/「これなんとかできないのかな」って思うこと

うちの猫(長女)さん17歳には、まだまだ気を若く、自分は長生きすると思ってほしくて日頃から「17歳の美少女」「女子高生」と言い含めているのに、病院の待合室などで年齢を聞かれて答えると「あら、お婆ちゃんなのねー」とか言われてしまうのはどうにかならないのか。こちらの育猫方針ががが

たとえば「シチュー」って打ってると即座に変換候補に「し(^3^)/」って出してくるうちのスマホのボキャブラリー。チューバッカ。(^3^)/バッカ

皮膚感覚では寒いの好きなんだけど、気管支が勝手に強ばったり収縮したり炎症を起こしたりするこの体質。

留守電録音再生すると、超人見知りの猫(次女)が「知らない人の声がするなの！」とパニック。今も怒りを込めて電話を睨んでいる・・・




あ、寝た。

アフラックのCM。
招き猫ダックはもとより、踊っている猫の表情も動きも、ねこ様の下僕としては到底許容できませぬ。

携帯電話のストラップを通す穴の了見の狭さ。
2個目をつけようとすると、なかなか紐が通らなくて苦労する。

活躍したスポーツ選手(男子)をすぐに王子と呼び出すマスコミ。

うちにある猫バスペンケース。


ファスナーを開けた状態がなんか変になってしまうこと。


ダイアリにも書いた話で恐縮ですが。
折角フォトライフにアップしたから使いたくなってしまいまして。

寝起きの自分のキレやすさ。
おかんごめんよ。
ねこ達ごめんよ。