『サラエボの花』を見たのでそれに関連してキシュやパヴィチの小説とか『サラエボ旅行案内』とかをただ並べるだけの簡単ダイアリーを書きたいのだが、挫折。
どうも熱っぽい。
ぶりさんにプレゼントしてもらった表紙絵をしっかりと瞼に焼き付けて、
「眉目秀麗な青年剣士」の夢の続きを見たいと思います。
(とはいえ牢獄入ってからのシーンだったら微妙にヤダなあw って微妙に、なんだ。まあ「脱獄」ってなんかカッコイイですよね? じゃなきゃ小説かきはじめたりして。剣士なのに! わはは。けど牢獄で書かれた小説は傑作ってイメージもあるしなあ。うーん。ってこういうこと考えてるとジュネか侯爵様の夢を見そうだわ)。
みなさま、そんなわけで、よい夢を。
お話しするにはログインしてください。
Tips:強調記法:**強調**の様にアスタリスクで二重に囲った文字は強調される。
おやすみなさいのことを語る