『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) | 現代ビジネス | 講談社
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いだてんのことを語る
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そう言えばこないだ「日本代表が五輪でスウェーデンを破ったのはストックホルムじゃなかったかなー」とついつい調べたら、今後の展開の重大極まるネタバレを踏んでしまったのですよね。皆さんも注意してね(真顔)。
(ちな日本代表(サッカー)がスウェーデンに勝ったのはベルリン大会です。)
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加納先生、君が代の中を来たー!
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那州雪絵も言ってたじゃないですか「スポーツが〇〇を生む」。
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そうか、手紙は半月掛かっても電報は1日で着くのか。
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明日に向けて先週の追っかけ。
・東京から敦賀まで一泊で行けるのね。
・駆け足でユーラシアぶっ飛ばすなぁ。
・結核の人と狭い客室にいていいのかしら。まぁ即発症するものではないけど。
・アスリートはこの狭い客室でもトレーニングできるのね。その技の名は懸垂。ちなみに僕は子どもの頃から懸垂できません。
・ストックホルムの出迎えシーン一つでも「歓迎」の漢字を当時はどう書いたか、とかしっかり調べてんだろうなー。
・安仁子さんは兵蔵がキリストに似てるから気になったのね。やはり顔か…。
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ああ、南極探検隊の白瀬中尉が帰ってきた日でもあるのね。そんな時代か。
オリンピック派遣と重なればそりゃ新橋も人だかりになりますな。
新潟に行くのも新橋から、と言うのが新鮮。
ちなみに、今、新橋停車場の背後に映っていたのが電通の本社ですよ。
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セントピーターズバーグって映画の響きがあるなぁ、って思ったらサンクトペテルブルクじゃないかよ。
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主役交代。生田斗真イケメンよのぉ。
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ユニフォームくらい軽くて着良いものを検証して支給したれよ感。そして助教授自らプレッシャーを与えていくスタイル。美しい国ジャポネ。
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ストリップって、この時代に一般的だったのかな。
え、「買った上で、田畑をただで貸しましょ」とはなんと太っ腹な。固定資産税は?
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今夜のために録画消化
・これは良い土下座、DGZ!DGZ!と見せかけてクラウチングスタート。
・シベリア鉄道で2週間も掛けて行ったら体力落ちちゃいそう。
・当時の田舎の豪商に「弟がオリンピックに出るので資金を…」って説明するのかなり大変だったと思う。
何はともあれ行ってこい!
・高橋大輔さんでも苦労されましたか。かの人「フィギュアが人気ない頃からやってるからね」。
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愛宕山のトンネルっていつできたのか、と思ったら昭和5年(1930年)か。
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結局「実家の太さ」がモノを言ってしまうのか?…
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安仁子さん、史実としてもこうして会議に参加してたのかしら。
史実としては19歳ばか大森氏より年上だったそうですが。
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あ、先生走り始めた。
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走り方が奇妙に見えるけど、やっぱり当時はこう言う走り方をしていたと研究検証の結果に基づいてるんでしょうね。
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「一緒に走る」と言う手段がございます、治五郎先生。
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こんな足元軟弱な浜辺で100m12秒台って現代でもかなり早いのでは。