/季節

一夏、これらの絵で楽しみましたので、

秋向けの絵に変えました。

多摩に住んでいたときは立春とともに衣替えをしていました。冬のやわらかい日差しじゃなくなってくるから、ウールを着る気にならないんですよね…。まだ寒い場合は重ね着をして、毛物は下のほうに隠しています。
残暑はどうにもならないので、立秋とともに衣替えはできませんが、今の地域は秋を感じるのが早いかも。虫の音を聞いて夏っぽい雰囲気が嫌になり、こないだ早めに終わらせました。
衣替えでいつも服の量に気付くけど、今回は、お洋服を意外とたくさん持っていることがわかりましたー。楽しもう♪

プルーンをたくさんいただいたので、ジャムを作る前にそのまま頂きまーす。

ふと思ったのだけど、この夏はゴーヤをあまり見ていない。
紫蘇は全然見ない。どうした？
ズッキーニは例年より良く食べた。

この夏は順調に桃を食べ進め、福岡から新潟、山形とめぐり福島に至りました。

まだまだ食べる所存です。
今朝は桃がないので、梨を食べました。あまり甘くなかったので、切ってメープルシロップと紅茶でもみもみしておいたのです。おいしかった。桃もまだ食べるとして、この後はいちじく、梨、葡萄へと展開します。

妹から季節の贈り物、じゅんさいが届きました。
うれしいです。まずは定番のすのものかなあ。それともお吸い物かなあ。

暑い。パートは休んだ。電話は繋がりにくいからラインでいいよ、と長に言われ楽ちん。

(承前)
ちょっと離れた所でアブラゼミが鳴いている。
ひょっとしたらこれ、アブラゼミの抜け殻？

昨日玄関前に落ちていた蝉の抜け殻。
小さくて丸っこくてよく見るクマゼミとは違ったので調べてみたがよく分からない。
何だろう？

梅雨明けたかー

雨に濡れてカンゾウの花もくったりしてます

カンゾウ･･･たぶん。

6 月はこの紫陽花が

このように色づくまでの時間の中にありました。

この桃は熟す前に摘まれ、雨夫さんの口に入ることはなく、

子ガモを見に行ったらすでに大きくなりつつあり、ちょっぴり残念なこともありましたが
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この季節のお楽しみ、梅シロップを今年も仕込んでいます。
赤い方は粗製糖で、透明な方は氷砂糖で作りました。これをソーダや水で割って飲んだり、ヨーグルトにかけたりします。おいしいよ。

だんだん梅が浮いてきて表面から顔を出すので、こうやって小皿でおもしをしています。

定点観測をしていたこのあじさいはもう摘まれてしまいました。剪定しないと来年咲かないんでしたっけ。

あじさいは色が変わっていくのも楽しいのですが、そろそろ見納めでしょうか。

雨が降ったりやんだりです。

近くの池、水が引いているのか、かいぼり的な作業であえてこうしているのかはっきりわかりませんが、

川の水はちょっと枯れ気味傾向のように見えました（植物に覆われていて、そもそもよく見通せない川なのですが）。

昨日からの雨でちょっとは潤ってくれたら。

線路のきわのところに忽然と生えている桃、桃らしくなってきました。
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バイク乗りにとってはお出かけに格好の季節。予定外に夫がこちらに来てくれました。
ただし…走るだけで思わぬ殺生をしてしまう季節でもあります…。ヘルメットには激突した虫の跡が( ；´Д｀)

昨日も今日も夏のような暑さで、既に最大限の薄着をしている。
でも涼しい風がサーッと入ってきてすごく心地良い。
こんな天気が長く続くといいのだけど。
仕事場に通っていたら、毎日長袖着てたんだろうな。

6月初旬でこんなに暑かったら、7月8月はどうなるのかしら。既に干上がりそうです。

自転車で聖籠町方面へ。さくらんぼの町です！

車のほうが便利だけど、自転車だとこういう景色をのんびり楽しめるのでいいですね。
香夏錦という品種が売られていました♪

佐藤錦はこれからかなあ。待ってまーす。