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野良仕事のことを語る

1時間のつもりがついつい欲が出て3時間野良仕事。
土を掘り起こしそれを運んだので身体が痛い。
無料のスポーツジムだと思って冬の間に鈍った身体を起こしている。

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野良仕事のことを語る

野良仕事を少しして部屋に入って来た。
終わりはないのできりがない。適当に止めないとあとに響く。

急に暖かくなって気忙しい。

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昨日の野良仕事の後遺症で脚や腕が痛い。
今日はしっかりぶらぶら休むことにした。何事も無理は良くない。

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天気が良く野良仕事を少ししたらすっかりだれている。
球根を植えて、ネギをプランターに移した。
球根楽しみだ。

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天気が良いのでパンジーの寄せ植えをして枯れた芝を掃除してハーブ植え込みを整理した。
時間はスルスル過ぎる。
あっという間に2時間だった。悲しい。

シャワーしたので晩ご飯の支度する。

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田植機は田んぼに入ったら、一筆書きで最後に入り口から上がってこられるように、何も植えないで一周し、最後の書き上げスペースをぐるりに作るの。
その為に、植え始めの位置に目印を作るんだけど、それを指示された私が、目印の棒を田んぼに立てると、父がそんなとこじゃない!もっと前だろ!と文句を言う。
そうかな~?とずらしてみても違うと言う。

そこへやってきた弟が「こんなもんだよ」と、ひとこと言ったところ、「そうか」と終了。

このくそじじい~と小さくつぶやく娘である。

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午後からお田植え始めました。

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運転交代!

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空も緑も田圃もきれい。