/おんな城主 直虎

世間の評判がどうであれ、私は大好きでした。
はぁ～よかったわぁ。

いいとこ取りだから泣く！泣く！

総集編を見るのだ。

子供の姿でおとわを迎えに来るなんてずるい。
思いっきし泣いちゃったじゃないか。
碁石で「完」はやめてぇな。
はぁ、主役なのに終わり頃は脇役みたいになってて、でも大事な所ではきっちり口出しして、やっぱり主役で。
よかったわぁ。
1年間楽しめました。
ありがとう。

正直、最初からどうせスイーツ大河でしょと高くくってたし、第4～6話あたりでは実際にこのドラマ駄目かもと思っていたけれど、振り返ればとてもとても美しく楽しい物語でした。毎週末が楽しかったです。
というわけで、このドラマから脱落しそうになった時に、同じ清水エスパルスファンの誼で桶狭間までは観ようと思わせてくれた春風亭昇太師匠が影のMVP。
脚本家、役者さん、スタッフの皆様、ありがとうございました

於大の方も南渓和尚も方久も神出鬼没というか自由に往き来しすぎじゃね？
しかし方久の死因には諸説あるので心配したが、そこは描かれなくて(ハッピーエンドで？)良かった

いやしかし、直政の名が、家康さんの与えたとするのは予想だにしなかった
多くの人々の多くの努力が報われたようで良かったなぁ

えーーーーーーー！！？？？ｗｗｗｗ

ホント、なんでこの話の流れで井伊の赤鬼が誕生するんだよｗ

ワイは見たぞ。榊原さんが嬉しそうにしてたところを

方久さんｗ

直虎も良かったんだけど、直虎を取り巻く男達の物語だったよな。

徳川家、ホワイト企業すぎるｗ

最後まで榊原さんの安心感、そして万千代くんへのドＳ教育半端ないｗ

これ、叶わぬことだけれど、かしらと一緒に南蛮に渡ることを決意したとしても死ぬ運命だったってことだよね、おとわ
庶子に生まれた？が故に幼少から仏門に入れられ、実家である武家を陰からささえながら身内を次々と見送るしかなかった南渓和尚、おとわの出家を(形だけにもせよ)邪魔した傑山さん、出家したときから寝起きを共にした昊天さん
みんな辛い

夢落ちなかった。
そして半分で主人公死す。

最終回らしからぬのんびりした展開。
そしてまた夢落ちなのか？

真田丸きたー！高嶋政宏(兄)が北条(真田丸では高嶋政伸)を目の敵にしている

「皆様もずいぶんとお待ちじゃ」と聞いて
何故か信玄公や寿桂尼様の顔が眩しく思い出されたのです…

「あれ！？」
「ないぞ！？」
ホントに最終回かよｗ