就寝前の読書の習慣が戻って来たことです。昨晩から、10年ぶりくらいに「自負と偏見」を読んでおります。夜が楽しみ。
追記)
いろんな版があるけど、私が読んでるのはこれ。
本読書のことを語る
清が坊ちゃんのことなんで好きかとかは語られなくても気になんないのにな(まあ「よいご気性」だからっつってるか)。
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高野雀『しょうもないのうりょく (1)』を拝読しました。これはもう、大発明、大傑作。およそ人間の望むものがすべてここに詰まっていると豪語したい勢いが得られます。最高なんです。おすすめです。みんな読んだらいいと思う。
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藤原麻里菜「無駄なことを続けるために - ほどほどに暮らせる稼ぎ方」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4847097319/
ラストの笑顔からの表情にやられたので(なにを)本も読もうかと思いました。
本のことを語る
このツイートなんだけど、
「私は本を買って3万円を消費したのではない。3万円の紙幣が本に形を変えて財布から本棚の中に移動しただけであり、したがって私の総資産はまったく同じなのだ」
ご本人は屁理屈みたいに書いてますけど、どこが屁理屈なのかサッパリ分かりません(キリッ