it-talks（いっとく）/いだてん

これ現代だと、フーリガンが宿舎付近に押しかけ、夜通し乱痴気さわぎって報道されるやつだｗ

コース間違いとか嫌な予感がするバイ

四三くんも揺れてる。
しかし、大河初の海外ロケが、ふんどし飛び降り未遂や壮絶勘違い事件とかｗ

悲壮な場面なのに笑いを禁じ得ないｗ

冷水浴のやりすぎで水道止められるって、前代未聞の大河主人公だｗ

三島天狗、これはキツい

ラザロさん、めっさいい人だ。異文化交流

大森さん…。
でも、大森さん以外に適切なトレーニングを施せそうな人材も
当時いなささそうなんだよなぁ

綾瀬はるかさんの自転車のシーン、スタッフの試走では全員列車に引き離された終わったのに、
本番の綾瀬はるかさんだけは列車に並走したんだそうでｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ

治五郎先生ｗ
新聞記事に「金栗、三島、大森夫妻」しか名前がなかったのおかしかったよね＞＜

いやぁ、良い最終回だった（´ε（○=（・∀・*）

「行ってきます」の連呼はぐっとくるなぁ。

お母ちゃん来た！それどころかお兄ちゃんまでも来た！
「お前は三島家の誇りなんじゃ」
弥彦くん良かったねぇ、良かったねぇつД｀)

（ﾟ∀ﾟ）o彡° TNG！TNG！

可児さん、いい人なんだけれど、絶対に出世できないタイプだよねぇｗ

戦国大河と違って、見返りのない親子とか肉親の愛が描ける強みがあるよねぇ。
誰とは言わないけれど、息子を人質にして身の保身を考えるパッパとかいないものねぇ＞＜

「百年後のいだてんも弱虫バイ」って、お兄ちゃんは良いこと言うなぁ。
作中でもオリンピックやスポーツの意義とか価値をこんなにわかっている人はなかなかいないと思うだよねぇ。

金栗家の兄弟は揃って地雷を踏み抜きにいくスタイル＞＜

阿部サダヲのスーツ姿の水泳シーンは何度観てもすげぇええってなる