/あさイチ

あの壁に2x4柱を立てるアジャスタ欲しいんだよね。
金属のネジ式じゃなくてプラスチック製のもあるそうだけど。

「ぬいどり」なる企画。
要するに「縫いぐるみ撮り」、よくある奴だが、例としてサッカースタジアムでリラックマが写ってた。
スタッフにハイカーがいる可能性が微粒子レベルで存在する？

【夜だけどあさイチ、家庭内別居SP】
「公平と同意」が成立してるかって問題だと思うんですよね。
夫の方の仕事が本当に大変で妻の方に余力があるなら妻が子育てをメインに担ってもいいと思うし。公平を成立させるためには理解が必要だし、どんな分担でも同意の上なら他所から文句言われる筋合いもない。

結婚した以上は最後まで妻の「魅力が足りないからどうこう」言うなよ、だっせーな。とは思う。

家庭内別居でうまく行くなら家庭内別居もアリだよ。って話ですなぁ。

「うまく行く」ことが大正義だと思うんですけど、
うまく行ってると見えて何か見落としてたりね。言えよ、と。言えないってことも見落としてた、と。いえ何、実体験じゃないです。

俺も図鑑化しないと人の顔と名前を覚えられないなぁ。
似たような芸能人はすぐごっちゃになるし。
顕著なのが、女性グループのグループ名は分かっても個々が誰だか分からない。

毎度の事ながら駒村多恵さんの愛らしさと、それを見つめるイノッチの視線の生暖かさが堪らん。

家族の発達障害の件。母が録画していたので視聴。
そもそも「色々な人間がいる」と人生で学ぶ機会は山盛りあるのに、考え方のスタイルの違いに対して、「どっちかが間違えてる」と考えれるのが不思議だよね。
ほぼ全て（ほぼ全てだろう）のやり方にメリットとデメリットがあって、最も単純化しても２つのやり方にそれぞれ合計４つ（以上）のメリットとデメリットがある。個人個人がその４つにどれだけの価値を見出すかによって、当然選択は変わるよね。そこは縛れないよ。そこはASDとは別な話な気がするな。

まぁ、こう言う考え方が一般的じゃないのは知ってるけどね。

妻が体調を崩した時に「こんなに体が弱いとは思わなかった、騙された」と言って追い出す、
なんて事例はアスペルガー云々の問題なのだろうか。それはただの身勝手な人間ではないだろうか。
体調の悪い人を家から出せば更に悪化する事は明白で、それも（理不尽な）怒りに任せて理性的な判断が出来なくなってる低レベルな人間、というだけの気がする。

俺が学んできた一般的な人間が気にしない事が気になる、とか言語の意味を幅を持って捉えられない、とか言う症状とは大いに趣を異としている。

哲学特集の回。
「子供から聞かれたらどうする？」
子供「どうして人は平等じゃないの？」
いのっち「うるせぇな（V中に即答）」

「シングル2人暮らし」特集に対する「少子化を進める様な特集は云々」と言う視聴者意見に対して、「それより一人一人が幸せになって欲しい」と反対意見を述べる井ノ原氏が安定のイケメンっぷり。

要するにはに丸に聞きにくいこと聞かせてるんだな、あさイチ。
週刊文春編集部に行って「ここがセンテンススプリングですかぁ？」とか攻めてる。

警備員にYouTuber扱いされたり、道の駅で反応なかったり、アッキー意外と知名度ないな（奈良で）。

お金を貯めてる「富女子」の話。小さなアパート所有してたり。
「収入は少ないけど、切り詰めて貯めて、運用できる資産を持つ人たち」って切り分けなのかな？
そう言った人達で会があるらしい。お金を掛けないオフ会とか簡単にできていいと思う。お金を使えないと交友関係が疎遠になるのが辛いところだからね。

なんか今日のグッチ裕三さん、感じ悪いな。
「何か虫の居所わるいことあったんじゃ？」と相方さんの弁。

そう言えば、今朝夜勤の終わり際に目に入った今日のあさイチ、急激な結婚の減少をテーマに取り上げてるわ、駒村さんは楽しげに踊ってるわ、録画ものだったんじゃないかと思った。それだけ。

ゲストが木村拓哉さん。
【会話晒】
・「映画の番宣かな」「いやぁ、こうして出るからにはNHKの番組に出るんじゃ、プロフェッショナルとか」「映画の番宣を兼ねた」「そう」。
・「キムタクってこんな顔だっけ」「こんな顔でしょ」「なんかマッチ入ってきてない？」「年取って」「（そこまで言ってない…）」
・「ダメだ、卍さんじゃなくて木村拓哉にしか見えない」

世田谷の男性料理クラブ、個性的なのメニューの数々を考案したと言う御老人曰く、
「家庭でよく出るメニューを教えると、帰って『こうやって作るんだ』と言ってケンカになる。女房が作らない様な料理がいいんだ」、と。
お名前が「龍國朝（りゅう くにとも）」さん。カッコいい、そんな苗字もあるのかー。

スプーンで卵を潰そうと（しても潰せない）する藤原薫君の姿がスプーンに映ってる絵面が面白かった。
カメラマンも気付いてたと思う。
ところで最近、篠山の息子も小堺の息子も出ないね。

淡路島の養鶏場で、産みたて卵を高速回転させて「卵の中で」カスタードクリームを錬成するスイーツがめちゃくちゃ美味しそうだった。
二つに割り開けた後、濃厚そうなカラメルソースを掛けていただいてました。
淡路島行きたい。

藤原きゅん、意外とすね毛あるね（河内晩柑の足湯中）。