そういえば、前に帰省した時は懐いてくれていたかに見えた白黒猫に、今回の帰省で手を差し出したら痛烈なパンチをくらったのですが、思えば爪は出てなかったので少しは信頼してくれていたのでしょうか。
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うちの猫のことを語る
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風立たぬ洋間の出窓のカーテンが揺れても恐れるなただ猫が
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偏見かもしれませんが、やっぱり「さーって今日はどのシャツ着ようかなあ、この迷彩柄いいなあ…ってお前かーい!」みたいな寸劇をご家族の前でなさったりするのでしょうか。
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「目を開けたらシリがあった時の気分、 わかるかな」
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中央、下から三分の一あたりで竹の後ろから顔を出している。かわいい。【みえんがナ】
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椅子を占領された。私に気付くと「お」という顔で降りた。
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俺より先に 寝てはいけない
俺より先に 起きてもいけない…
超「関白宣言」…
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シャチホコ
これは「ハル」だろうか。人懐こい「ナツ」、トラ模様の「トラ」、それ以外の「ハル」。先住猫とノラの子供らしく、春からこの子らを正式に飼うことになりました。
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