/いま聴いているアルバム

The very best of Michael Nyman

Radio JXL A Broadcast From The Computer Hell Cabin／Junkie XL

"Alumbramento & Djavan"
Djavan
すきすぎる。周囲は理解してくれない。

Fiesta
Gustavo Dudamel

クラシックなのに。座ってるのに。体が勝手に動く～。

Que Falta Voce Me Faz
Maria Bethania

疲れたからだと弛緩したそしてちょっと空き容量の増えた感じの心にしみるぜ太い声広がりながら結界を張る声とギターよ！

Dentro Do Mar Tem Rio
Maria Bethania

ブラジル音楽のCDは人に貸しても「…」という反応をいただくことが多いのでもう積極的には貸さないけどこれは押し貸ししてもいけるきがする。しないけど。

Elvis Costello / Burt Bacharach
Painted From Memory -Tour Edition
一緒に注文したCDの調達がままならずようやく今日受け取りました。

ええよー

Elo/Maria Rita

小難しいのに聴かせるメロディー、えっらいかっこいいアレンジ…
なんでこの人が日本でもっと聴かれないのか。じつにおかしい。

Samba Meu/Maria Rita

入手は随分前なんだけども今日改めて良さを発見。今様サンバたまらんなり。
ところでこのキーワードはここのところ私しかポストしてません。
アルバム単位で聴く人がへっているのでしょうね。

Rua Dos Amores/Djavan
ここしばらくちょっと私には難しすぎる曲が多かったけど今回は聴きやすいです。
あいかわらずというかますます鼻歌不能のメロディーが炸裂しています。たまらん。
この人いわゆる美声ではないけど本当に器用な歌い手だと思います。
ちゃんとした歌手がこの人の曲をカバーしてどういう曲かよくわからなくなっている例をいくつか知っています。

ずっとずっとThe Next Dayを聴き続けて昨日からふとLowを聴いてる
突き刺さって捩れて粉々になって放り出される。

80年代からあとのボウイをまったく評価しようとしない人がいるのもわかるの。
でもわたしは生き延びて表現し続けて聴いていたどの瞬間のことも決し後悔させない現在のボウイ様にいたるすべてがリアリティと希望の塊だと思ってる。

steel a person's heart / EGO-WRAPPIN'
「音楽だなー」ってエゴを聴くたびに思う。
たぶんただそうあるためだけに全力で闘うのよね。

『Rie fu sings The Carpenters』を粛々と消化しています。今日はこれだけのために脳の容量つかうわ。
実に直球で良いアルバムです。ことさら派手なアレンジで煙に巻くでもなく、カレンの足跡をじっくり丁寧にたどっていくような感じ。
後半のライブテイクがまた一段と真っ正面から攻めてくるもんで「ゔ・や、やられた……はうっ」ってなる。ふっふー

The Doors
記憶にあるよりずっとずっとおもしろい。
リピートして3巡目。

A Matter of Life … / Penguin Cafe Orchestra
軽やかに粛々とお仕事したいらしい今のわたくしである。

Elegant Punk / JonasHellborg
ひたすらベース1本。

2000年に出たCDなのに今みたら廃盤だった。
少し前までこういうのは出会った時に大人買いしておかないと二度と聴けなかったりした。

Pina Soundtrack (Wim Wenders Film)

先日アイスダンスで使われているのに遭遇してから脳内再生が止まらなくなってしまった。
もともと映画観て気に入ってすぐに買っていたの。

R.E.D. ZONE / IKUO

レコ発ライヴ、追加の方だけなんとかチケットを取れた。
明日の恵比寿も行きたかったなあ…

譲りチケットみつけたー

諦めぬ人のところにチケは来る 575

Ella Abraca Jobim - The Antonio Carlos Jobim Songbook