/お散歩部

花爛漫。

ローソンにも店内手作りおにぎりあったのですね。
美味しそうなので今度食べてみるけん！

リフォーム 9% 完了中！

再開発団地。
URはいい物件が多いと聴きましたがそんな感じがするわね。

今度は新しいほうのUR団地に来ました。
ピカピカですね。

すてきな昭和団地。
起伏ある丘に立ち並んでるのがよいですよね。

すてきな団地部。
ココめっちゃいいですよね。
楽しい。

素敵な団地。
昭和な商店街が残っていましたよ。

素敵な団地に行ってきましたよ。

感電するぞ！！

怖いw

西大寺。きれい。

桃グッズ。
リカちゃんとかあるの初めて知った笑。すご。

花の国。春やなあ。

みやこめっせの「春の古書大即売会」最終日。今日は横山學『書物に魅せられた英国人ーーフランク・ホーレーと日本文化』（吉川弘文館、2003年）を購入。
フランク・ホーレー（1906-1961）は英国の言語学者・日本研究家・ジャーナリストで「宝玲文庫」で知られる人物。昔、何かの資料で「宝玲文庫」という文字を目にしたことがあり、ずっと頭の中にひっかかってました。
国立国会図書館　蔵書印の世界　フランク・ホーレー
https://ndl.go.jp/zoshoin/collection/22.html

今日も散歩がてらみやこめっせの「春の古書大即売会」に行ってきました。
今日買ったのは2冊。アドリアン・グレロン著、矢沢利彦訳『東西暦法の対立ーー清朝初期中国史』（平河出版社、1986年）と、H・R・F・キーティング他著『新版　アガサ・クリスティー読本』（早川書房、1990）

川沿いリバーサイド。
これで今年の桜は最後かなー。

みやこめっせ春の古書大即売会に行ってきました。
欲しい本は高くて、安い本には欲しい本が見当たらないという矛盾。
今日の収穫は『アガサ・クリスティー読本』早川書房、1978年。500円で買えました。掘り出し物かも。



…[全文を見る]

あおによし。
市役所の桜も残っていました。

まだまだ春ダス。
色が濃くて綺麗だわね。

すごいチリチリの花があった。
識者の方に「コレは何？」と尋ねますと…。
「トキワマンサク」という花ではないかと。
このように白とピンクと2種類あるそうです。
すごか。