「飛翔体」という単語を目にするたびに、頭の中にこのような画像が浮かんでしまいます。

さぬきうどん巡りの旅

さぬき市大川町、さぬき東街道沿いの「若潮」にて、わかめぶっかけうどんをいただきました。
ここのぶっかけは珍しいいりこだしで、大根おろしとレモンがよく合っていてさっぱり食べられます。
揚げ物が50円からと安いことでも有名で、今回はかぼちゃ天を併せていただきました。衣はサックリ、中はぶ厚めのかぼちゃがしっかり柔らかく、そちらも美味でした。
https://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/849

新しい時代の始まりに相応しい、めでたい雰囲気のおやつ。の売れ残り。白も併せていただきました。実際にはおやつじゃなくて昼食だったのは秘密です。

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ハイクのIDページに投稿していた自分用メモとかライフログ的な内容については、「専用の話題」の機能を使えばいいんじゃないかって思った。トップに流すのは気が引けるという場合は「ひそひそ」も付けたりして。
あと今気付いたんですが、「シェア」のリンクにカーソル当てたら「ツイートしたいなぁ、やっぱり。」とツールチップ表示（？）されて、笑いました。

モンキー・パンチっていうと、僕の中では『呉書 三国志』っていう少年向け（？）三国志本の挿絵が思い出されます。
呉の人々が主役というだけでも珍しかったのに、モンキー・パンチがあの絵柄で程普や黄蓋を描いてて、当時は興奮したものです。
今は入手困難なようで、1巻の中古出品に6000円の値段が付けられてますが…。

こちらは最近、3巻分まとめて1冊になって復刊されたもののようですが、残念ながらレビュアーによると「以前のイラストはありませんでした」とのこと。

小規模な水族館「かにっこ館」にいたコブフウセンウオ。ダンゴウオ科の深海魚で、沖合底曳き網漁船によって山陰沖で漁獲されたもののようです。かわいい。

小さめの水槽が結構たくさんあって、息子の水族館デビューにぴったりの施設でした。チンアナゴやスベスベマンジュウガニもいたよ。

モンキー・チョップ

そう名乗る漫画家がいたことを報告しておきます。Twitterアカウントもありましたが、特に何も発言されていませんでした。

松江市東出雲町揖屋。地名コントに使えそう。
揖屋には史跡としての「黄泉比良坂」があって、国道沿いに「黄泉比良坂 徒歩○分」みたいな看板が立っててシュールな感じが面白いです。

春先の大山は西から見るのが美しいと知りました。

上の写真は安来あたりなので、実は鳥取じゃなくて島根から見た景色なんですけど…。

こちらは米子市にて。鳥取です。
更に山陰本線と線路沿いに咲いてる菜の花を合わせられたら最高だったんですが、残念ながらそのチャンスがありませんでした。

いつも前を通るたびに素敵だなぁと思う、松江市内のお宅にて。
山陰地方でよく見かける、恵比寿・大黒さんの瓦。鬼瓦って呼ぶのもおかしいよなって思ってたら、「須山」と呼ぶという説が。
https://blogs.yahoo.co.jp/sanseipoppo/11654257.html

くっそ、こんなので…

だいぶ散った後だけど。出雲大社の境内にて。

今日の昼食はカップ麺の「力もちカレーうどん」。汁が跳ねないよう慎重に食べ進めて、ようやく麺を片付けて一安心したところで、最後の餅を箸から滑り落としてﾎﾟﾁｬﾝと跳んだ……。カレーうどんに餅はいらない!!!

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編集して、話題欄を書き換えました。後からでも大丈夫なのかな。

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話題欄に、入れた覚えのない「オッサン」が…まあいいや

週末は家族で山陰方面に行ってました。
幼児連れの地方ドライブには、やっぱりベビールーム完備のイオンモールが心強いです。地方は特にベビールーム的な施設が少ないので…。
伯耆国を横切る時にいつも立ち寄る北栄町のジェラート屋Coda、品切れか日没で閉店とのことですが、なんとか間に合いました。平日夕方だからか客はオッサンばかりで、特にスーツ姿のオッサン2人が店先の長椅子に座ってﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてる様は、絵面的に微笑ましかったです。（自分もオッサンなことは棚上げ）
出雲大社はベビーカーでもほぼ大丈夫でした。奉納されたウサギの石像が境内に点在していて、息子がそれを見つけるたびに指さしてﾆｯｺﾘするのが可愛かった。
宍道湖の夕景も3人で少しだけ楽しめました。息子は放っておくとどこまでも1人で歩いて行きそうな感じで、終始ごきげんでした。
写真は上げられるものは少ないですが、また後日にでも。

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